今日の中日新聞朝刊の西濃版の記事
歴史関連グッズの製作・販売をする
岐阜県垂井町の小川新聞店さんが
関ヶ原町の関ケ原観光協会に贈った傘50本
この柄が…
戦国時代に布陣図に使われていた駒
「兵棋(へいぎ)」を模した柄が描かれた傘。
兵棋と言われても分からない人も
布陣図で見る凸だと言えば分かると思います。
この傘を贈ったという記事。
これ、勿論売り物なので個人で買う事も可能。
早速小川新聞店さんのサイトに飛んで見ると…
布陣図のあれシリーズとして他にも色々とある!!
安いのはクリップ、消しゴム、マグネットから
高いモノはクッション、さらに15万円越えのベンチww
面白い!欲しい!
残念ながらこの傘は売り切れ状態でした。
この「布陣図のあれシリーズ」以外にも
面白い商品がいっぱい!
この小川新聞店さん。
国道21号沿いにあって垂井警察署近くにある新聞店。
以前、竹中半兵衛公のクリアファイルを買いに行った事がある場所。
近いうちに実際に
店舗に行って見てこようかな
私のブロ友さんのブログにもここの商品が時々紹介されています
格子柄に規則正しく並んだ兵棋。
一つだけ裏切り者(逆向き)があるらしい…ですよ
そんな遊び心も楽しい