大阪四季劇場で現在公演中のTHE SOUND OF MUSIC
を観に行って来てん
THE SOUND OF MUSIC は第2次世界大戦の開戦直前のオーストリアを舞台にした物語。
「ドレミの歌」や「エーデルワイス」等の、よく知ってる歌が劇中で歌われるから
大人から子供まで、家族で楽しめる様にしてくれてはるねん。
だから特別に「ファミリーゾーン」が設けられてて、「子供料金」も設定されてるねんなぁ。
ファミリーの物語やねんけど、大人が子供のフリをするような無理な演出はされてなくて
実際に、8歳位~高校生位までの子供達が舞台に立ってるねん。
この公演が始まる前にみたテレビのインタビューで
四季の出演者が「オーディションで合格した子供達が、半年みっちりレッスンを受けたんですよ」って
言うてはった取材の様子を見て、チケット買うてもうてんなぁ
思わず涙が出そうになる場面があったり、ぷっと噴出して笑ってしまう場面もあったりとか
舞台セットのチェンジ具合とか、なかなか興味深くて面白かった。
実は大阪四季劇場では、モンシュシュとコラボした特製のロールケーキが販売されてるねんけど
いまだお目にかかれた事がないねんなぁ
休憩時間に食べようって考えてる事自体が、無謀なんかも?
仕方なく(?) コロンの棒@1,100(11本入り) とやらを、購入してみた
間違いなく、江崎グリコ社製のお菓子
約30センチの長さがあるから、途中で折らない様に気を付けながら食べななぁ~
京都劇場にはお邪魔した事が無いから
MAMMA MIA!を観に行く計画立ててみよっかな~