M社のケース
自浄作用が無い会社は悪いことをしていても、修正することが出来ないため、どんどんと深みにハマっていきます。
そう!今をときめく、ビッ◯モー◯ーも同じですね。
さて、今回は自浄作用が無くなったM社は組織として機能していない事を書こうかと思います。
また、今回書いた事がハラスメントに該当しないのであれば、世間一般のハラスメントとは?と思いたくなる内容です。
その日は、寒い朝の事でした。
当時、挨拶行脚に嫌気を指しているので、無駄な早朝出勤をしておりました。
前日、帰った後の残務を朝に終わらせた後に、一息ついた時の事でした。
首筋に凍る様な「ひゃっ」とした感覚
急な事だった為、大声を上げました。
なぜ急に首筋に凍る様な「ひゃっ」とした感覚のたとすぐに理解しました。
当時の上司I氏が冷たい缶コーヒーを首筋につけて来たのです。
60代のオッサンですよ。このI氏…
おかげさまで、首を捻挫…
まあ、普通に怒ります。
60代のオッサンがこんな行動をした理由??
簡単ですよ。
阿呆だからコミュニケーションの取り方がわからないんです。
本人に言っても悪い事である認証は皆無なので、無駄な事を分かっていても内部監査が主体的にやっている相談ダイヤルに通報しました。
噂では、相談者は辞めさせられるとの事でしたが、次の会社も決まっていたのとM社の内部監査がどの様な行動をするか知りたかったので、後学のためにやってみた結果…
本件はハラスメント事案にはならないそうです。
仕事で一切必要が無いのに人の身体に触れており、こちらは頸椎捻挫もしておりますが、ハラスメントでは無いんですって!
このM社はLGBTについて全面に押し出している企業、仮にI氏が性的マイノリティな方だった、もしくは隠していたとした場合も考慮すべきだと思いますが、そもそも仕事中に相手の身体にコーヒー缶とはいえ業務上関係が無いのに触れるのは問題では?と思いますが…
M社は問題では無いそうです。
頸椎捻挫で充分、傷害だとは思いますが…
通常、内部監査は中立な立場で調査、是正措置をする部門ですが、自浄作用が無いので当然この様な結果になります。
ハラスメントで困っている方々は、自社の相談ダイヤルに連絡する前に考えてください。
この会社は自浄作用を備えているのか?と…
無いと思ったなら、すぐに去るべきです。
何故なら時間の無駄です。
ちなみに訴えないの?とお思いの方もいるかと思いますが、M社は必ず何かやらかすので、その時に当時のメール内容などをメディアに公表する予定なので、卵のように温めております。
では、モグモグ