本日自宅のポストに
A４サイズの厚めの封筒が届いていました
『えー、もしかして後見人さんからの書類？』
後見人さんの件や
市営住宅の件は
特に何も聞いていませんでしたが
私が知らぬ間に進んでいた？
ドキドキしながら開封しました
すると
先月お知らせがあった懇談会の議事録
その案内はこちらの記事です↓
同封されていた書類は
全部で⑧種類
①運営懇談会議事録
ブログに載せられる程度の画像にしました
画像削除しました
日時
場所
施設側出席者
出席者様
参加入居者様
議事内容
ご意見ご要望
下の通りA４サイズ１枚のみでした
②保証会社との提携について
③生活保護申請の利用者さまへ
④代理店様向けマニュアル
～収納代行型～
クレデンス
⑤書類提出のお願い
⑥「株式会社〇〇〇（←施設名）」覚書
⑦保障委託契約書
取扱代理人名＝施設名（入力済）
保証委託申込者（賃借人）＝叔父（入力済）
緊急連絡先＝ホーム長（入力済）
緊急連絡先＝私（入力済）
賃貸借契約内容
物件名＝施設名（入力済）
所在＝（入力済）
家賃＝（入力済）
管理費・町会費＝（入力済）
その他１＝（入力済）
その他２＝（入力済）
月額賃料等合計＝（入力済）
保証プラン＝住宅（入力済）
保証タイプ＝全期間（入力済）
報告種別＝収納代行型スケットS6＝（入力済）
新規保証料＝０円（入力済）
更新保証料＝０円（入力済）
月額保証料＝1,620円（入力済）
特約欄(裏面約款第５条）＝
退去時精算費用：月額賃料等の１か月分
⑧口座振替依頼書
株式会社クレデンスのHP抜粋↓
入居者様
連帯保証人をご手配いただかなくても大丈夫。クレデンスが連帯保証人に代わって、家賃等のオーナー様へのお支払いをお約束させていただきます。万一家賃のお支払いが遅れてしまった場合でも、クレデンスが代わりにお支払いし、入居者様の「助っ人」を務めさせていただきます。
賃貸仲介・管理会社様
お忙しい日々の営業活動の中で発生する家賃滞納にかかるトラブルや未払い家賃の督促業務、収納業務をクレデンスが代わりに行うことで、本来の営業活動集中特化していただくことができます。
お立替え方法については、〇収納代行型 〇滞納報告型の2種類から選択いただけます。
家賃保証ですが
今回の場合
一番お得なのは施設側ですか？
月額保証料は入居人（入所者）が
支払うのが一般的だそうです
そして
今までこれらの業務を全て施設側で
行っていたのですから
それが一切不要となるのは
施設側の業務が激減！
代行のための経費は一切かからない
叔父は負担が毎月1,620円増額
入所するときから
「この施設は保証会社との契約必須」
と決まっていたのなら別ですが
後から決まって負担が増える
ちょっと叔父が気の毒に思いました
今まで火災保険料など払っていたと
思うのですが
施設が契約し入所者が保険料負担？
それも不要になるはず
最初にこの文書をみたときに
「また面倒くさいことになった」
と思ったものの
ブログにまとめたことで勉強になり
ある意味良かった
私もいつか施設に入ることになると思うので
事前に学んでおいて
その時焦ることはないと思ってのでした
なんかー
毎月1,620円ってどうなのか？
これに後見人を付けたら
毎月死ぬまで数万円？
普通に生きて行くだけでも
見えないお金がかかります
①
