ゴールデンウィーク最終日は、ムッフカフェはなかなかの忙しさでした
天文館時代もそうでしたが、連休は最終日がいちばん忙しい
夕方のゆっくりな時間に、子ども達はお手伝いごっこ
お昼は、子ども達とまた『りぼん館』に行ってきました
ふたりがどんどん心身共に成長&活発になっていくわー
4歳と2歳の子どもを家庭で見ているのはなかなかたいへんだけど、毎日の成長を身近なところで感じることが出来る毎日は、とてもしあわせです
まぁ、私の場合は家族や友達、ムッファーのサポートが手厚いので、全然ひとりで見ているわけではないですけどね
ちなみにこの『りぼん館』は、私にとっては思い出深い場所です
りぼん館になるずいぶん前、ここは市の施設だったので、20年ほど前に他界した父が市役所職員だったわが家にとっては日常の外食の場所(与次郎荘と呼んでいたけど、そんか名前じゃなかったのかも)だったのです
小学生とか中学生の頃よく来ていたようなー
ちゃんぽんとかカツ丼、美味しかったなぁ。。。
そんな、大好きだった父を思い出す場所に、子どもふたり連れて遊びに来れるなんて、しあわせです
桜島がきれいに見えますしねー
と、しあわせを噛みしめながらも。。。強欲の(笑)3人目を希望しての体外受精月間が始まっています
体外受精は、凍結胚移植なので本当に楽?なのですが、その前後一ヶ月は、いろんな薬に追われる日々です
私は性格的に細かくないので、ちゃんと時間通りに使わなきゃいけない薬とかかなり苦手です
いちばんのストレスは、8時間毎の点鼻薬
忘れたり時間がずれたり。。。を、毎日しています
だから前回妊娠出来なかったのかも?ですが、妊娠できた時も全然正確でもちゃんとしてもいなかったので、まぁ出来るだけ!出来るだけ!がんばります
お腹に貼るテープも1日飛ばしちゃったしなぁ
いやでも、40過ぎて体外受精ができるなんて、それだけでもかなりかなりかなりありがたい事
緊張感を持って、感謝を忘れず体外受精に挑みたいと思います