こんにちは。もつです。
絵文字で遊んでみるw
からの続きです。
■8月16日
朝起きて便意はあまりありませんでした。
ん~結構時間かかるんかなぁ
とりあえず娘を園に向かわせるため娘の朝食&園準備をしました。
ここで1回目の便意が来ました。ほぼ普通便w
あるぇ???w基本便秘気味だからかなw?
送迎でお腹痛くなったら嫌だなぁと思いつつ、無事娘を園に送り届け、帰ると9時。
はい、ニフレック開始です
1杯~2杯目は15分かけて飲むそうだ。
一口…
え、無理。いや、無理 絶対無理
えぇ、私には無理でした…
たぶん冷やしてなかったらもっと飲めない…。
味は自前で作ったスポドリ(塩+砂糖)の失敗作的な感じ。
しかもなんかぬるっとしてる感じ。
幸い、水やお茶は自由に飲んでいいとのことで、
濃い目の緑茶のペットボトルを用意してたので
コップ半分くらい一気飲みしてはお茶を飲むを繰り返しました
2杯飲んで問題なく、進めていっていたところ、お腹下したような便がでました。
結局透明+粒がなくなったのは11時くらいで、2Lの洗腸剤があとコップ1~2杯残っているかくらい。
全体的には全然お腹痛い感じはなく、むしろ宿便もでてすっきりw
どうなればOKなのかが微妙にわからなかったため、結局全部飲んだw
※ 透明な水便が出たら飲まなくていいらしいねwwww
仕事しながら飲んでたので少し長引いてしまった(最終的に飲み終わったのは11時半すぎw)
2日分くらいの入院セットを用意し、病院には12時半着。
受付をすまし、呼ばれるから待っててって言われ、内視鏡検査室前待っていましたが、結局30分待たされるという
その後、看護師さんに呼ばれ、胃カメラしているところとは別の部屋に移動し、着替えへ。
そこで着替え入れ用のビニール袋(マル○カのレジ袋w誰が持ってきてんだw?)
ももらいました。
小さな更衣室みたいなところにはトイレが完備されており、専用の部屋っぽい
用意された入院着のような甚平の上着と、下記の検査パンツ。
穴をお尻側して履くんですが、これ、結構はずいw
上着が結構長いので、隠せるのは隠せるけど
着替えが終わり、検査台に寝かされ、点滴を右手に入れました。
体を動かすからか、右手首に刺された。↓★ところ。
これが、かなり痛い
しばらく待ってくださいね~って看護師さんに言われて、
検査台に寝てたけど、これまた緊張と手首の痛みでドキドキだったよ~。
※後日言うまでもなく内出血しました(健診と合わせて2度目)
ちな、検査室で一番気になったのは使用しているディスプレイと内視鏡のメーカー(笑
オリンパスってカメラ技術やっぱすごいんだねぇ~。
私が小さいとき(もう三十年ほど前w)に最先端が大好きだった祖父に買ってもらったオリンパスのカメラ。
大学のときにイタリア行ったときにも持っていくくらい結構使える、撮りやすいフィルム式カメラでした。懐かしい…。あれ?そういえばカメラ何処いったっけ?
と自分で緊張をほぐしながら検査台の上でいろいろ考え事してました。
長くなったので次回内視鏡編へ続きます。
とりま、もつかれ☆