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こんにちは。
『もてぃ』です！！
今回の記事は
あなたのこれからの
卓球人生を大きく
左右してしまう記事になります。
今卓球に対して
悩みがあり
辞めたい…
そう思っているあなたでも。
卓球が好き。
なんで悩んでたんだろう。
辞めたいわけがない。
と、あなた自身を
大きく変えてしまう事に
なってしまうでしょう。
あなたが
"現在の自分を捨てたい"
"本気で変わりたい"
"もう悔しい思いはしたくない"
そう思うのなら。
この記事を最後まで
読み進めていってください。
僕自身始めは
卓球が本気で好きで
本気で上手くなりたくて
本気で勝ちたい。
そう思っていました。
ですが
現実はそう甘くはなく
試合に出たら負け
部内でも負け続け
夢の卓球人生とは
かなりかけ離れていました。
どれだけ練習しても
どれだけアドバイスを貰っても
卓球は上手くなることは
ありませんでした。
"なんで卓球なんてしてるんだろう"
"こんなしんどい思いをしてまで"
そんな悩みは
日常茶飯事で
ある日とうとう
先輩に言われてしまったのです。
"お前はやる気があるだけ"
"卓球には向いてない"
"辞めたら？"
僕は本気で泣きました。
当時高校生だった僕は
１日にして
卓球が嫌いになり
卓球を辞めたくなり
挙句の果てには
自分が嫌いになりました。
ですが
時間というものは残酷で
あっという間に
後輩が出来ました。
僕も1人の先輩として
後輩に指導していたのですが
僕に教えられる後輩は
上手くなることはありませんでした。
僕は自分の時間だけでなく
後輩の時間も
犠牲にしてしまっていたのです。
そんなある日
部内で試合をしました。
結果から言うと
僕は自身が教えていた
後輩に負けてしまったのです。
その後輩は
僕以外の他の先輩に
卓球を教えてもらっていました。
僕は本気で悔しかった。
今まで
好きで強くなりたくて
やって来たことすべて
否定された気持ちになりました。
このブログを読んでくれている
あなたよりもひどい状況かもしれません。
その日以降
僕は
先輩には辞めろと言われ
後輩には馬鹿にされ
部内で僕が
勝てる相手はいなくなり
もちろん試合に出ても
勝つことは出来なくなりました。
"本気で卓球を辞めたい"
小学生から好きで
卓球をずっとやっていて
初めてそう思い
気づけば
退部届に手が入っていました。
僕の親は
裕福な家庭では
無かったのですが
僕に好きなことをさせてくれて
僕を信じてくれていました。
そんな親をも
僕は裏切る事になるのです。
本気で悔しかった。
自分の可能性を潰したくなかった。
「好きなのにどうして…」
「本当は辞めたくないのに…」
「もうここまでか…」
卓球に対して
嫌悪感を感じるようになったのです。
そんな時
僕はある人に出会います。
それは代々卓球部を支え
初めてラケットを握った
生徒を全国優勝に導いた
1人の顧問の先生でした。
そして
どうしょうもない僕を
最後まで見捨てないでいてくれた
1人の先輩。
この先輩は後に
僕の『師匠』となります。
僕その2人に
「長い人生の中の卓球人生もっと楽しめ」
そう言われました。
そこから僕は
一から卓球を楽しむ事を
教えてもらいました。
でも僕は
「楽しむってなんだよ！」
「楽しくなくなったから辞めたい」
そう思う程
卓球への熱や愛は
無くなっていました。
とりあえずは
辞めずにこの2人だけには
嫌われないでおこうか
その程度の気持ちで
付いていっていました。
ですが
その2人に付いていき
日々練習をする僕に
ある変化が訪れました。
"やっぱり卓球は楽しい"
そう思うようになったのです。
今までとは違う
練習方法をやらされ
信じてはなかったものの
黙ってついていった成果です。
最初は
「なんだよこれ」
「こんな事で強くなれるかよ」
そう思っていました。
ですが、言われた通りに
練習する僕には
結果も付いてきたのです。
少しづつだったので
半信半疑ではあったものの
気付けば部内で
僕に勝てる部員は
いなくなっていました…
あまりにも突然の出来事で
僕は僕自身を信じることが
出来ませんでした。
しかし心のどこかで
2人を「信じる」自分が
自分自身を徐々に
変えていったのです！！
それからというものの
僕は三年になった時
キャプテンに就任し
チームを引っ張る存在になっていました。
そして2人から
「もう教えることは何も無い」
「次はお前の番だ」
そこまで言わせるまでに
成長していたのです。
さらに
その結果は実際の試合にも
影響し始めました。
今まで勝てなかった相手
さらには
全国レベルの相手に
圧勝する自分がいたのです。
そのまま僕は結果を出し
2人から教わった練習を
後輩に伝授するまでに
なっていました。
するとその後輩は
僕より早い段階で
急成長を成し遂げ
全国レベルの相手に
勝つことが当たり前になっていました。
そこで読者のあなたは
「偶然だろ」
「才能だろ」
そう思うかもしれません。
ですが
底辺にいることが
当たり前だった僕にも
出来たことです。
あなたに出来ないわけがありません。
大事なのは
「やる気」です。
今は見ないでください。
今はどんだけ下手でも構いません。
自分を信じて努力する
これだけです。
必ず結果は付いてきます。
卓球がもっと好きになります。
もっともっと上手くなれます！
そんな情報を
僕だけに留めて置くことは
したくない。
そう思った僕は
あるレポートの作成を
決意しました。
恩人である2人の卓球を
僕なりに改良し
初心者のあなたでも
実践し変化出来るようにしたのです。
それが必勝プログラム
『Anderung』です。
このプログラムを受け取って
実践して頂くだけで
あなたの卓球は
変化し必ず勝てるようになります。
このプログラムには
僕の10年間の卓球
全てが詰まっています。
このレポートの
考え方や練習方法で
ありとあらゆる
悩みを抱えた後輩を
勝つことが当たり前になるぐらい
育成することに成功してきました。
そのほとんどが
「全国レベルの相手に勝利」
これを達成しています。
僕が現役時代に
そうだったように
今度は僕が今この記事を
読んでくれているあなたに
勝つことが当たり前になってもらいます。
もしあなたが
「勝てない卓球なんて…」
「楽しくない…」
「もう辞めたい」
そう思っているのなら
このプログラムでそんな悩みや
ネガティブな気持ちは
吹き飛んでしまいます。
このプログラムを読んだ
あなただけが！！
他校の生徒が三年かけて
習得するかしないかの事を
たったの
1~2時間で
必ず習得する事が可能です！！
このプログラムを
受け取ったあなたの成長速度は
新幹線と地下鉄
本当にこれぐらいの差は出ます。
このプログラムは
あなたの卓球人生を変えることを
僕は確信しています。
あなたに出来ないわけがない。
もう1度言います。
他校の生徒が三年かけることを
あなたは1~2時間で
習得する事が可能なのです。
全然上手くなれず
馬鹿にされる
そんな毎日はもう
捨てましょう！！！
『Anderung』があなたを見違えるほど
別人に変えてしまいます！！！
もうあなたを
卓球界で知らない人は
いないでしょう。
皆があなたと当たる事を
恐れる事になります。
高校生のあなたは
大学から推薦を貰うことが出来ます。
人生までスムーズに
進めることが可能なのです！！
「上手くなってモテたい」
「上手くなって自慢したい」
「大学に楽して入学したい」
どんな理由でもあなたは
変わる事が可能です。
このレポート一つで
卓球に関することは
全て叶います。
「そんな上手いこと行く訳がない」
「人生そんな甘くない」
そう思うのは自由です。
そんなあなたはこのレポート
読んで頂かなくて結構です。
「見ない、得ない、信じない」
あなたの自由です。
僕は関与しません。
ですがこのレポートを
持ってないあなたは確実に
後悔することになります。
いつまでもレギュラーになれない
ベンチにすら入れない
応援しても二階席から
試合に出てる
このレポートを持った方を
羨ましい目で
「あの時信じていれば…」
「こんな事にはならなかったのに…」
「あの試合に出てたのは自分だったのに…」
気付けば先輩には
辞めろと言われ
後輩には
馬鹿にされ
退部届に手が伸びています。
あなたが
短期間で
簡単に
急激に
変化するなら
今しかチャンスはありません！！
そして今が最後です！！
・今僕を信じず
惨めな卓球人生を
送るあなた。
・僕を信じて
卓球界で知らない人は
いないぐらいに
成長したあなた。
どちらを選ぶか
あとでは選べません。
本気で変えたいのなら
「今」なのです。
僕自身がそうなので
無理矢理は嫌いです。
無理矢理読めだとか
そんな事は絶対言いません。
全てはあなた次第です。
「卓球がもっと好きになりたい」
「後輩に尊敬されるようになりたい」
「先輩を見返したい」
皆そう思います。
ですが大半の方が行動に
移さず今のまま
引退して後悔します。
「卓球が好き」
その気持ちだけで結構です。
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素敵な卓球人生を手に入れませんか？
僕の10年間の
充実した卓球人生
あなたにも
受け取って頂きたい。
『Anderung』はPDFという
電子書籍のよう形になっており
90ページ越えという内容です。
このレポートには
僕が先生と師匠から
伝授された
卓球の極意が詰まっています。
このプログラムは
僕の卓球人生を変えた
全てが詰まっています。
僕の経験談
メンタルの鍛え方
技術の伸ばし方
全てが効率的に出来るよう
まとめられたものになっています。
具体的には、
・究極のメンタル強化術
なぜあなたは負けるのか？
・「誰でも」「どこでも」
「簡単に」「今すぐ」
強くなる方法。
・卓球が好きになる方法
・あなたが今何をすべきか？
などなどかなり充実した
内容になっています。
恐らくwebや本で
調べても出てこないような
かなり濃い内容となっております。
少し説明すると内容は0~最終章まで。
一つ一つの章で確実に
あなたに変化が訪れます。
【必見】まだ疑っているあなたに
今回は特別にどんな内容か
1~3章まで少し公開させていただきます。
第1章
「技術＜精神」
こちらの章では以前記事にもなった
内容がさらに詳しく書かれて
確実に精神の基本を
築く事が出来るようになります。
第2章
「計画的精神強化術」
この章はほぼオリジナルとなっており
僕が書くのを躊躇ったぐらい
あなたの精神を向上させる内容で
少し上級者向けではありますが
もちろん初心者の方にも
理解して実践する事が
出来る内容となっております。
完全未公開なのでお楽しみに。
第3章
「驚異のパワー！破壊的卓球技術！」
こちらはあなたの潜在的な
パワーを引き出す内容で
技術面の話なので
今すぐ実践出来る内容を
パンパンに詰め込みました。
これで最強のパワーを手に入れましょう。
残りの0.4.5.6章はぜひ、
あなたの目で確認してみてください。
何故ここまで情報を公開するのか？
あなたに信じてほしいからです。
信じて付いてきてくれれば
必ず結果があなたに付いてきます。
そしてあなたに勝つ喜びを味わって
卓球が好きになって欲しい
難しい内容は一切ありません。
このレポートを見た瞬間から
実践出来るものばかりです。
正直このレポートは
誰にも渡したくなかった。
何故ならこれは僕の全てだから。
しかしこのブログを読んでくれている
あなただからこそ
勝つ喜びを味わって欲しい。
そういった想いから
このレポートを完成させ
あなたにプレゼントする事に
決意しました。
そしてこのレポートを
受け取って下さった
あなたには
レポートのみならず。
Mailでの質問対応
電話での質疑応答
等もさせていただきます。
これさえ読んで実践すれば
あなたは必ず
勝てるようになります。
約束します。
あなたがこの超強力プログラム
Junior Dominating Senior
『Anderung』
を見終わる時
あなたの卓球人生はガラッと
急変します。
Anderungはドイツ語で変化
Junior Dominating Seniorは
英語で下剋上という意味です。
つまりあなたはこのプログラムを
読破すれば
変化し下剋上を果たすことが
可能になっています。
このレポートの内容を
後輩に伝授したところ…
３ヶ月でそれまで成績の
なかった後輩が
関西で一番大きな大会に
個人で出場しさらには
全国レベルの相手に
圧勝する姿が
そこにはありました。
その時の光景を
僕は二度と忘れません。
あなたがこのレポートを読み
またあの景色を見せてくれることを
僕は勝手ながら期待しています。
だからこそこのレポートは
僕のレポートを読んでくれている
あなただけへのプレゼントです。
本当は有料にしたいところですが
今回だけ特別に数量限定ではありますが
無料で配布したいと思います。
そしてこれは僕の大切なレポート
配布する人も選別します。
・本気で卓球が好きで
今は下手だけど勝ちたい
・卓球をもっと好きになりたい
そんな方だけ受け取るように
お願いします。
決して軽い気持ちで
受け取らないでください。
覚悟ができたら
下記からレポートを受け取ってください。
もちろんウイルスや詐欺の
心配はございません。
約束します。
それではあなたの卓球人生
Anderungしていきましょう。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます