皆さま、ごきげんよぉ〜、( *'3`)ノ
おはようございますぅ。((* ´艸`))
少し間が空きましたが元気に日々過ごしております。
昨夜は見たい見たいと思ってたイベントへ


約6年前に幕が上がった舞台版アサルトリリィ、それに携わってる作り手側の皆さまスタッフさん達御登壇のトークショー今回は「御台場女学校編」キャストさんのトークショーは昨年から始まり、その時にもスタッフさんの裏話が聞きたいという声多かった、ぁちしも聴きたいとおもてたしたん。んで、御台場変化ですが、スタッフトークショーが実現。コレを見たときに、「悲願がぁ現実的にぃ!!」\(^o^)/

っと嬉しかったですねぇ。

やはり皆さま当然ですが、複数の舞台も抱えているので忙しくそこをぬって実現出来たのは意義深いかなぁとぉ。(´∀`人)

裏話聞いて楽しい時間ぉ!!

なんておもてたら、もぉ、びっくりでしたん。裏方というには、作品対する愛情の深さ、強さが凄ぃ。

「リリィ愛」あふれていてそれがひしひしとこちらに伝わる。しかも、いわゆるアクション監督(殺陣師)とか、映像スタッフ、音響スタッフと単に呼べる感じではないです。ただ単にあーして、こぉ〜してって指示するではなくキャストさんと一緒に舞台という作品を作り上げる対等の立場のスタンスに驚きましたねぇ。

キャストさんへのリスペクトが凄い。「全幅の信頼」を持って接している。

お仕事とはいえ、ここまでの一体感あるカンパニーなんて初めてです。んだから「舞台版アサルトリリィ」はそのクオリティが半端ないのだなぁと再認識。

先ほど、「リリィ愛」が凄いと書きましたが、もぉ、「オタク」の域です、うんにゃ、オタクの域を超えてますねぇ。ちょっち、これは意外でしたねぇ。自分の仕事に愛着はあるでしょうが単なる「お仕事」というワードでは片付けられないものを感じました。

そいえば、今も覚えてますが、ルド女「シュベスターの祈り」初演見たときに「なんか凄いもん見ちゃったなぁ!!」( ̄▽ ̄||)

という何ともいえないわくわくする感覚思い出します。今では、いろんな学校(ガーデン)が舞台上演されています。

そして、ストーリー展開の裏側聴いた時もびっくりでしたんそこまで考えて公演Σ(´▽`ノ)ノ

2時間では、語り尽くせないそんな話が後から後から湧き出てくる。また、スタッフトークショーして貰いたいものです。

しかし、スタッフさんも「オタク」の領域なのでこうして欲しいということのさらに上をしれっとやってしますところがアサルトリリィの魅力を支えているのではともぉ。来年2月には第三弾の「御台場TBO」があり、その後には、新しく「イルマ女子美術高校」の舞台も、始まります。「イルマ女子」はルド女にいる「一宮日葵」(ミカエラの洗礼名はルド女限定)「いちのみや・ひまり」の元いた学校(ガーデン)、ルド女のストーリーでは、御台場迎撃戦という戦いで共闘した「福山・ジャンヌ・幸恵」とまた共闘したいが為に転向したとされていますが、

「イルマ女子」の時には、「イルマ四天王」と言われた存在。更に、いわゆるほかの学校(ガーデン)から引き抜きもあったららしいとぉ。なして「イルマ女子」から転向したのか等のなぞもぉ。7年目にして今までの蓄積で、どうストーリー展開するのかも注文ですねぇ。

よく、「舞台は総合芸術だっ!!」って、言われますが、それをあらためて感じ更に良い高みへ上がろうとしているそれが「舞台版アサルトリリィ」と思いました。作り手側の、皆さま楽しき時間をありがとうございましたん。

かなりお忙しいのに一般のぁちし達が、スタッフさんお話聴く機会作ってくれた事を感謝したいと思います。m(_ _)m




お家帰って配信で見返してもかなり凄いなぁとぉ。(´・ω・`)

んじゃ!!



復興を願って「ヤシマ作戦」発動中!!( *'3`)ノ