松島湾は風がやや吹きそうだったので、ひさびさに追波湾にシーバスを釣りに行きました。

 

すっかり秋めいて、朝は少し寒かったです。

 

前半の海でのシーバスはダメでした。

後半の川ではワカシ・イナダがたくさんいました。

 

 

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2026年10月3日(土) 6:00-9:30

宮城県追波湾ミニボート

天気:晴れ 風:西微→2m

小潮 干潮 9:59 満潮 11:59

波:0.6m うねり:0.4m 周期:12.0s

水温:16~19℃

釣果

スズキ:50cm,60cm(スレ)

イナダ:35~40cm×たくさん

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まずはいつものように川の河口部分を見てみると、シーバスらしき魚影は映りませんでした。ベイトも映りませんでした。水温は16~17℃でした。

 

左岸の岸沿いでなぶらが出たような気がしましたが、釣り人がたくさんいたので海の方に移動しました。

 

海の水温は18~19℃でした。

魚探を掛けてみると、河口の外側の水底の地形が大きく変わっていました。

去年は水深が6mくらいあった場所が、3mくらいになっていました。

今年は雨が多かったので、大量の土砂が流されてきて浅くなったようです。

 

魚のほうは、シーバスはおろかベイトも映りませんでした。

浅い方から深い方にかけて広範囲を見てみましたが、まさに“なんもねえ”状態でした。

 

30分くらい走って深い方まで行ったところで、ようやく青物が映りました。

 

 

魚探に映った青物

 

 

ジグを落としてみると、正体は35cmくらいのイナダでした。

 

 

ジグで釣れたイナダ

 

 

活性はあまり高くないようで、食うジグと食わないジグがありました。

 

 

ダブルヒット

 

 

このままイナダで終わるのは微妙だけど、シーバス探しを続けても見つからないような気がしました。

 

シーバスがいないことの理由としては、すでに深場に移動したか、川の中に入っている、のどちらかだと思いますが、深場に行くには時期的にも水温的にもまだ早い気がしました。

 

川にいるにしても、河口周りに1匹もいないことなんてあり得るか?と疑問が残りましたが、沖に行くのはなんか嫌だったので、いなかったらすぐ帰るくらいの軽い気持ちで、川の方に行ってみることにしました。

 

 

魚探を掛けながら川を上っていくと、河口から2kmくらいのところで、大きななぶらが出ました。

 

 

下流で出たなぶら

 

 

すぐにワームを投げてみると、1投目で50cmくらいのフッコが釣れました。

 

 

ワームで釣れたフッコ

 

 

もしかしてスズキのなぶらなのか?とテンションが上がりましたが、2投目で食ってきたのはイナダでした。

 

 

ワームで釣れたイナダ

 

 

スズキだったらおそらく全身飛び出ていますが、よく見るとミサイルのように水面を突っ切る泳ぎ方でした。ちなみに、ベイトは魚探にも映らず、サイズや種類はわかりませんでした。

 

あちこちでなぶらが出始めたので、ワームからシンペンに替えましたが、1投1匹が当たり前の状態で、絡まった針を外すのが面倒になったので、前のフックを外し、それでも釣れすぎるくらいだったので、最終的にはカエシをつぶしたシングルフックをテールに1本にして釣っていました。

 

 

 

 

一時は川全体が沸騰しているかのように(大げさ)、あちこちでなぶらが出ていて、今まで見たことがない光景でした。

 

魚探を見てみると、淡水が水面下50cmくらいしかなく、海水がかなり入り込んでいるようだったので、ベイトが少ない海から川の中にイナダの群れが入ってきていたようです。

 

 

なぶらの下のイナダの群れ

 

 

ある程度釣って満足したので、もう少しシーバス探しをしてみました。

すると、さらに500mくらい上流に行ったところで、シーバスの群れがありました。

 

 

シーバスの群れ

 

 

ワームを投げると、1匹スレ掛かりしましたが、口を使う魚はいませんでした。

このあたりで風が吹き始めたので、上がりました。

 

 

背中にスレ掛かり

 

 

今日は、イナダはともかく、シーバスについては、川の中にまだいたので、海水がいつもより入り込んでいること、水温がまだ下がりきっていないことを考えたら、もっと上流側に大群がいる可能性も捨てきれません。

今シーズンの追波は今日が最後と思っていたのですが、もう一回行こうかどうしようか悩みどころです。

(2026/10/3)

 

今月は行けないんじゃないかと思いましたが、久しぶりに釣りに行けました。

 

シーバス狙いで松島湾に行きましたが、ほぼポイント探しで終わりました。

 

 

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2026年9月25日(金) 5:45-11:00

宮城県松島湾ボート

天気:曇り 風:微

大潮 満潮 2:20 干潮 9:00

波:0.5m うねり:0.4m 周期:5.3s

水温:21~22℃

釣果

スズキ:63cm

サバフグ

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しばらく来ない間に気温が下がり、海水温も21℃台で、すっかり秋になっていました。

秋になると、松島湾ではカタクチイワシが接岸するのが通例ですが、今日は魚探に魚が全然映りませんでした。

 

最初に秋にシーバスが付くやや沖側の根に行ってみましたが、シーバスは皆無でした。

さらに沖側にはおそらくカタクチがたくさんいましたが、追いかけている魚はいませんでした。

 

カタクチイワシ?の群れ

 

 

魚探をかけながら秋終盤に付く根の先端まで行きましたが、小さい群れが一つだけでした。

 

途中、青物っぽい魚の群れが映ったのでジグを投げたところ、秋になるとよく釣れるサバフグが釣れました。

 

 

サバフグ

 

 

ワカシ・イナダもいるようでしたが、数が少なく、何回か当たりましたが掛かっても外れてしまいました。

 

その後もあちこち移動しながら探しましたが、はぐれスズキどころか青物すらも全然映りませんでした。

 

今日はベイトが外側の根よりもさらに沖側にいたので、シーバスはすでに根を離れて沖に出てしまったのか?とも思いましたが、時期的にも水温的にもまだいるはずなので、2時間以上探しましたが、もう少し探してみることにしました。

 

 

あと見ていないポイントは、春に付く場所と、2年前の9月に付いていた場所くらいです。

 

春に付く場所は、今年に関しては5~7月までいましたが、今日行ってみたら何もいませんでした。

 

残るポイントは松島湾口から少し離れた2年前の9月に見つけた場所です。

あまり期待せずに行ってみましたが、ここだったみたいで、ひさしぶりにシーバスの大きな群れを見つけました。

 

 

シーバスの群れ

 

 

近くにベイトはおらず、根に付いたスイッチオフのシーバスの群れでした。

いろいろ投げてみましたが当たらず、唯一ジグヘッドワームで1匹だけ釣れました。

痩せていたので、秋になりましたが、まだ捕食を再開していないようです。

 

 

シーバス

 

 

シーバスの群れは半径50mくらいの範囲をゆっくり移動していました。

この場所で1時間以上やりましたが、まったく当たらなかったので、気になるところをチェックしながら戻りました。

 

帰りつつ、湾内の島周りとクロソイ岩を見てみたら、シーバスかクロソイっぽい魚は映りましたが、ルアーを投げても反応しませんでした。

 

 

例年ならカタクチイワシが接岸してシーバスが付くころですが、今日はカタクチイワシは沖の方に多く岸寄りにはいませんでした。

このまま祭りが起きずに終わるのか?イワシが岸に寄ってくるのか?来月が本番なのでまた行ってみようと思います。

 

ちなみに、昨日クマが島に泳いで渡ったようですが、 泳ぐクマは見れませんでした。

(2026/9/25)

台風やら何やらで、久しぶりの釣りに行きました。

松島湾のボートで本命はデカアジです。

 

あやしいアタリは何回かありましたが、アジは釣れませんでした。

 

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2026年8月22日(土) 5:30-11:30

宮城県松島湾ボート

天気:曇り・晴れ 風:微

長潮 干潮 5:20

波:0.7m うねり:0.7m 周期:10.7s

水温:26℃

釣果

イナダ:30~50cm×3匹

カンパチ:25~35cm×4匹

クロソイ:40cm

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今日のプランは、まず奥松島方面で根周りのシーバスをチェックして、松島湾方面でアジを狙い、時間があったらシーバス探しもする予定で行きました。

 

 

朝一、奥松島方面の浅い根に行くと、1箇所目にはシーバスっぽい魚影が映りましたが、7月に来たときよりも少ない気がしました。

 

スピンテールを投げても当たらなかったのでミノーを投げたところ、カンパチが食ってきました。

 

 

カンパチ

 

 

例年、夏の終わりごろから釣れ出すので、今年も夏が終わるなぁと季節の移ろいを感じました。

 

シーバスが釣りたかったのですが、カンパチが邪魔をしてくるので、次の場所に移動しました。

 

 

2箇所目はやや沖側にある沈み根ですが、こちらにはシーバスっぽい魚影はほとんど映りませんでした。7月にはたくさん映った場所です。

 

浅い根に向かって投げていると、ミノーでイナダが釣れました。

持ち帰ってお腹を開けたところ、5~6cmのカタクチイワシを食べていました。

 

今日は、やや深いところにベイトがたくさん映りましたが、帯状に映るのではなく、下層にモザイク状?に映ることが多かったです。

 

 

ベイト

 

 

底近くに中型の魚の群れが映ったので、スピンテールを投げてみたところ、30cmくらいのマダイが掛かりましたが、水面で外れてしまいました。

 

 

次に、アジを狙うために大きく移動し、沖の中根のあたりを見てみましたが、こちらにはそれらしい魚は映りませんでした。

 

松島湾寄りの前回デカアジが釣れた沈み根に移動してみると、あやしい魚影が映りました。

ジグをしゃくっていたら、3~4回アタリがありましたが、掛かりませんでした。

 

途中、数の多い青物の群れが映ったので、アジじゃないだろうとは思いましたが、いちおうジグを落としてみると、やはりイナダの群れでした。

 

 

イナダ

 

イナダの群れ

 

 

何度か映ったアジっぽい魚影は、2~3匹で泳いでいて、一箇所にとどまらず、すぐにどこかに行ってしまいます。

 

ちょこちょこ移動しながらアジを狙いましたが、あやしいアタリは何回かあったものの、釣れませんでした。

 

ちなみに、シーバスも探しながら釣っていましたが、シーバスの群れはありませんでした。

 

日が高くなって魚があまり映らなくなったので、帰りがけにクロソイ岩でクロソイを1匹だけ釣って上がりました。

 

 

ジグヘッドでクロソイ

 

 

時期はいいはずだし、沖の方ではたくさん釣れているようなので、近場でもポイントと条件が絞れれば釣れると思ったのですが、今日も狙って釣るのは難しかったです。

(2026/8/22)

一ヶ月ぶりに松島湾に船を出してきました。

 

去年の今頃、大きなマアジが釣れたので、今年もいないかなぁと思って行ってきました。

結果としては、1匹だけ釣れましたが、今日は狙って釣るのは難しかったです。

 

 

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2026年7月30日(木) 5:00-11:00

宮城県松島湾ボート

天気:曇り・晴れ 風:微

大潮 満潮 3:19 干潮 10:30

波:0.6m うねり:0.4m 周期:6.0s

水温:23~25℃

釣果

マアジ:46cm

イナダ:50、45cm

マダイ:37cm

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今日のプランとしては、シーバス調査をしつつ、本命はデカアジ狙いで、ジグをしゃくる釣りをメインに考えていました。

 

はじめに、やや岸寄りの去年の秋にシーバスがいた場所を見てみると、ベイトはたくさんいましたが、シーバスは全く映りませんでした。

 

次に、6月にシーバスがいた場所に行ってみると、まだいましたが、数がだいぶ減っていました。

 

ここで小一時間やりましたが、シーバスは釣れず、なぶらが出たのでジグを投げたらイナダが1匹釣れました。

 

イナダの群れがたまに映りましたが、6月と比べると減っているようでした。

ベイトはかなり多く、やや深いところに広く映りましたが、ベイトを追っている魚は全然映りませんでした。

 

そういえば、去年はサワラとタチウオが多かったですが、今年は全然見ません。釣り船の釣果でも上がっているのを見ていません。去年はサバや黒いやつもたくさんいましたが、それらもいません。その代わり、5,6月からずっとイナダが多い状態が続いていたようですが、今日見た感じでは、イナダの数は少なくなっていました。

 

 

シーバスの本体は別の場所にありそうだったので、これまで群れが付いたことがある場所をほぼすべて見てみましたが、小~中規模な群れは何箇所かあったものの、大規模な群れは見つかりませんでした。

 

去年は、あちこちでシーバスがパラパラと映りましたが、今年は例年通り、いるところにしかいないようでした。ただ、群れ本体は見つからなかったので、シーバス探しは切り上げて、アジ釣りの方に集中しました。

 

 

去年釣れた場所と同じような特徴のある、やや沖側の沈み根を流してみると、あやしい魚影が映りました。

すぐにジグを落とすと、着底から1しゃくり目で掛かりました。青物っぽい引きだったので、もしかしたらあるかもと思い、慎重に上げてくると、いきなり狙い通りのデカアジでした。

 

 

ジグで釣れたデカアジ

 

 

これなら大量ゲットできるか?と期待しましたが、あとが続きませんでした。

 

去年釣れた沈み根にも移動してみましたが、こちらにはそれらしい魚は映りませんでした。

 

同じような特徴の地形を流しながら、魚探にあやしい魚が映ったらピンポイントにジグを落としていきますが、去年見たような魚影(大きめ、数匹、上下左右に動く)はほとんど見られませんでした。

 

しばらく続けていると、動きの速いまとまった群れがあり、ジグを落とすと掛かりました。

青物の引きで、ドラグが出る強い引きだったので、アジだったらデカいぞと期待しましたが、残念ながらイナダでした。

 

 

ジグで釣れたイナダ

 

 

このあと、クンクン引くわりに全然走らない魚が掛かったと思ったら、小ぶりなマダイでした。

 

 

ジグで釣れたマダイ

 

 

他にもバラシが2回あり、どちらもイナダほど強くはない青物の引きだったので、もしかしたらアジの口切れだったのかもしれません。

 

 

 

今日の本命はデカアジで、1匹目が釣れた時には、狙い通りでサイコー!と思いましたが、あとが続かなかったので不完全燃焼です。

去年はもっと水温が高かったので、まだ狙えそうだったらまた行こうと思います。

(2026/7/30)

追波湾にミニボートを出してきました。

ひさしぶりに悶絶シーバスを楽しみました。

 

 

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2026年7月23日(木) 5:00-9:00

宮城県追波湾ミニボート

天気:曇り・霧 風:北東2~3m

長潮 干潮 4:39 満潮 12:30

波:1.0m うねり:0.9m 周期:9.0s

水温:21℃

釣果

スズキ:55~74cm×5匹

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なかなか出せる日がなく、前回出してから2カ月以上が過ぎ、一番いい時期を過ぎてしまいました。

 

今日は暑いのを覚悟していましたが、到着してみると意外と涼しかったです。

 

朝は晴れていましたが、船を出すころには霧が出始め、周りが見えなくなりました。

 

 

 

 

川の中にはシーバスはそれほど多くはなく、特に河口近くにはほとんど映りませんでした。

川の水温は25℃くらいありました。

 

海の方は、意外と水温が低く、21℃くらいでした。

このくらいの水温なら、今期行きそびれている根魚にもまだ間に合うかもしれません。

 

 

シーバスは河口を出てすぐの水深5mくらいの場所からちらほら映りました。

細かなベイトが多く、広範囲に映りました。

 

 

浅場のベイトとシーバス

 

 

大きい群れではないですが、釣り始めると、思っていた通り全然食ってきません。

 

群れが多い方へ移動しながらいろいろ投げていると、今日もクリアのワームに食ってきました。

 

 

クリアカラーのワームで釣れたシーバス

 

 

クリア以外のワームやミノーなども投げましたが、ほぼ当たらず、スピンテールだけ2回くらい当たりましたが、掛かりませんでした。

 

クリアのワームに戻すと、明らかに反応が良かったので、その後も投げ続けました。

 

しばらく探索した結果、今日のシーバスは薄い密度でかなり広範囲に広がっているようでした。

中でも水深7~8mに大規模な群れがありましたが、ここの魚は何を投げても反応しませんでした。

 

 

ルアーを無視するシーバスたち

 

 

もう一度川の近くの浅い方に移動してみると、多くはないですが、ちらほら映りました。

クリアのワームを投げるといくらか反応があり、何匹か釣りました。魚の元気が良く3~4匹はバラしました。

 

 

シーバス

 

 

巻いている途中でゴンッと来ることが多かったですが、フォール中のアタリも何回かありました。

 

もう少し釣りたいところでしたが、風が吹く予報だったので上がりました。

 

 

そういえば、船の運搬を楽にするためにリヤカーを買いました。

今までは車から岸まで6往復していましたが、リヤカーを使うと3往復で済むようになったので、準備片付けがだいぶ楽になりました。

 

 

(2026/7/23)

9日前にカヤックでシーバスが釣れた場所に、4日前にも行きましたが、魚が全然映らず撃沈でした。

 

この場所は河口から10㎞くらい上流になりますが、魚が映る日もあれば映らない日もあります。

 

魚が多い時の条件がわかれば釣れやすくなるはず、ということで、旧北上川にシーバス調査に行ってきました。

 

 

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2026年7月20日(月) 4:30-9:00

宮城県旧北上川ミニボート

天気:晴れ 風:微

小潮 満潮 7:00

水温:25℃

釣果

スズキ:45,40cm

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この場所では、去年と今年で6回カヤックを出しました。

このうち2回はシーバスが映りましたが、4回は全然映りませんでした。

 

魚が多かった2回のうち1回は、上げ潮の時間帯でした。もう1回は記録していませんが、たぶん上げ潮だったと思います。

 

一方で、魚が全然映らなかった4回はすべて下げ潮の時間帯でした。

 

今日は満潮近くの上げ潮のタイミングで、少なめでしたが、いちおう魚が映りました。

下げ潮に変わってからも見てみましたが、ほとんど映らなくなったので、このポイントはどうやら上げ潮のタイミングの方が良さそうです。

 

 

岸から釣るときには、川幅が狭い(=水深が深く流れが強い)場所の中にある障害物の周りを狙うことが多く、このような場所には、下げ潮になって水位が下がるにつれ魚が集まってくるイメージでした。

 

今回のポイントもそのような特徴がある場所なので、下げ潮の時間が良いだろうと思っていたのですが、これまでの結果を見るとそうではなさそうなので意外でした。

 

 

下げ潮で映らなくなるということは、上流か下流に移動している可能性があります。

前回、上流側を少しだけ見てみましたが、全然映らなかったので、今回は下流側を思い切って河口まで、そもそもどの辺にシーバスが多いのか調べてみました。

 

 

カヤックポイントから下流に下りながら魚探を見ていると、しばらくの間シーバスは全然映りませんでした。

上げ潮、下げ潮に合わせてシーバスが長距離移動しているとは思えないので、カヤックポイントには周辺に点々といる魚がタイミング(上げ潮?)を見て集まってくるのかもしれません。今度は上げ潮の時にカヤックを出してみたいと思います。

 

 

さらに下っていくと、河口からの流程で7㎞くらいのところから、シーバスが映るようになりました。

 

 

 

 

だんだんとシーバスの密度が高くなり、4~5㎞の辺りが一番大きい群れがありました。

この辺りで少しだけ釣りをすると、ワームでかわいいサイズが2匹釣れましたが、魚探に映っている大型はガン無視でした。

 

 

 

 

小型は釣れたが大型はガン無視

 

 

河口に向けてどんどん群れが増えていくかと思いきや、途中で全然映らなくなりました。有名ポイントの中瀬の周辺には、意外にも全然映りませんでした。

 

さらに下って、河口近くの橋の前後には、またちらほら映るようになりました。

 

 

上げ潮に変わってから上流に戻り始めると、下げ潮ではたくさん映ったシーバスが、明らかに少なくなっていました。

 

一番多かった場所も、ポツポツ映る程度になっていました。それでも、流心がある深い方の岸寄りには比較的多く映りました。

 

 

今回、旧北上川の下流域を中心にシーバスの分布を調べた結果、明らかにシーバスが多いエリアがあることがわかりました。

ただ、上げ潮の間はたくさん映りましたが、下げ潮に変わったとたんに、映らなくなってしまいました。

群れが上下に移動したというよりは、映らない場所(例えば岸寄りの浅瀬や底にべったり付いているなど)に移動したのかもしれませんが、追いきれませんでした。

 

ちなみに、密度が高かったエリアは、カヤックを出せそうにないので、岸から狙おうと思います。

(2026/7/20)

川でカヤックでシーバスを釣ってきました。

去年からやりたいと思っていた釣りで、面白かったのでちょっとハマりそうです。

 

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2026年7月11日(土) 3:30-11:00

宮城県旧北上川カヤック

天気:曇り 風:微

中潮 干潮 7:10

水温:26℃

釣果

スズキ:70,65cm

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今日は、波、うねりとも大きい予報だったので、海はあきらめて川に行きました。

 

前日に考えたプランでは、7時ごろが最干潮だったので、朝マヅメの下げの時間は、とりあえず岸からやるとして、そのあとどうしようかと思ったところ、そういえば川でカヤックでシーバスを釣りたかったのを思い出したので、カヤックも出すことにしました。

 

場所は、最近釣れているようなので、北上川の下流域にしました。

 

 

下流域のお気に入りポイントに3:30ごろ到着すると、先行者が1名いました。

この場所は、今まで秋によく来ていた場所で、岸近くの流心部が5~6mに掘られています。流心部の両脇のかけ上がりに沿ってスピンテールを引くと食ってくる場所です。

 

流心部が一番狭く水深が深い場所から始めましたが、しばらくやってもアタリがありませんでした。

 

4時前くらいに対岸のヨシ際で3回捕食音がありましたが、ルアーには食ってきませんでした。

 

移動しながら探っていき、ワームを投げたところでフォール中に1回当たりましたが掛かりませんでした。

 

1時間くらいでだいたい探り終えてしまったので、岸からはあきらめました。

 

 

とりあえずカヤックを出す予定の下流域に移動しましたが、上げ潮にならないとカヤックを出せないので(下げ潮だと流されて釣りにならない)、2時間くらい休憩することにしました。

 

 

下流域に着くと、予報よりも風が強く、2~3m吹いていたので、出せるかどうか微妙なところでした。

 

ただ待っているのは暇だったので、最下流の河口部を見に行ってみたところ、土曜日で釣り人が多く、右岸だけでも車が25台停まっていました。

 

等間隔に並んで一心不乱に竿を振る釣り人を堤防の上から眺めていましたが、10分くらい見ていても釣れている人は見えませんでした。見に行ったときには朝マヅメが終わっていたのかもしれません。

 

堤防の先端まで行って海を見てみると、予報とは違って波がかなり穏やかだったので、こんなことなら追波湾にボートを出すんだったと後悔しました。

 

 

 

車に戻って1時間くらい仮眠したので、そろそろかなと思い外に出てみると、風が強いままでした。

 

このあと弱くならなそうだし、出せなくはないけど、出したらしんどいことになると思ったので、悩んだ末にあきらめて帰ることにしました。

 

 

帰りの道中、いったいここまで何しに来たんだと恨めしく思っていたところ、三陸道に乗ったあたりで、そういえば、去年旧北にカヤックでやる良いポイントを見つけたということを思い出しました。

 

風も避けられそうな場所なので、急遽旧北上川に行くことにしました。

 

 

 

ポイントに着くと、思った通り風はほとんどなく、上げ潮になったので水が緩やかに流れていました。

 

このポイントは、去年見つけた場所で、巨大な岩が川底にゴロゴロ沈んでいます。

去年3回来ましたが、最初の魚探掛けで来た時にはシーバスがたくさん映ったものの、竿を持ってきた2回目と3回目には魚がほとんど映らず、何も釣れませんでした。

 

今年はどうかとあまり期待せず魚探を下ろしてみると、小さめの魚が多かったですが、シーバスっぽい魚もちらほら映りました。

 

 

 

 

さっそく、ソレっぽい魚に向かって、バイブレーションから投げましたが、アタリは無く、追いかける様子もありませんでした。

 

シーバスっぽい魚影は、単独のものや2~3匹の集団が多く、群れは大きくても20匹くらいまででした。

 

バイブレーションからワーム、スピンテールと投げていると、スピンテールを投げたところで、ようやくチェイスがありましたが、食いませんでした。

 

ここから、スピンテールに絞ってあちこち投げていると、フォール中に付いてきたり、リフト中に急に追いかけてきて途中で見切ったりするシーバスが、ちらほら映るようになりました。

 

なんとなく狙いどころとしては、大きすぎない岩の周りに複数匹漂っているところに長めのリフト&フォールをすると、リフトのタイミングでスイッチが入って追いかけてくるようでした。

 

 

反応が出始めてしばらくしてから、ようやく掛かりました。

追いかけてきたシーバスが食うところが魚探で見えたので、興奮しました。

サイズもまあまあだったので、カヤックが引っ張られる感じが、まさに去年思い描いていた、“やりたかったこと”でした。

 

 

スピンテールのリフトに食ってきたシーバス

 

 

このあとは、同じ狙い方でもう1匹掛かりましたが、突っ込んだ際に切られてしまいました。アタリまで出て惜しかったのは2回くらいありました。

 

岩の周りだけでなく、かけ上がりにいる魚に向かっても投げてみると、フォール中に食ってきました。

 

 

スピンテールのフォールに食ってきたシーバス

 

 

潮が上がってきて魚の数が増えてきた感じがありましたが、風が出てきたので上がりました。

 

 

ちなみに、今日は釣れてもすべて逃がす予定だったのでクーラーを持っていきませんでしたが、1匹目を蘇生する際に口が閉じられなくなって泳げなくなってしまったので、仕方なく持ち帰りました。

 

 

今日は思い付きで来た旧北でしたが、昨年とは違って魚が入っていたので、思い描いた釣りができました。

まだどんなパターンでよく釣れるのかわからないので、機会があればまた行きたいと思います。

(2026/7/11)

シーバス狙いで奥松島に3名で行ってきました。

 

4日前に下見をした場所にゲスト2名を案内してきましたが、なかなか難しくて全然釣れませんでした。

 

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2026年7月7日(火) 5:00-9:00

宮城県奥松島ボート(3名)

天気:曇り・晴れ 風:東3m

小潮 満潮 7:59 干潮 14:10

波:0.9m うねり:0.7m 周期:12.0s

水温:22℃

釣果(3名)

スズキ:72cm

イナダ:45cm

アイナメ:33cm

クロソイ:47cm

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風は3mくらいでやや強めで、予報よりも波が高めでした。

4日前よりも水の濁りが強くなっていました。

 

まずは奥松島の東側の沈み根や島周りをやりましたが、シーバスっぽい魚は映るものの釣れませんでした。

 

波が高めで船がグワングワン揺れる中、風もあったので操船が大変でした。

船長は操船に必死で全く竿を出せませんでした。

 

東側から南の先端にかけて2時間くらいやりましたが、イナダ1匹しか釣れませんでした。

明らかにシーバスだろうという群れが何回か映りましたが、食わせることができませんでした。

 

この時点で今日釣らせるのは難しいかなと思い始めていましたが、最後にもう一箇所、松島湾側の前回シーバスがいた場所に行ってみました。

 

ここがダメだったら今日はあきらめるという気持ちで魚探をのぞいてみると、こちらにもシーバスが映りました。

 

 

根の上に映ったシーバス

 

 

投げ始めると、すぐにジグヘッドワームを投げていたゲストにヒットしました。

半分あきらめかけていたところでようやく掛かったシーバスだったので、なんとしても獲りたいところでしたが、あろうことか船長がタモ入れに失敗して逃げられてしまいました(ごめんなさい)。サイズは60cmくらいでした。

 

このすぐ後には、もう一人のゲストが投げていたスピンテールにも食ってきました。

ちょうど群れでルアーを追いかける様子がライブスコープで見えたので、青物だろうと思いましたが、近くまで来ると銀色で、いいサイズのシーバスでした。

 

 

やっと釣れたシーバス

 

 

最後の最後に今日一番可能性のあるところに入ったので、小一時間やりましたが、スレてしまったのか、その後は当たりませんでした。

最後に船長も何投かしましたが、ダメでした。

 

まだ時間はありましたが、もう一度外側の波が荒いポイントに行くのはしんどかったので、帰りつつ根魚などを狙うことにしました。

 

帰りがけにコチのポイントに行くと、コチのアタリはなく、アイナメが1匹だけ釣れました。

 

 

アイナメ

 

 

クロソイ岩もやってみると、クロソイが1匹釣れました。

 

 

クロソイ

 

 

今日は、波が高くて釣りにくかったのもありますが、全然釣らせることができませんでした。

下見の感じでは、2~3匹/人は釣れるんじゃないかと思っていましたが、甘かったです。

魚は確実にいたので、もう少し釣りやすい日に出直したいと思います。

(2026/7/7)

 

シーバス調査で奥松島に行ってきました。

ようやくブリブリのシーバスを手にすることができました。

 

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2026年7月3日(金) 5:00-9:00

宮城県奥松島ボート

天気:曇り 風:北東2~3m

中潮 満潮 4:40 干潮 11:59

波:0.8m うねり:0.8m 周期:6.9s

水温:21~22℃

釣果

スズキ:69,64cm

イナダ:45cm

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近々シーバスを案内する予定があったので、今日は下見を兼ねて奥松島方面にシーバス調査に行ってきました。

 

というのも、奥松島の釣り船で、5月頃からブリブリシーバスが安定して釣れていたので、もしかしたら成魚の群れが入っているのではないかと思っていました。

 

最近は松島湾に出ることが多かったので、こちら側に来るのは数年ぶりな気がします。

 

 

予報では風が3~4mだったので、ザブザブだろうと思っていましたが、目星を付けていた島周りに到着してみると、2mくらいの風だったので、問題なく釣り出来ました。

 

 

まずは深い場所から魚探を下ろしてみたところ、ベイトがたくさん映りました。

しかもベイトのサイズが大きそうな群れが多く、前回の松島湾(4cmくらいのイワシ?)とは違っていました。

 

 

深い場所に多かったベイト

 

 

成魚の大きな群れがいるとしたら、島や沈み根の周りのやや深いところだろうと思ったので、そのような場所をしばらく魚探掛けしましたが、群れは見つかりませんでした。

 

一方で、沈み根の上も見てみたところ、トップの水深が4mくらいの根にシーバスっぽい小さな群れが映りました。

 

 

水深4mくらいの根で映ったシーバス?の群れ

 

 

さっそくミノーを投げてみたところ、すぐに食ってきましたが、取り込み寸前で外れてしまいました。60cmくらいでした。

 

 

このあと、やや移動して、沖の方にある沈み根を見てみると、こちらでも水深4mくらいの根のトップの辺りにシーバスっぽい魚が映りました。

 

同じようにミノーを投げてみると、またすぐに掛かりましたが、激しいエラ洗いで外れてしまいました。今度は65cmくらいはあったと思います。

 

 

うねりで持ち上がった水面がザバーッと崩れる、なかなか危険な場所でしたが、崩れる手前の浅い場所に魚が付いているようだったので、適度に距離を保ちながら投げていると、小さめの魚が掛かりました。

 

 

ミノーで釣れたイナダ

 

 

ベイトは周りにたくさんいましたが、こちらのイナダもあまり太っていなかったので、リリースしました。

 

何回か流しましたが、シーバスは釣れず、波が徐々に高くなってきたので、隣の小島に移動しました。

 

島の周りを魚探掛けすると、水深8mくらいのやや深い場所に、シーバスっぽい魚が10匹くらい映りました。

 

ミノーでは届かないので、スピンテールに付け替えて、映っている魚に向かって投げてみると、沈めてから巻き始めてすぐにグッと竿が重くなりました。

 

「グンッ グンッ グイーーーッ」といかにもシーバスらしい力強い引きで、暴れさせないようにいなしながら、慎重にやり取りし、無事にネットに入りました。

 

 

スピンテールで釣れたシーバス

 

 

ブリブリまでいかないブリくらいの体型でしたが、ようやく満足するサイズが釣れました。

 

このあと、同じ場所に戻ってみるとまだ映ったので、同じようにスピンテールを落としてみると、今度も巻き上げてすぐにガッと来ました。

 

さっきよりも力強い引きで、なかなか上がってきませんでしたが、突っ込みと首振りを何回かかわすと、観念して上がってきました。

 

 

シーバス

 

 

今度こそ文句なしのブリブリシーバスでした。

 

 

このあと、残り時間は1時間くらいありましたが、持ち帰り分は十分だったので、調査に専念しました。

 

松島湾方面にやや移動し、2箇所見たところ、1箇所目では1バラシしましたが、松島湾寄りのもう1箇所では当たりませんでした。

 

 

 

今回、シーバス調査を終えて、いると思っていた巨大な群れは見つかりませんでした。

ただ、今回釣れた魚の色が暗めだったので、根に付いて時間が経っていると思われますが、釣り船で釣れているのは銀ピカのブリブリシーバスなので、群れが追えていないのか場所が違うのかもしれません。

 

今回シーバスがいた場所については、松島湾側よりも石巻湾側の方が多かった気がします。ベイトについても東側に多かったので、ベイトに引っ張られているのかもしれません。

 

余談ですが、今年は早い段階から石巻湾のイワシの多さが目立っていました。そのせいか、牡鹿の磯マルが当たり年で、その一方、川の方はいまいちな気がします。もしかしたら、シーバスたちが沖のイワシをいつまでも追いかけていて、浅場や川への入りが遅いもしくは少ないのかもしれません。松島湾で例年見られる成魚の巨大な群れがないのも何か関係しているかもしれません。

 

話は戻って、今回のシーバスの特徴として、根の上にちらほら付いていて、いれば食わすのはそんなに難しくはなさそうでした。

付いている根の特徴としては、トップの高さが4mくらいの沈み根で、沖に面した側にあると付いている傾向がありました。壁打ちはあまりやらなかったので、島沿いにいたかどうかはわかりません。

 

 

近々シーバスを案内するに当たり、選択肢としては、松島湾側の“確実にいるけれど食わせるのが激ムズの痩せた中サイズ”にするか、奥松島の“いるかどうかわからないけれど食わせるのは簡単でブリブリの大サイズ”の二択が出てきました。天気にもよりますが、どちらにするか行くメンバーで相談したいと思います。

 

 

ちなみに、持ち帰ったブリブリシーバスのお味の方は、前回釣った痩せたシーバスとは段違いでおいしかったです。

(2026/7/3)

松島湾にボートを出してきました。

 

ゲスト回でしたが、なかなか釣らせてあげられませんでした。

 

 

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2026年6月30日(月) 5:00-7:30

宮城県松島湾ボート(3名)

天気:曇り 風:北1~2m

大潮 満潮 2:40 干潮 10:19

波:0.6m うねり:0.7m 周期:8.3s

水温:21℃

釣果

スズキ:55cm

イナダ:45cm

アイナメ:35cm×2匹

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ゲスト2名のうち1名は今日が3回目の釣りで、前回根魚の釣りを覚えてもらったので、今日は根魚以外の魚を釣ってもらおうと思っていました。

 

投げて巻く釣りを覚えたら、できる釣りの幅が広がるので、まずはシーバスポイントに行って、イナダ・シーバスを狙ってみました。

 

 

今回も、まずは投げ方のレクチャーから始めました。

前回の根魚釣りで、遠心力を使って5~10mくらい先には投げられるようになっていたので、今日はそれに竿の復元力を加えた投げ方を教えました。

竿を振り出す速さ、竿先を曲げる感覚、リールを持たない方の手の役割を教えると、数投するうちに、下投げで20mくらいは飛ばせるようになりました。

 

指を放すタイミングがまだ染みついていないので、飛ばす方向については狙い通りとはいきませんでしたが、とりあえず釣りができる状態にはなったので、さっそくジグヘッドワームを付けて釣り始めました。

 

 

釣り教室の間に、もう一人にはシーバスの群れの位置を指示して、ジグヘッドワームを投げてもらっていましたが、アタリは数回あったものの掛かりはしなかったようです。

 

何回か流していると、近くでイナダの大きいなぶらが出たので、まずは1匹釣ってもらおうと思いなぶら打ちをしました。

 

ワームから小さめのスピンテールに替えてもらったところ、何回かアタリがあり、掛かる寸前のところまでいきましたが、ここではゲスト2名とも掛かりませんでした。

 

またシーバス狙いに戻り、自分もジグヘッドワームを投げてみると、何投かしたところでシーバスが掛かりました。

 

 

ジグヘッドワーム(クリア)で釣れたシーバス

 

 

サイズは前回と同じで、体型も瘦せていたので、やはりここにはこのサイズの群れが入っているのかもしれません。痩せている割にはエサを食べていたようで、水面で4cmくらいの小魚をたくさん吐き出しました。

 

このあと、ゲストにもシーバスのチェイスやアタリが出るようになり、イナダが釣れたりもして、いいタイミングになったかなと思ったところで、エサ釣りの釣り船がやってきて、ポイントが奪われてしまいました。

 

一番いい場所が流せなくなってしまい、たくさんいた群れも一旦消えてしまいました。

今日は早上がりの予定で、とにかく時間との勝負だったので、この場所はあきらめて違う場所に移動しました。

 

 

移動した先は、やや深めの根回りで、ヒラメを狙ってみました。

15分くらいやりましたが、無反応だったので、戻りつつ根魚を狙ってみました。

 

 

7mくらいの根でやったところ、すぐにゲストにアイナメが掛かりましたが、フグが多いようでワームの消費が早かったです。

 

残り30分となったところで、ここまで、今日が3回目のゲストにはフグ1匹しか釣らせてやれていませんでした。

 

時間的にもあと1箇所くらいとなったので、最後に信頼と実績のクロソイ岩に行ってみました。

 

2箇所並んだポイントのうち、1箇所目の岩に落としてもらったところ、アタリはあったものの掛かりはしませんでした。

 

もう一方の岩に移動すると、岩の周りに魚が映ったのでいけるかと思いましたが、なかなか当たりませんでした。

 

2回くらい入りなおして、いよいよ終わりかと思ったところで、ようやく釣れていなかった方のゲストにアイナメが掛かりました。

 

 

アイナメ

 

 

今日は時間が短かったのもあり、どの釣りも中途半端になってしまい、全然釣らせることができませんでした。

次回のゲストにはもう少し釣らせてあげられるように頑張りたいです。

(2026/6/30)