おはようございます!

最近、AmazonのKindleで
ながら読みをしているドキ子ですにっこり


常に色々とモラ夫との関係について
思いを巡らせながら
生活してます。

単身赴任中なのに
あたしの思考に常にいるモラ夫。


それは恋愛感情からではなく
憎悪のようなものです。


支配されているとかもしれない。


「なぜこの人と結婚することになったのだろう」と、

自分の選択が自分によってどうしてそうなったのか、という理由と。


ご縁という言葉でいうと、なぜこの人と結婚する運命、ご縁だったのか、という理由。

何か因縁があって
前世に相当なご恩があって、
それを返さなければ
ならなくて
結婚して奉公せねばならないのか。


とか。


今、目の前にいる子どもに出会えたのは
モラ夫と結婚したからだし、
あのときに結婚してなければ
今、お母さんとしての人生も歩んでないかもしれないし、
今のあたしの思考を作れなかったから
この結婚には意味があった。



この疑問について、
最近1つ理由が見つかった。


それは、義母。


モラ夫の母とは、
価値観が合わないと思うことも、
気を遣うこともあるし
ちょっと嫌な思いもした。


けど、嫌な姑ではない。

子どもたちにとって甘えられる存在で
あたしもお昼をごちそうしてもらったりしている。


あたしの実家には子どもを預けたりご飯作ってもらったりと助けてくれている部分はあって、だけど、金額的には義母に助けてくれている。



これが、どちらも金銭的な助けがない家庭もあると思う。


あたしの実家のような貧乏な家庭だったら
金銭感覚は似てて困らないかもしれないけど
多分、結婚しなかったし、
実家を支えなきゃ。と思っている夫と自分だと
自分たちの生活よりも
双方の実家にベクトル向いてて
それはそれで息苦しいんだろうな。
と。



それを考えたら、ありがたい話で、
モラ夫と結婚した1つの意味なのかもしれない。


そして、モラ夫と婚姻関係を続けるのも、
・子どもにとって、お父さんは必要
・子どもにとって、義母も必要
・義母からの支援や愛情も受けたい

2つ目と3つ目のピースが揃い、
続ける方向で心の調整をしていく気力が湧いてきました。


夫との婚姻関係が解消しても
あたしは義母と子どもは会わせるつもりでいるけど、
義母にとってはどこまでしたら良いのか、とか
あたしがどんな魂胆でいるのかとか、
そういうので
今みたいに純粋に子どもに愛情向けてもらえるかも分からないからね。


よし、頑張ろう!


ドキ子

 


Kindleで書籍を読むのにKindle端末使ってます↓

 



 

 


Kindle端末が安くなっている時に

購入して

専用カバー付けて、

GBをランクアップさせました!



セールのときはチェックしてみて♪

トータルで一万円ちょっとくらいで買って、

よかったものです✨