夏の青空とレディオヘッドは意外とよく合う。


大切にしなきゃいけないものを、上手く愛することができないんだ。


忘れちゃいけないものを、ちゃんとありのまま覚えておくことができないんだ。


誰よりも美しくなりたいのに、無駄なものばかり身につけてしまうんだ。


僕の身体はちっぽけだから、線路はどこまでも続いているように見える。


自分で自分に鎖をまいたら、それを破りに、電車にのって遠くにいこう。


天気はいいに越したことはないさ、お気に入りの曲と誰にも邪魔されないだけのお金もあったほうがいいかな。


僕がつくったお城に捕われた僕を助けにいこう。


電車の窓に流れる景色と1つになって、僕を助けよう。


夏の青空はきれいだ。


最近、タバコを吸いはじめました。ちゃんと20歳になってから吸いはじめたので、法はおかしてません。両親共に喫煙者なので生まれた頃から副流煙のヘビースモーカー。特に抵抗はありませんが常習化すると世の中が生きにくくなるのでほどほどにしておきます。


最近は、1回もでていない授業のレポート書いたり、試験受けたりしてます。


文字化するとますますつまらない日常を送っていることを痛感します。実感はないんですけど。終われば夏休みです。


大学3年、この夏休みを越えると就活の文字がぐっと迫ってくるのでしょう。知り合いの4年生にも決まっていないヒトがたくさんいるし、私は手にも足にも腰にも職はないので、正直諦め気味です。


私の彼には、独立して経営者になるという夢があります。友人には、高学歴にも関わらず、卒業したら美容系の専門学校に行くつもりだというコもいます。風の噂で、異母兄妹の兄は、今イギリスに留学中だと知りました。


社会的に地位が高くなくても、誰かの役にたたなくても、


日々の色んなしがらみに流されず生きていてるヒトはやはり素敵です。


生きているうちについた傷や苦しみから解放されるには、忘れる努力をしたって無駄。誰かを何かを憎み倒したって無駄。流れゆく時間に任せるだけでも、きっと追いつかれてしまう。


だから傷や苦しみが追いつけないほどの力強さとスピードで、生きつづけるしかないのかもしれません。


私の行き先は大学を卒業するまでゆっくり考えようと思います。


彼と一緒に生活して、

ゲームして、

たまに学校に行って(笑)


こんな退屈な生活をしている私にも、


感性が研ぎ澄まされて、肝の底から文字が溢れ出てくることがあります。


学校の授業で小説を書かなければならないので、最近は残念ながら数少なくなったその文字の噴火は、

作品づくりに充てています。


中高生くらいのときは毎日が噴火でした。

文字を紙にぶちまける時の妙な恍惚感の虜になって、大学の文学部にいく始末でしたが、


今では噴火もあまりなく、


ちょっぴり寂しい生活です。


けれど、


私を私たらしめるものが文字であろうと、他の何であろうと、私は私なので、


このまま噴火がなくなってしまっても、それはそれで受け入れられます。


今は他人の噴火を悠長に眺めるのが楽しみの一つです。


私は福岡県出身です。


でも生まれたのは東京の世田谷です。


なので上京したての頃も大してカルチャーショックも受けず、生きてきました。


東京は広くて狭いまちです。

夢も現実も、幸も不幸も、不愉快なほど全てが近くにあるので、全てが手に入ります。


ここでの思い出は、東京にいる限り忘れることはできません。


私が生まれた街。
父と母が出会った街。
兄と姉が生きる街。
私を傷つけた人が生きる街。
私が傷つけた人が生きる街。
私と彼が生きる街。
私が、夢みた街。


消える、という夢と、彼との現実。


忘れさせてくれないから、なんだか窮屈です(笑)


暖かくなったり、かと思うと寒くなって、雪まで降っちゃう始末。

実に東京らしいこの頃のお天気。



突然ですが、みなさん兄弟、姉妹はいますか?


とてもありきたりで、答えたところでたいして広がらない話題ですがよくきかれますよね。


私も、よくきかれます。


私は、あるときは、はい、と答え


またあるときには、いいえ、と答えます。


決して私がいずれかでパチこいてるわけではありません(笑)私には戸籍上は立派に兄と姉がいます。しかし、一度も会ったことはありません。


父親の前の家庭の子ども。10歳以上も年の離れた異母兄姉がいるのです。


そんなに珍しい話でもないですし、知ったのもここ最近で案外あっさりのみこむことができました。


知っているのは年齢と名前だけ。
興味本位で顔はみたいと思いますが、興味本位なんかで会いには行けません。


私達は、血の繋がった他人なのですから。


そう思っていたがやっぱり気になる(笑)名前でググってみたら…出たんです(笑)兄だけですが。


とある業界では有名な人だったらしく顔写真もでてました。同姓同名かな?と半信半疑だった私が兄だと確信したのは写真が父親の若い頃と瓜二つだったからです。


血が繋がっている。


一度も会ったことないから、これからも会う必要なんてないから…他人。


こんな私のオトナな理屈を覆すほどの生々しい事実。



自分の血を呪っていたあの頃の記憶が再び私を襲います。
不在の父親の血と苗字を背負って生きる兄と姉の、あるのかどうかもわからない傷に自分の傷も重ねてしまいます。


私も、父をなくした子供です。


無意味で自己満足な自己主張は、



こうやってブログで文字にして、殺してしまうよりほか、術をしりません。


おやすみなさい。