今回は、5KiMacで見ましたん。1曲目の「シュベスターの祈り」突然まえぶれもなく涙がツゥーとぉ。( ̄▽ ̄||)
別物に悲しいという想いではなく
普通の感情で見てたのにですよぉ。ぁちしも自分でびっくりですわぁ。作り手側のいろんな苦労の一部が心に刻まれたかしらん?(*´∵`*)
ぁちし舞台は劇場で観劇するときにはなるべく後方から俯瞰で全体を見るようにしてます。結構あちこちでいわゆる「影芝居」等メイン以外のとこでも色々展開されて
てメインと融合するのがかなり面白いなぁと。
ルド女は俯瞰で見るとダンスシーンのピタッと揃ったところが鳥肌もんっす。
初演の頃は劇場も狭かったので隣のキャストさんと当たらないようにきを使いながら踊ってたとトークイベントでも言ってました。その塩梅を御稽古や場当たりでキャストさんに委ねてたそうなぁ。
今はほんとに完全シンクロっすよぉ。
お見事っ、綺麗、華麗な舞!!\(^o^)/
そこにはキャストさんの想像を絶する努力が存在するとぉ。
今や「プロリリィ」と言えば花蓮役の小管さんの代名詞。 「頼れるこすげぇ」としてキャストはじめ林Pさぁまからの信頼性も厚い。
そんな小管さん初演時はなかなかダンスが上手く出来ず
悔しくて泣きながら練習してたとトークイベントで桜木さんかおしゃってました。これにはびっくり。悔しくて練習重ねてかの「プロリリィ」の地位ぃ?を確立したとは思ってましたが涙流してたなんてぇ?!
やはりルド女へ来たキャストさんの通る道のひとつなのかしらん?( ̄▽ ̄||)
んだから、居残り練習してるキャストさんのことが理解度出来る、出来るまで徹底的に付き合うそうすれば必ず出来るという確信があるからぁ。(^。^)
そいば、かつて演出のまつだ壱岱さん(当時)にお話聞けたので「女性キャストさんばかりの舞台であの迫力やシンクロ塩梅は凄い、どんなふうにしたのですか?」とぉ。
ほしたら壱岱さん曰く「若い女性キャストさんは伸びしろが凄い!!その伸びしろが突然更に増えるっ!!」
と。玄関かなぁとおもてももう一押しすると
びっくりする位更に上が出てくるとぉ。
当時は判りませんでしたが、いろんな舞台やネットでお話聞いてて今ならその言葉理解出来ます。
後殺陣師の方にもお話聞いたのですが、女性キャストばかりの舞台のお稽古初日愕然とするそうですあまりにも出来なくてこれで初日迎えられるのぉ?とぉ。
どうやってもダメな時には、基礎の反復練習させるしかないそうです。そうするとあんなにダメダメだったのに女優さんらしい佇まいまで身につけキリッとするそうです。いわゆる練習は裏切らないってことっす。
(´・ω・`)
そんなとこを作り手側スタッフさん見てるわけですから出来ることを全てやろう、やりやすいことがこちらの改善で出来るならやろうと気合はいりますよねぇ。
ひいてはそれがもの凄いのPMだったり音響等に繫がっていると思いますわぁ。(^▽^*)
あの小管さんと遠藤三貴さんが途中御台場の新キャラ
「鈴・律」として歌うとこあるのですが、
今までのルド女のアイドルっぽい感じから一転
JAZZFUNKな曲調に変わりますが、その全体の変わり塩梅はもの凄いこれ「リリコレ2022」はルド女と御台場女学校のコラボでしたが、かなりメリハリかあってかつてない凄いところをみられたかもですねぇ。作り手側のTwitterでもそれを裏付けてましたもん。
再度なんかすんごいことシレッとしてなぃ?って
見入るわぁ。excellent!!
そして、ゆかりんさんカーテンコールでのご挨拶心に染みるそしてにゃんこ座長のご挨拶。゚(゚^∀^゚)゚。
トークイベントの裏話聞いたからこそなお一層心に染みましたわぁ。
そして来年の完結編「真実の刃」へ繋がる良きLIVESHOW
ぁちし的には、「真実の刃」ではあの役に注目しております。初演とは全く違う展開それがどう化学反応してくるのかぁ結末がどう変化するのか?
脚本家の桜木さんは再演に際しもう少し深掘りしながらお話を展開させたいといい例が、「祈り」で「未来」を舞台上に登場させたこと。初演時は「岸本・マリア・未来」は声だけの出演でした幻のようなかつて凄いリリィがいたという伝説としての意味合いだったのかもぉ。
しかも、キャストさんが、かつて来夢を演じてたあわつまいさんというところもポイントだったかもですね。
そうするとかく台詞も説得力ことになる。
林Pさぁまが、役にしっくりくる女優さんと合うまではということが、良き方向に
向かっている証でもあるなぁと。(^▽^*)
んで、2023年は舞台版アサルトリリィ界隈はかなり激動の年ですねぇ。
衣装・ウィッグ・CHARM、 30個新たに作ると林Pさぁまは宣言しましたからねぇ。いわゆる「新章」も気になりますが、休憩中にあくつ先生が言ってたことも気になります。「先生は特別編教導官としてルド女以外にも行きます。エレンスゲにも、イルマにも、神庭にもぉ!!」これは何を意味するのでしょうかぁ。Σ(´▽`ノ)ノ
更に、原作を尾花沢軒栄先生も舞台版がアサルトリリィの世界観を良く表現出来るので舞台版が好きであるとぉ。
ラストに林Pさぁまもまだまだ続く舞台版アサルトリリィ
お客さまや作り手側の熱き想いに答えていきたいとぉ。
「シュベスターの祈り」初演から7年目の2023舞台版アサルトリリィから目が離せなぃ?
❀.(*´◡`*)❀.
んじゃ!!
復興を願って、「ヤシマ作戦」発動中!!( *'3`)ノ