Bonsoir こんばんは

 

 

アラフィフ イメコン

宮本ニューベリー美希です。

 

 

神の宿る、眉の書き方

最後のポイント 3つ目です。

 

 

 

ポイント1は

 

陰影による目の錯覚を応用するために

骨格と正しい眉の位置を知ること

 

 

2つ目は

たるみ矯正力のある眉の描き方をマスターすること!

でした!

 

 

 

 

 

3つ目は

 

/ 

三種の神器を手に入れる!

 

 

 

「弘法筆を択ばず」といいますと

名人は、道具の良し悪しなど関係ないということですね

 

 

 

つまりですよ?

 

名人ではない、我々は道具、筆を選ぶべき!

 

ってことですよね?

 

 

 

昨日、一昨日と、立て続けに

久しぶりの対面での診断をしまして。

フルメイクをして、メイク道具のチェックをしました。

 

 

お二人とも、眉毛うまく描けない!

っておっしゃってました。

 

 

当然です.....

ワタシもそれでは、眉かけませんよ。

 

お一人は、ちっちゃいペンシルのみ

 

 

もう一人は、ちゃんと道具をお持ちでしたが

使っていなかった。

 

 

難しい部分だからこそ、

便利な道具を使うべきなんです。

 

 

でも、

 

便利に見える道具には気をつけて!

 

例えば、テンプレート

 

 

いい形に型抜きされているプラ板をあてて

 

/ 

なぞるだけ

 

 

あれを、使いこなすテクニックがないと

ものすごい不自然な仕上がりになります。

 

 

では、

 

 

ただしい三種の神器とは!

 

1:繰り出し式のペンシル

鉛筆型はダメです!

いつも尖らせてなければならないし

短くなると描きにくい!

 

 

 

2:パウダーアイブロウ

ペンシルだけでは

うっかりすると、海苔が張り付いたみたいに

眉全部がべた〜っとなっちゃいます


 

美眉は、自然であること!

元からこの眉なんです!って感じに仕上げなきゃ!

 

一眼で「偽物」ってわかる

バッグはもちたくないですよね?

 

限りなく本物に近く仕上げなきゃ!

 

 

 

3:眉ブラシ

付属しているブラシは、とにかく短い!

 

短いブラシを持つ手が視界を邪魔をしますし

それでなくても、我々アラフィフは目が悪いんだから!

 

そして、短いブラシだと

力加減がうまくできません!

 

ソフトタッチでふんわり描かないと

海苔眉になっちゃいます!

 

 

これで、美眉を描く3つのポイントがわかりましたね!

 

 

あとは

 

自分で描く、描く、描く、

 

 

そして、描く!

 

 

それが美眉への

 

それが垢抜け顔への

 

 

一本道なのです。

 

 

 

とはいえ、

まずは、お手本の形を知りたい!

というかた、ぜひ、田無へお勉強しにきてください。

 

 

 

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2021年10月26日(火) 10:00~15:30

会場 :田無駅北口「アスタ」センターコート

 

 

 

事前予約いただいた方には、

「美眉プチレッスン」付きです!

 

 

 

 

カラータイプ診断 or 顔タイプ診断で選べます!

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ハンサムママフェスタ

 

 

では今日はこのへんで!

 

 

 

***今日のフランス語**********

大切なのは、眉よ!

Les soucile sont tres importants!

(れ そぅしる そん とれざんぽるたん)

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À plus!!

(あ ぷりゅす)

またね!