例えば
パパが帰ってきたら、
今日あったことを報告する。
「今日ね、こんなことがあってね」
「こんなことできたんだよ」
そんな会話、きっとどこの家庭にもある風景ですよね。
うれしい報告は、あたたかい。
子どもも誇らしそうだ。
でも。
失敗したことや、できなかったこと。
それも全部、子どもの前で話していないだろうか。
大変だった一日、聞いてほしいよね。
話すとスッキリするもんね。
でも、ちょっと待って。
私は支援級で働いています。
交流級から戻ってきたとき、その時間の様子を担任の先生に報告するのですが、
うまくいったことは、その場で本人の前で伝えます。
「ずっと前を向いて座れていました」
「勇気を出して手を挙げました」
でも課題は、できるだけ本人がいないところで共有します。
なぜなら子どもは、
大人の“報告”を
自分の“自己イメージ”にしていると思うから。
「〇〇が出来なかった」
その一言が、「私はできない子なんだ」
というラベルになることがある。
情報共有は大事。
でも問いかけたい。
その共有は、誰のため?
もし大人の安心のためなら、
子どもがいない場所で話せばいい。
親が語る「あなた」は、
やがてその子の未来になる。
だから私は、
できたこと、できていることに光を当てたい。
ラベルは、周りの大人達の口から貼られる。
ラベルなんて貼りたくはないし、
貼られたくもないけどね?
でもどうせ貼られちゃうのなら
あなたは、
どんなラベルを貼ってあげたいですか?
子供との接し方、ちょこっと詳しい私と繋がるには↓
