私はこのブログもそうですが、もう一つ趣味としてYouTubeで動画投稿をしています。

登録者数も1,000人を超えており、程よい趣味とマーケティングの勉強としては良いものだと思っております。


そう、あくまで「趣味」として、やっている事で生徒さんをとってお金を頂き教えたりしておらず、自己紹介欄にも「趣味」としてと記載したあります。


このブログでは、私がやっているYouTubeの内容は、あまりにも毛色が違うので紹介を控えさせていただきます。


そもそもチャンネル登録者数を増やそうとは微塵も思ってはおらず、動画を保存するためのツール位にしか考えておりません。


さて、内容を戻します。

皆さんは262の法則をご存知のでしょうか?


なお、『働きアリの法則』も似たような法則です。


イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレート氏が提唱したいる法則で、「優秀な人が2割、普通の人が6割、無能な人が2割」だと言うもの

つまり、

有能は100人中20

普通は100人中60人

無能は100人中20


これが、だいたい合っているんですよ。

無能は100人中12人…

コメントを100件もらうと、だいたい10〜15人は、馬鹿みたいなコメントが来ます。


なお私の動画は、だいたい閲覧回数が4,000回を越え出すとゴミコメントが湧いて出て来ます。


私も馬鹿の相手をしてもお金にならないので一切相手をしませんが、虫の居処が悪い時はとことん追い詰めます。

いわゆる、暇つぶしです。

無能のくせに発言するから、痛い目にあうのです。


誹謗中傷が楽しいと思っているのなら、もう病気です。


他人に対して、いわゆる正義の制裁を加えると、脳の快楽中枢が刺激、快楽物質であるドーパミンが放出され、この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなり、天然の麻薬中毒状態となり罰する対象を常に探し求め、決して人を許せないようになります。


結果、社会性が無くなり孤独な人生を歩むことになってしまいます。


まあ、そのような阿呆がどうなろうと知ったことではありませんが…

出来れば、ひっそりとお亡くなりになって頂きたいと心の底から希望しております。


ちなみに私が普段書いている事は、誹謗中傷ではなく事実を公表し、皆様への注意喚起が目的で、腐った外食産業の実態を暴露しているだけなので誹謗中傷ではございません。


では、モグモグ