卒業の季節ですね
わたしはこの支配からの卒業がしたいです
卒業生の方々ご卒業おめでとうございます
ていうか友達について思い出したことがある
二年前のクズだった時代に先生に呼び出されてサシで部活の時間ずっと話してた日の話になる
なんか確かお前友達いるの?って聞かれた気がする
私はきたwwwわろすwwwとか思いながらこう言ってやったぜ!
「私が友達だと思っていても相手が私のことを友達だと思っていないかもしれないのでわかりません」
こんなかんじ
そしたらwwww
「相手が友達と思ってなくても友達だろ。お前の好きな人は相手が自分のこと好きって思ってなくても好きな人だろ」
クズだったんで納得した
ことばのちからって すげー!
いやしかし今考えるととても反論の余地ありありですな
主張と具体例がなんというか、似てるようで全然違う
わたしの友達の定義
友達→←友達
なんだよね
お互いが友達って思ったらそれは友達
でも先生の言う好きな人って
好きな人→←好きな人
これもう好きな人の域越えただろ
うまく説明できねーわ
とりあえず、先生の言ったことに騙された私はばかだったという話