本来なら昨夜から「レジスタンス編 真実の刃」という完結編の再演でしまが、今状況を鑑みて演目を「LIVE SHOW」と変更しての開催となりました。なっに夜でしていた「ルド女・御台場」のリリィコレクションのある意味リベンジ公演てもあります。ぁちし的には、普通に延期だけしても良いのになしてライブショーに変えて公演したのか解りませんでした。が、見終わって、今ライブショーをやるという意味が判ったように思います。プロデューサーの林さんがそこまで拘った理由。
それと、今回は、ネタバレオッケーなようなので、
ネタバレといいますか全ては判らないですが、ぁちしが見つけた小ネタ?みたいなのを少し上げていきます。ので、ネタバレ的内容触れるのやだぁつて方は配信又は劇場観劇してから読んでくださぃましぃ。(´∀`人)
2016年4月にシュベスターの祈り初演から7年目(6年と5ヶ月)にして100規模のサンモールスタジオで上演してたのが、あの、あの老舗劇場博品館で上演去れるなんて初演から見てた者としては作り手の皆さま程ではないにしてもやはりここまで来たのかぁ!!(遠い目)って想い強いっす。開場時又は帯状時キャストさん送り迎えがあったりとアットホームな感じでした。また、まえせつでは、毎回歓迎の舞ならぬ「歌」があったりとひと味違う感じでした。
当時かなりオリジナル曲があったと思います。その時に林さんは数回だけの披露に、とどめるのはもったいないと思い「ライブショー」という構想を考えたのではと。
確かに、オリジナル曲で、かなりいい感じの曲多かったですからねぇ。6年の時を経ても色褪せない劇伴としても「ルド女定番曲」として今も愛されてる楽曲ばかりですもんねぇ。そう確信したのが、「祈り」初演時からなぁ?開演前の幕間にオリジナル曲とかエンドレスで流してるのですが、その時に印象的だった「お願いよ、シューベスタ・・・」という歌詞を覚えていてその曲が昨夜6年のときを経てまた耳に入って来たときには震えましたねぇ。((* ´艸`))
「あっ、これよく幕間で流れてたぁ」
「fined」というタイトルも知ることにぃ。(*´∵`*)
ちゃんと、暖めていたのかぁとびっくりでしたん。
楽曲提供の「谷ナオキ」さんの曲はほんまに、ルドの想い?それを上手く音に乗せているのがうまいです。
そんな初演から見てる方ならうなる小ネタあちこちにぃ。
セットはリリィコレクション2022とほぼ同じようでした。
そして、ルド女といば、忘れちゃならねぇ、プロジェクション・マッピング。これが今回より威力を発揮してます。楽曲毎に、歌唱リリィのテーマカラーを入れて「あっ、次誰?にゃん座長は何色だけぇ?」ってならないように、見てるとすぐ判るように表現してましたね。(多分)
これで、客席リリィ達もCHARMペンライトの色を迷わない。更に、PMでは、歌唱リリィのCHARMまで映し出しまた関連する映像も合わせて投影するこころ憎い演出目と心で激しく揺さぶられますよぉ。(((o(*゚▽゚*)o)))♡
このように名前の色がそのリリィのテーマカラーを現してます。ゆかりんさん、ならパープル。
また、ゆかりんさん、とろさんのデュオ曲「親哀」では、まだ、お二人ともシュベスターが居たときのCHARMを投影。ゆかりんさんは「シャルルマーニュ」(「改」ではなく全モデル)とろさんは「グングニルカービン」
(リボルバータイプのCHARMではなく)なんともニクイですねぇ。バンバンさんやUmeさん達の映像に賭けるこだわり、想いが伝わりますねぇ。(´・ω・`)
3年生組の曲ではミラーさぁまのテーマカラーやCHARMがぁ。
あっそうそう👆のゆかりんさん、の御写真見るとわかりますかぁ?ちゃんとムーピングライト(バリライト)まで映像化するとわぁ。歌の合間のバラエティコーナーもかなり面白くライブショーとしてかなり、作り込まれてるなぁと。まだまだ、ぁちしが解らん小ネタも、ありますので、劇場で配信で確かめてみてくらはぃ。
ライブだけだとなぁ?って、方も楽しめると思います。劇場でも、いわゆる「オタ芸」といわれるものにじゃまされることもないですし。安心して楽しめるかとぉ。
楽しき時間をありがとうございましたん。今日金曜は休演日ですのでゲネプロ含め2公演の疲れを作り手側の皆さまは癒して楽日まで健康で誰も、欠けることな駆け抜けられますことぉ。(´∀`人)
んで、公演パンフレット、「シュベスターの秘密サントラCD」ブロマイド等げっとぉ。
CDは早々聴いて震えましたねぇ。トレンドも早々入ってたのはびっくりでしたん。
iCloudに取り込みもしたし。
ささっ、そろそろ寝ないとぉ。
((* ´艸`))
んじゃ!!
復興を願って「ヤシマ作戦」発動中!!