うちの近くにいっぱい本屋さんがあるんですが、その中でも漫画だけの店がやばいくらい素敵!!


試し読みどころか、座って読めちゃったりするわけです。


私は生憎家でゆっくり派なので、その場で座って読みはしないのですが、


河内遥先生フェア(5社リレーフェア)がやっておりまして、何点かちょっと試し読みしてみたんです。


それが私にドンピシャリ!!!!


ストーリーも各出版社によって書き分けられてる感じがするし、


絵も凄い好み!!


その中で私は“真空片戀パック”という作品を選んだのですが、


いいです。本当。


片恋のループを描いてるんですが、ハチクロちっくでもなく…。


片思いってひっそりとした感じがするんですが(私見かもしれませんが)、それが見事に表現されていて…。


とはいえ、結ばれないと其れは其れで漫画らしさが欠けると思いますが、その辺も巧くカバーされていて。


本当に大切に作られたような気がします。


子供な片思い話に飽きたら是非この作品をお勧めします。


土曜の夕方…夕焼けに包まれながら読みたいです。


因みに河内先生ブームが私の中で到来しましたので、ジョジョに集めていきます。


ジョージ朝倉先生依頼の衝撃!!!


ただ………単行本高い!!!!

すみません!!!

私情でバタバタしてて、更新が滞っておりました。

これからも不定期で更新はしていきたいのですが、如何せん…。

ま、きちんと更新するので、たまに見て下さいー。


というわけで、羣青(ぐんじょう)です。

ノンケで結婚したけど、DVに悩まされている女が、

自分を想うレズビアンの女に夫の殺害を依頼する…話。


カオスですね。ええ、カオスです。


2人の女の逃亡劇な訳です。


まずジャケットにインパクトあり。

アンジェ○アキ似の女のアップです。


これが、殺害を依頼する女。


とりあえずドロドロとはしているんですが、

真っ直ぐで清清しいんですよ。

2人の行動にも辟易するんですが、

それでも読んでいて猛ダッシュしている感じがします。

疾走感?って感じでしょうか。


とりあえず読んで損はない!

まだ上巻なんで、この先も楽しみ!!


で、中村珍って女性だったんですね…。

こんなに熱い話が描けるのに!!

尊敬です。



羣青 上 (IKKI COMIX)/中村 珍
¥880
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色んなところでもいわれてると思いますが…


渡辺ペコ先生って短編描かせたら日本一だと思うんです。


あ、勿論長編もいいんですよ!大好きですよ!ラウンダバウト とか。


でも、短編でこれだけのストーリーが描けるのが凄いな…と。




で、今回の『ペコセトラ』ですが、初期から中期にかけての作品集なんだそうです。


実はフィーヤン読者だったので、殆ど既出なのですが…


『たまゆら透明少女』いいです!!!


登場人物が凄く魅力的。


後あとがき(絵本紹介)が良かったです。共感致しました。


他のお話も素敵ですよ。


いや、本当にフルコースって感じです。




其れとですね…なんと言っても表紙が素敵じゃないですか??


カラフルで、紙も凄く好みラブラブ


帯の紙までもがタイプです。


最近コピックで絵を書き出したのですが、ペコ先生もコピックでカラー付けられてますよね?!


参考にしてます。



ペコセトラ (Feelコミックス)/渡辺 ペコ
¥1,000
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いつものように本屋のレジに並んでいた時に、ふと気になって購入したこの本。


帯やら裏表紙やらを拝見して、なんだか既に気に入ってしまった。




季節背景は、題名の通りの夏。


美大生の哲夫は、或る日バイト先の画材で、年上で和服美人の晶に出会う。


二枚目だが人との関わりが面倒な哲夫は、晶を気にしつつも突き放す。


だが、哲夫と晶は必然だったとしか言い様がない位惹かれて行く。


そして二人は結ばれた日から多くを求め、激しく純粋な恋愛模様へとうつろって行く…




何でしょう。絵が凄く繊細で、エロティックな表現もありますがそれも凄く繊細で!!


晶はいつも着物を着ているのですが、その雰囲気もマッチしていて引き込まれます。


また冬に読んでいるはずなのに、夏の描写が素晴らしくて季節を錯覚します。


不器用な哲夫も年上なのに可愛らしい晶にも、惹かれっぱなしです。



ああ…素敵過ぎます…。買ってよかった…。



夏の前日 1 (アフタヌーンKC)/吉田 基已
¥610
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江戸の遊女を題材にした作品。


原作は小説であるらしいのですが、私はマンガから。


吉原、遊女、花魁周辺文化が個人的に好きで、目にすると買うんですが、

やはり華やかさを垣間見るならマンガに限る!!!


確かに現実には程遠い事が描かれているコトが多いかもしれませんが、

マンガなんて夢見てナンボ!!!


と云う事で、この「花宵道中」。


格子越しに男女が出会い、色に溺れる毎日。

其れが日常の江戸、吉原。


でもやはり遊女もオンナ。

叶わぬ恋と分かっていても、恋は止められるわけもなく…。



と、遊女の悲恋を描いた作品。


ありがちと言えばありがちかもしれない!!

でも、沢山遊女が居た時代!それだけ沢山の恋のエピソードがあるのは当たり前!!


原作を読んでない私がとやかく言うのもなんですが、

ストーリーもしっかりしているし、絵も凄く綺麗。


官能的な題材のわりに、凄く上品に描かれていて、

遊女作品の中でも私ランキング上位です!!!


花魁道中が禁止されている時代を描かれていらっしゃいますが、

是非とももっと道中シーンを拝見したいもの!


欲を言えば…言わせて頂ければ…

遊女の書き分けをもう少しして頂けると…助かります(笑)


あ、原作も拝見致します!!!



花宵道中 / 1 (フラワーCアルファ スペシャル)/斉木 久美子
¥550
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花宵道中 (新潮文庫)/宮木 あや子
¥580
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