こんにちは(^^♪
カラーコンサルタントの中井美香です。
色や洋服の着こなしをアドバイスしています。
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ただ実際のパーソナルカラー診断では
瞳の色に加えて肌の色、髪の色も重要な判断材料で
3つ合わせて初めてタイプが分かります。
なので瞳の色だけで見た結果と
パーソナルカラー診断の結果からでは
おすすめのアイシャドウは
やはりちょと乖離があるんじゃないかなと思っていたんです。
ただ乖離があっても
似合う色には違いないので
アイシャドゥの幅が広がっていいなと思って
興味本位でやってみたんです。
というのも
この時の診断でおすすめされたアイシャドウがこれ▼
でもその印象は
実物のアイシャドゥを見たら
ひっくり返りました
▼実物
「瞳の色と合うブラウンは
目を大きく見せる効果が期待できますが、
塗り方も工夫すると、
さらにさらに目が大きく見えますよ😊」
ということなので、
BAさんに実際の塗り方のレクチャーも
していただきました
実際にメイクしてみた感想は
目が’大きく’というよりは’はっきり’する印象。
でも、年々目元もぼやけてくるので、
この’はっきり感’も嬉しいんですよね。
とにかく
使い勝手のよいアイシャドウになりそうです。
AIさん、いい商品を紹介してくれてありがとう
売場に行ってみたら
こんなアナログツールもありました↑
上の○部分を目に当てて、瞳の色に近いものを探す
という使いかたみたいです。
こちらの方はおそらくBAさんによる判定。
カウンタートークが苦手でなければ
これを使って瞳の色を見てもらうのもいいかもです。
このサイトの診断は、少し前からあるみたいですが
今年の7月にバージョンアップした様です。
それに伴って精度もあがったのかな。
以前やってみて、結果に満足できなかった方は
もう一度トライされるのもいいかも
です。
・・・ということで
運命のブラウン診断をやってみたら
AIの診断精度の進歩にびっくりしたという話でした。
AIの技術の進歩は止まりませんね。
しかもそのスピードはえらく早いです。
AIが正確なパーソナルカラー診断できる日も近いはず。
で、そうなった時に、アナログカラーリストの
存在意義はあるのか？という話。
お客様に「診断以外の価値」を
どれだけ感じていただけるか？
改めて突き詰めていかねば！です(^_-)-☆
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