柏市と鎌ケ谷市の井戸から有害性が指摘されている有機フッ素化合物(PFAS【ピーファス】)が国の暫定指針値を大幅に超えて検出され、検出地点周辺にある下総航空基地に対し、地下水調査への協力を求める予定…

 

なお、国の暫定指針値は1リットル当たり50ナノグラム以下。

4月に市が井戸84本を調べ、18本から65ナノグラム~1500ナノグラムが検出された。

1500ナノグラム検出の井戸は飲用だった。

 

市では「現時点で健康被害の情報はない」との事ですが、発がん性がある物質ではあるようですが、どれくらいの期間接種したらなるか分かりませんが、本当ですか?と言いたくなります。

ちなみに有機フッ素化合物は、撥水剤や泡消化剤、航空機用作動油などに有機フッ素化合物を使用しており、まあまあ様々な場所で使ってますね。

 

…あれれぇ?!

そういえば、この地域には今後二度と関わりたく無い工場があったなぁ。

あの無茶苦茶な品質管理の婆さん連中、今頃は慌ててるだろうな。

普通なら全て、出荷停止。

今でも変わらなければ、あそこは某大手の外食産業の物をいくつか作っていましたね。

まあ、恐らく一般消費者はどこで製造しているか知らないから、某外食も工場も事実を隠蔽しそうですが…

 

あそこの品質管理には、怒りと恨みしかないですからね。


では、モグモグ