昼前、
仕事で車を走らせていた頃、ラジオからバイデン氏の勝利宣言の演説が流れていた。
同時通訳でそれを聞いていた。
地元のデラウェア州ウィルミントンでの演説。
バイデン氏が乗っているであろう車列が到着すると支持者からの歓声が聞こえてきました。
『確信できる勝利だ。国民は7400万以上の票をもって当選させてくれた』
『分断ではなく統合を追い求める大統領になる事を誓う』
トランプ支持者には
『落胆している事だろう』『厳しい言葉遣いを止め、気持ちを静める時』
民主党支持者には
『相手を敵の様に扱うのを止めよう。同じアメリカ人だ』
と訴えました。…そして
『再びアメリカを世界中から尊敬される国にする』
と約束しました。
各国首脳もバイデン氏に祝意を示しています。
菅総理も
『心よりお祝い申し上げます』
『日米同盟をさらに強固なものとする為に、また、インド太平洋地域と世界の平和、自由、繁栄を確保する為に、ともに取り組んでいく事を楽しみにしている』とTwitterに投稿。
一方のトランプ氏。
7日の朝、首都近郊のゴルフ場
に滞在。余裕をアピール![]()
Twitterには『私が勝利した。大差で』と書き込み抵抗…。
将棋や囲碁では最後のとどめを指さず
『参りました』と潔く負けを認める。
本来、アメリカ大統領選も負けた方が潔く敗北宣言をし、勝者が勝利宣言をする…。
しかし今回は徹底抗戦をするトランプ氏。
ここで潔く負けを認めれば傷は浅いうちに収まりそうですが、訴訟訴訟で泥沼にはまると傷口は広く深くなりそうです。
そして、トランプの熱狂的な支持者たち。
このあとどんな行動にでるのか…。
2020年の選挙戦で選出。
「テカムセの呪い」がバイデン氏に降りかからない様に…
