爆弾投下当日
自分は
完全別居案でいくつもりでしたが
離婚に子供は関係ない
発言により
こんな考えの人と繋がっている
意味はあるのだろうか・・・
完全別居案で本当に良いのかと
思いました
が・・
現状
障害の子を抱えては
フルで働けないし
生活できないことを考えると
その提案しかなかった
自分は
完全別居
元夫は
離婚
お互いの主張をしたまま
話が進まず
その日はひとまず
お開きとなりました
爆弾投下は義両親の家で
行なったため
当日
元旦那は
そのまま実家に泊まるか
単身赴任先に戻ると思っていたのに
なんと
我が家に戻ってきました・・
謝って
復縁を考えているならば
ともかく
婚姻関係は破綻していた
離婚する
と言ってる人間が
まさか
こちらに
帰ってくるとは
ちょっと
想像しておらず・・
実家に泊まるとか
ホテルに泊まるとか
単身赴任先に戻るとか
色々選択肢はあるだろうに
なのに
こちらに現れた・・
私は
呼吸困難に陥り
息も絶え絶えに親に電話をし
親に迎えにきてもらうことになった
迎えにきてもらう間
介抱してくれたのは
10歳の
息子でした
私の状態を見て
なんとかしなくちゃいけない気持ちが
沸き起こったのでしょうか
側についていてくれました
何と心強かったことか
元夫とは
というと
自室から出てくることもなく・・
緊急事態なのに
見にもきてくれない
救急車呼ぼうかとの声掛けもない
人として
終わってんな
と
薄れゆく意識の中
そんなことを
考えておりました