こにんちは、つくしです。
まだまだ寒さ真っ只中ですが、今日は少し春っぽい和菓子を作りました。
春の訪れを告げるウグイスを模った和菓子、「うぐいす餅」です。
皮は求肥で、中身はつぶ餡です。
蒸練機で求肥を練って、うぐいす粉を敷き詰めた木箱に。
うぐいす粉をまぶして求肥を同じ大きさに切っていきます。
今ではなんてことのない作業ですが、和菓子の世界に入りたての時はたったこれだけの事ががとても大変でした。
とにかく求肥は粘りがあるので手にべったりとくっつきます。
手に粉を付けながら作業すればいいのですが、付け過ぎてもダメなんですね。
生地に粉が入り過ぎるとお菓子が傷むのも早くなってしまうので。
画像が少しボケてますが気にせずつぶ餡をヘラで包みますw
餡子を包み込む前に皮を引っ張ってここで形を作ってしまいます。
最後にうぐいす粉をふるいでまぶして出来上がりです。
お店によって形も色々で、当店のように左右を引っ張って模るお店もあれば、小判型にするお店もあります。
お餅自体に緑色を着色してるお店もありますね。
こやって形をつけるのですが、一つ一つセロハンで包むのでその時に多少形が変形することもあるのが残念なとこですね。
柔らかいお菓子なので仕方ないのですが。。。
うぐいす餅:一個120円です。
本日より店頭に並んでいますのでよろしくお願いします。
06-6996-9177



