大雪山の森と糠平湖に囲まれた大自然の中に立ってる、ちょっと年季が入ったTHE温泉って感じのホテルやでビックリマーク

ちなみに、大自然の風景を壊さないように、極力木を伐採しない様に工夫して建てはったんやって~ひらめき電球


大雪山国立公園の中にある、源泉かけ流しの温泉郷・・・って事で、「ぬかびら源泉郷」って言わはるねん。

現在は、9件の温泉宿泊施設が頑張ってはるらしいよ~ニコニコ


もちょのブログ~美味しいモノで おなかがいっぱい~-ホテル外観


館内は、本館・東館・西館の3構成やねんけど、山の中にあるホテルやから敷地に傾斜があるので

それぞれの館をつなぐための階段が結構多かったから、足の悪い人はチョット大変かも~汗

もちょのブログ~美味しいモノで おなかがいっぱい~-ホテル看板


でもなっ!!

そんな事がちっぽけに思える位、お風呂がええねんグッド!

さすがに大浴場の写真は撮れなかったので、ココのウリにもなってる露天風呂をご紹介しとくわ~ドキドキ



『混浴露天 仙人風呂』


入口に注意書きの看板があるねん。

ココから先に進むには、「館内用」から「野外用」にスリッパを履きかえなアカンねんで~!!


もちょのブログ~美味しいモノで おなかがいっぱい~-露天風呂⑥


注意書きの看板の側にある階段を下るねん。

ここは慎重に下らんとと危ないでビックリマーク

階段の手摺を掴みながら、めっっっちゃ ゆ~~~っくり降りんと、万が一足踏み外したりしたら大変や!!


もちょのブログ~美味しいモノで おなかがいっぱい~-露天風呂④


降りきったトコから撮った、階段の図。

約40段の階段で、そんなに急な造りじゃ無いねんけど、木造やからかチト板幅が分かりにくいねんなー。


もちょのブログ~美味しいモノで おなかがいっぱい~-露天風呂⑤


露天風呂の脇にある東屋(写真 左)は、脱衣場やねんてひらめき電球


もちょのブログ~美味しいモノで おなかがいっぱい~-露天風呂③


『仙郷の湯』って名称がついてる、露天風呂。

屋根は付いてるけど壁は無いので、枯葉や虫が浮いてたりするねんガーン

ま、源泉かけ流しの露天やから、ある程度は流れ出てちゃってるはず~。

一応、露天の脇にね、すくい網を置いてくれてはるから、網ですくっちゃったら大丈夫やグッド!


ほで、誰もが入れる混浴露天風呂やから、水着着用OK(アカンって言われても困るやんね汗)やでニコニコ

水着を忘れてしもた場合は、バスタオルを巻いて入るのもエエらしいよ~。

もちょのブログ~美味しいモノで おなかがいっぱい~-露天風呂②


でもなビックリマークでもな。!!

混浴露天風呂ってなってるから、どうしても女性客は利用しにくいやん?


って、事でドキドキ

19時~22時の3時間は、女性専用の時間帯にしてくれてはるねん。

たまに動物の姿も見えるらしくて、川のせせらぎを聞きながら、ゆったり大自然を楽しめてエエなぁラブラブ


でも、夜に様子を見に来た時はかなり暗かったので、足元には気を付けて利用しないとホンマに危ないでぇニコニコ


もちょのブログ~美味しいモノで おなかがいっぱい~-露天風呂①


朝の館内探索が終わったら、レストラン「ホワイトタウン」で朝食バイキングドキドキ


会場内には「卵料理コーナー」があって、オムレツやスクランブルエッグを目の前で作ってくれはるねんラブラブ!

このホテルで使用してる卵は、こだわりの「さげやのたまご」やねんてグッド!

こりゃ~、お腹いっぱい食べなもったいな~いラブラブ


あ。

ちゃんと洋食メニューも用意されてるから、安心やでニコニコ


もちょのブログ~美味しいモノで おなかがいっぱい~-朝食


卵かけご飯 ・ 温泉タマゴ ・ スクランブルエッグ ・ オムレツ・・・何回もお替りして、エネルギー充電完了やドキドキ


ほなら、ぼちぼち 『然別湖』 へ出発ぅ~バスDASH!