"AKE NO MYOJYO"まもなく発売!
梅雨も明けて、待望の夏到来です!!
どぅもグミです。暑い日差しがワクワクします*

CittY 3rd mini album "AKE NO MYOJYO" !!!
遂に明日、7月22日発売です!
今回は高野寛さんに「波打ち際のチェリー」、「真夏の夜の夢のようなもの」と2曲プロデュースしていただき、超絶素晴らしいアルバムになりました!
念願叶って高野さんにプロデュースしていただいた本作は、本当に学ぶことが多くて、一瞬一瞬がとても貴重な時間でした。
高野さんは、「CIttYメンバーの関係性や個性を知ってからレコーディングをしたい」と、レコーディング前に食事会を開いてくれました。そのおかげでわたしたちの緊張もほぐれ、終始、笑顔の絶えない現場でした*
リラックスして演奏ができたので、バンドならではの楽しさを表現できた気がします。最高ーッに!楽しかったです
そして、高野さんにプロデュースして頂いた2曲の他にも4曲レコーディングしました
『東京ガール 上京ボーイ』はCittY結成初期から演奏しているお馴染みの曲です。東京出身のわたしと、地方から上京してきたメンバーからなるCittYのちょっとしたテーマソング?になっています*とある名曲へのオマージュが入っているのも聴きどころです!
『ハートビートジャーニー』は本作の中で完成に一番時間がかかった曲です。あーでもないこーでもないと試行錯誤した甲斐あって、キラキラでノリの良いサマーチューンに仕上がり、とても気に入っています。レコーディングの時にわたるさんが、二の腕をパンパンにする程タンバリンを振り続けていた姿が忘れられません笑。
フォークソングに乗せて、売れないバンドマンを支える彼女の想いを(勝手に)つづった『売れないバンドマンとつきあってる』。初めて聴いた時は、感動して涙が出ました。自分もバンドマンであり、周りの支えてくれている人たちあっての存在なので、胸に沁みまくります。世の中のバンドマンもこの曲を聴いて是非大いに沁みて(凹んで)ください笑。
「全編打ち込みの曲を作る!」と意気込んでいた岸田さんから、『私をディスコに連れてって』のデモ音源を初めて聴かされた時は衝撃が走りました。80年代感全開のユーロビートで、正直「本気でやるのッ!?」と戸惑いましたが、それが逆に良かったらしく、"訳も分からず歌わされてるアイドル"感がうまく出た!と岸田さんには褒められました笑。
ということで、CittY史上、最高に振り幅の広い作品になりました笑。
6曲とは思えないほど濃い内容だと思います!どの曲も超絶良い曲に出来上がったので大満足ッ!
早くみなさんに聴いて欲しい!どんな反響をいただけるか、とても楽しみです!
お近くのCDショップで、ぜひ手に取ってみてくださいー!

そしてそして、高野さんと楽しくお話させていただいた対談もCINRA.NETにて公開されました!
「失われたポップスを求めて CittY×高野寛のひねくれ者対談」と題して、日本の古き良き時代のポップスについて、ちょっとだけアツく語っております!
こちらも是非ご覧ください!
http://www.cinra.net/interview/201507-cittytakano
グミ

twitter follow me*→@cittyofficial
どぅもグミです。暑い日差しがワクワクします*

CittY 3rd mini album "AKE NO MYOJYO" !!!
遂に明日、7月22日発売です!

今回は高野寛さんに「波打ち際のチェリー」、「真夏の夜の夢のようなもの」と2曲プロデュースしていただき、超絶素晴らしいアルバムになりました!
念願叶って高野さんにプロデュースしていただいた本作は、本当に学ぶことが多くて、一瞬一瞬がとても貴重な時間でした。
高野さんは、「CIttYメンバーの関係性や個性を知ってからレコーディングをしたい」と、レコーディング前に食事会を開いてくれました。そのおかげでわたしたちの緊張もほぐれ、終始、笑顔の絶えない現場でした*
リラックスして演奏ができたので、バンドならではの楽しさを表現できた気がします。最高ーッに!楽しかったです

そして、高野さんにプロデュースして頂いた2曲の他にも4曲レコーディングしました

『東京ガール 上京ボーイ』はCittY結成初期から演奏しているお馴染みの曲です。東京出身のわたしと、地方から上京してきたメンバーからなるCittYのちょっとしたテーマソング?になっています*とある名曲へのオマージュが入っているのも聴きどころです!
『ハートビートジャーニー』は本作の中で完成に一番時間がかかった曲です。あーでもないこーでもないと試行錯誤した甲斐あって、キラキラでノリの良いサマーチューンに仕上がり、とても気に入っています。レコーディングの時にわたるさんが、二の腕をパンパンにする程タンバリンを振り続けていた姿が忘れられません笑。
フォークソングに乗せて、売れないバンドマンを支える彼女の想いを(勝手に)つづった『売れないバンドマンとつきあってる』。初めて聴いた時は、感動して涙が出ました。自分もバンドマンであり、周りの支えてくれている人たちあっての存在なので、胸に沁みまくります。世の中のバンドマンもこの曲を聴いて是非大いに沁みて(凹んで)ください笑。
「全編打ち込みの曲を作る!」と意気込んでいた岸田さんから、『私をディスコに連れてって』のデモ音源を初めて聴かされた時は衝撃が走りました。80年代感全開のユーロビートで、正直「本気でやるのッ!?」と戸惑いましたが、それが逆に良かったらしく、"訳も分からず歌わされてるアイドル"感がうまく出た!と岸田さんには褒められました笑。
ということで、CittY史上、最高に振り幅の広い作品になりました笑。
6曲とは思えないほど濃い内容だと思います!どの曲も超絶良い曲に出来上がったので大満足ッ!
早くみなさんに聴いて欲しい!どんな反響をいただけるか、とても楽しみです!
お近くのCDショップで、ぜひ手に取ってみてくださいー!


そしてそして、高野さんと楽しくお話させていただいた対談もCINRA.NETにて公開されました!
「失われたポップスを求めて CittY×高野寛のひねくれ者対談」と題して、日本の古き良き時代のポップスについて、ちょっとだけアツく語っております!
こちらも是非ご覧ください!
http://www.cinra.net/interview/201507-cittytakano
グミ


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