飲食店で焼肉などを食べた4人が、発熱・腹痛・下痢などの食中毒症状を発症し、便からカンピロバクター菌が検出。
4人は米子市内の焼肉店で2日に会食していて、4人の共通の食事はこの飲食店の食事だけだったということです。
原因食品は「牛心臓の刺身」を含む、この焼肉店で2日に提供された食事としています。

「牛心臓の刺身」とは…。
提供する飲食店も阿呆ですが、注文する人も…
勇気?しかないですね。
私は、このニュースを見た時に鳥肌が…
生の心臓を食べようと、良く思った物だ…

どうせ、ウチのは新鮮ですから!
と言ってたのだろうな。
では、モグモグ