昨日の話。
職場の人たちと何故かコテージで飲み会になりました。
普段あまり打ち解けて話さないあたしもなんとなく気持ちよく過ごせて。
楽しいなーなんて思ううちについついお酒もすすみ・・・。
少しだけ酔った頭でコテージの部屋へと戻る事に。
楽しかった時間を表すかのように、少しだけ飲み過ぎた頭と、ほてる身体。
ゆったり休ませよう、とお風呂に。
風呂がついてるって便利だよねー♪なんて鼻歌まじりに準備して。
ちゃぽん・・っ
身体を綺麗にした後、ゆったりと湯船につかっていると
扉越しに見える 誰かの姿・・・。
「え、あの、入ってますー!」
『うあっ、あれ、ごめんなさい!っっ・・・あれ、楓さん?』
扉の向こうから聞こえてきたのは、確かに聞いた事のある声。
いつもにこにこと優しくて、ちょっと落ち着いた感じのあの人。
彼も飲み過ぎたのか、お風呂に入ろうと思ったのだろう。
そうですー、はいってますー、すみませんー、なんて一生懸命に返事をしながら
その扉の向こうにいる彼に早くその場を立ち去ってもらおうとした。
っていうか、あたしの脱いだ服に気付かなかったの!?
扉の向こうでは、少し何かを考えてるような・・・そんな雰囲気に少しだけあわてながらも、 声をかけ続ける。
『・・ね、楓さん・・?おれも一緒に入っていいですか・・?』
少しだけ緊張感のある声で、だけど少し甘い声で。
彼はそんな事を話してきた。
えええ、いやいや、ダメに決まってる!なんて断ろうとした瞬間に。
彼はお風呂の扉をあけ・・・、いつもの優しい笑顔で・・・、お風呂に入ってきた。
『入っちゃいました。すみません』
そうやって、彼は小首をかしげて、下から顔を覗き込むようにじっと見つめてきた。
「・・・え・・・あ・・・や・・・こま・・困ります・・・」
ぶくぶくと。お湯に肩どころか、口まで沈めながら。
どうしたらいいのか分からずに。
だけど、眼について離れない。その引き締まった筋肉も。いつものメガネを外したその顔も。
その身体に抱きしめられたらどれだけ安心するんだろう、って酔った頭に少しだけよぎってしまう。
『へぇ・・・、いいですね。・・・。ね。楓さん。』
少しだけ甘い吐息を感じるのは気のせいだろうか。
でも、いつもとは絶対違う。彼はいつもこんな風じゃないもの。
だけど、だからといってどうしていいのか分からないまま。ぶくぶくとお湯に沈むしかない。
『・・楓さん?そんな見ないでもらえますか?俺も恥ずかしくなりますから。』
口元にはニヤニヤとした、まるで鼠をもてあそぶ猫のような笑みを浮かべながらも、そんな台詞を言う彼。
「・・も・・あがるから・・あっちむいててください・・・・」
この状況のせいか、のぼせてきたからか、頭がくらくらするのを感じたまま、一生懸命にお願いをしてみる。
『・・・いいですよ。じゃあ後向いててあげますから、俺に“お願いします”は?』
「・・おね・・おねがい・・します・・・」
何かが間違ってる。絶対間違ってる。
いつもは少し天然で・・、いつも笑顔で、優しい雰囲気の彼なのに。
今日はどこか少し恐くて、どこか少し・・・あたしを惹きつけてくる。
肩をすくめるように興が覚めたといった雰囲気でくるりっ、と後ろを向いた彼。
そんな彼を確認してお湯からあがろう・・とした瞬間
ぎゅっ・・・
彼に抱きしめられた。両手を動かそうにもしっかりとつかまってしまったようで身動きがとれない。
もがけばもがくほどに、その両腕の拘束はしっかりとしたものになってしまう。
「ちょ・・・はなしてくだs・・・」
『いやです。少しくらいいいじゃないですか。楓さん、さっき俺の身体見てましたよね?』
っ・・・。気付かれてた。気付かれてた。
でも・・
「誰だって!いきなりこんな事されたら!もう・・離してください!人呼びますよ!?」
もう、我慢出来ない。なんでここまでされなきゃいけないの。
顔面叩いてでも、急所を蹴飛ばしてでも逃げだしてやる。
『うるせぇな・・。黙ってりゃかわいいのに・・。楓さん、少し良い子にしてくださいね。』
そういうなり、背筋に甘い甘いキスを落としてきた。すっ・・と撫でる指に酔った身体はすぐに反応してしまいそうになる。
『感じやすいんですね。俺好みです。ね、いじめて・・・いいですか・・・?』
嫌、止めてください!
そう頭はしっかりと叫ぼうとしていた。
だけど、口が動かずに・・・・・
彼の顔をみた。
いつものように
優しい笑顔で。
少しだけ・・・、艶のある笑顔で。
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初めまして。妄想 “楓”です♪
このブログは妄想半分、現実半分、ごちゃ混ぜになる予定です。
ちなみに今日のこの話は、まさしく妄想と現実が半分個になってます><
というか昨日見た“夢”の話なんです><
なんっつーーか、“彼”も現実に同じ職場で働いている彼でして。(勿論ただの同僚)
ちょ、なんっていう夢見たんだ!と朝から心臓に悪かったです。
(そして、朝から彼の顔見る度に何故かちょっときゅんっとしてますwww夢のような肉体美なのかすらwとちょっと妄想してますwww)
しかし、どうしましょ。
こんな夢見たせいで、少なからず彼を意識しています。
現実の彼もこんな感じでせまってくれねーかな(ぉぃ