遥々〜来たぜ〜♪ ③ | Wish

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しかべ間歇泉、足湯を堪能しまして…

足湯のとなりにあるこちらへ…。

しかべ焼き

しかべ焼きとは…

ふわふわの生地に包まれた

ほたてやたこをお出汁に浸して

食べるこちらの名物。


オススメの食べ方

では、せっかくなので…


・しかべ焼き7個入り(ほたて×4、たこ×3)

・青のりバター(トッピング)

     にしました。


呼び出しブザーを持ち、待ちまして…。

はい、しかべ焼き❣️

お出汁コーナーにて

お出汁を入れて…。

一口いただきます。

ふわふわ生地のたこ焼き(風)がお出しに

浸かっていて、うまうま〜🩷

さらに、トッピングの青のりバター。

チュッパチャプスじゃありませんよ。

青のりバターを溶かしたお出汁が

これまた美味しい😋。うんうん合いますね👍

良いお味で美味しくいただきました。ウインク

良い間食となりました。

しかべ間歇泉公園をあとにして…


つぎに向かったのは…

天使の聖母トラピスチヌ修道院

一般の人が入れるのは前庭まで。

資料展示室があり、写真パネルで修道院の

生活ぶりを伺える。売店では修道女が作る

バター飴等を売っている。

日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立された「厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院」。函館山と中心市街地を挟んで対面する高台に、ひっそりとたたずんでいます。発足当時は、1893(明治26)年にパリ外国宣教会のアンドレ・ベルリオーズ司教が70ヘクタールの土地を購入して建てた旧孤児院を使用していました。

 

1903(明治36)年、一夜の大嵐で木造の修道院は崩壊し、その2年後に、レンガ造り2階建ての本館正面棟の一部が完成しました。1913(大正2)年までに竣工した本館正面棟と聖堂は、1925(大正14)年に発生した火災で焼失。教皇ピオ11世からの義援金や各修道院からの寄付金で、1927(昭和2)年に再建されたものが現存しています。煉瓦の外壁、半円アーチの窓などゴシックとロマネスクの混在するデザインが印象的です。

 

修道女らは祈り、労働、聖なる読書を日課の3本柱に共同生活を送っています。祈りは3時半の起床から、19時45分の就寝までに7回。生計を立てる収益事業として製造するマダレナケーキやクッキーは、修道院を訪れた際の土産物として人気です。立ち入ることができるのは前庭のほか、売店に併設する資料室を見学でき、院内での生活や修道院の歴史などを紹介しています。




売店にて、自分のお土産に…

向かって左上のブラウンクロス✝️を

購入してしまいました。照れ

宗教者ではありませんし、クリスチャンでも

ないんですけど、壁に飾りインテリアとして、

ブラウンクロスがマッチしそうなので…。


まだまだつづく…。