こんにちは!!
もてぃ』です!



このブログを
読んでいる方の中には
卓球指導に身を置いている方も
多数おられる事かと思います。


ですがなかなか
教え子が伸びない。
教え子が勝てない。


そんな悩みを抱えている方


今回のブログを読めば
あなたの教え子は
スクスク育ち
あっという間に


大会で成績を残す
勝てるようになる


そんな現実があなたを
待っている事でしょう。


そして今回の記事は
指導者以外の
プレーヤーの方が
読んで頂いても


勝てるようになったり
大会で成績を残す事が
可能になります。


{42B92BF4-7C9E-4B00-8E81-3C40AFE1A714}



ですが今回はあえて
卓球指導に身を置いている方の
目線でお話していきます。


そもそも
あなたの教え子が勝てない
原因を考えたことはありますか?


"やる気がない"
"勝とうとしない"
"覚える気がない"


そんな大人のこじつけで
原因を片付けていませんか?
指導者である以上
勝てない原因は


あなたにあります。


少しミスをしたら叱り
勝てなくては叱り


それでは選手は
伸びません。勝てません。
ただ月謝を貰っているだけです。


言うなれば
給料泥棒」とでも
表現させていただきます。


悪い言い方ではありますが
指導者である以上
勝たせるのが仕事です。


その方法の第一歩を
今回伝授していきます。
物語で言うところの
導入の部分ですね。


{0C8B2ED2-BCDA-493A-AE71-378680FDAEFE}



もう教え子が上記の
写真のように
悔しい顔をする事はありません。


その方法とは…


教え子との信頼を築く


え。そんな事もうやっています。
そう仰る方もいるでしょう。
ですが
これができてない人は五万といます。


上っ面だけの信頼では
教え子は勝てません。


まずはその教え子が
何が得意で何が苦手で
勝つ時負ける時の特徴
全て思い出してノートに書いてください。


今すぐです。
勝たせたい教え子を
想像して練習を
組んでみてください。


十人十色という言葉があるように
卓球もいろんな癖があり
1人1人スウィングも違います。


そこを見抜いて1人1人
適した練習方法を
提供するのがあなたの
仕事なのです。


"勝てないなら一緒に考える"
"勝てないなら共に泣く"
"勝てたら共に喜ぶ"


感情も共有してください。
勝つことが当たり前前提で
教えていても教え子は
納得してくれません。


その子にしか出来ない
唯一無二のものを探してあげてください。


今回は簡単なようで難しい
難しいようで簡単
そんな内容です。
ただ読むだけではなく


考えてください。


それが勝つための
有効な時間活用です。


最後まで読んでくださり
ありがとうございます!!