皆さま、ごきげんよぉ〜!!( *'3`)ノ
かなり空いてしまいましたが、春の音がだんだんと近くにですねん。(*´◡`​*)
さてはて、この前、悲願であったルド女シュベスター編のDVDが再販されるということでしかも、公演パンフレットまでぇ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧



いや〜、作り手サイドのご英断ほんとに
感謝ですぅ。舞台公演のDVDってなかなか再販されませんので、諦めておりましたん。(。•́︿•̀。)
んで、早々に見届けましたん。当初は5作品イッキミに見ようとおもてたのですが、シュベスター編見てて思った以上に情報量多くかなり忘れてた部分もありなんでしたので、レジスタンス編は1作づつじっくり見ようと3夜で見ることにん。σ(^○^)
もぉ、5年も前なんすよねぇ。あの頃は世界観イマイチ解らずただゆかりんさんがお出になるからってことで見届けました。100人位のキャパの「サンモールスタジオ」見返すと、当初から「プロジェクション・マッピング」の高いクォリティだったのに驚愕!!(´・ω・`)
あらっ?ここまで凄かったけぇ?(・ω・`)
って思う位でした。当時はまだ、舞台公演でやってるのってほとんどないと記憶してますぅ。
そして、一柳隊とか百合ヶ丘女学院のリリィの名前も出てたりと今なら判りますが、当時は?「誰ぇ?」って感じでしたねぇ。舞台版アサルトリリィ始まりの物語ですねぇ。そして、「シュベスターの誓い」は初見。幸恵さぁま役ゆかりさんではなく石井陽菜さんでしたので、「ゆかりん出ないなら見ないわぁ」なんて思いで見に行かなかったですねぇ。今思うと、なんてもったいないって思いますわぁ。(おはるどのぉすまぬんm(_ _)m)
役を違うキャストさんがやることの意味今なら凄く判ります。それが舞台観劇の醍醐味のひとつでもありますからねぇ。石井陽菜さんの幸恵さぁまのクォリティの高さに後悔しきりっすよぉ。
更に、アニメ、アプリゲーム、舞台、と通すことで、それぞれがかなりリンクしてるのにも驚きですぅ。5年前の時からとううのも、まだまだ手探りだったと思うのに。
また、初演「シュベスターの祈り」のパンフレット見るとスタッフさんが、当初から各コンテンツから来ていてのちにいろんな展開へというのがわかります。アサルトリリィのコンテンツ拡大の始まりのもったいないでもあるのでわぁと。 ٩(ˊᗜˋ*)و
にしても、シュベスター編のクォリティの高さ改めて実感です。前にも書きましたが原作の尾花沢先生が、ジョエル打ち上げの時に感謝の言葉、男泣きしたというのを目にしましたが、それも、納得っす。自ら作り上げた原作、かなりな手応えいや、それ以上に凄いことになるって確信したのでしょうねぇ。その証に、シュベスターの祈りチケット初日以降なかなか取れなくてほぼ争奪戦でしたぁ。まだ、誰も「アサルトリリィ」と言うコンテンツも知らないのに、「なんか凄い舞台やってるらしい」って口コミで広まってて、以降チケット取るの大変だった記憶は鮮明に覚えております。
今、アニメ等多方面に展開してるからこそ原点の「シュベスター編」見ると色々見えて来ますよぉ。今年5月には、「リビルド再演」(単なる再演ではなく新キャラもなのでほぼ新作っす。)もありなん。更に、御台場女学校編新たなシリーズや来年には、一柳隊の続編(?)舞台も控えてもおり、まだまだリリィ達に目が離せなぃ〜!!
ささ、もっかい見よっとぉ!!o(^◇^)o
んじゃ!!

復興を願って「ヤシマ作戦」発動中!! ٩(ˊᗜˋ*)و