こちら3種類のパンの

成形からの工程のご紹介です

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では早速

500gの強力粉で作ったパン生地のうち

半量を使いました

半量は食パンになりました↓

残りの半量はこちら↓

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高加水で生地が扱いにくかった↑

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食パンの成形と一緒に

9等分にしておきました

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この状態で夜に冷蔵庫へ

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翌朝に成形からスタート

 

 

①日本代表つぶあんぱん

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生地を丸く伸ばす

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つぶあんをおく

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包む

全体的にあんを周りから包み込む感じ

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とじめはしっかり

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とじめを下にして

桜葉を巻く

この前作った桜餅で1枚だけ残っていました

 

 

いつか何かに絶対使おうと思っていたのです

確か去年

アフタヌーンティーで

桜葉を使ったパンを販売していた

まねっこ

 

②インド人もびっくりカレーパン

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生地を丸く伸ばして

セルクルで抜く

今回は菊型で抜いています

保管場所からセルクルを出すのが面倒くさい

この菊型の保管場所は冷蔵庫なので

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底と土手ができます

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ハンバーグカレーランチの残ったカレーに

炒めたひき肉を追加

ほかに

ゆで卵

かぼちゃ

人参

たまねぎ

グリンピース

をのせて最初にシュレッドチーズをのせて

成形終了

 

③ブルガリア人もびっくり

ヨーグルト&いちごジャムパン

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生地を丸く伸ばしセルクルで抜く

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底と土手

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土手をねじる

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底に沿わせて土手にする

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水切りヨーグルトにグラニュー糖を混ぜたもの

いちごジャム

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ヨーグルトとジャムを入れる

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成形終了

 

全て二次発酵に進みます

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二次発酵が終了したら

ドリールして

あとは焼くだけ

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210度で余熱

余熱完了したら

200度に落として焼きました

13分くらい

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焼き上がり

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今回は2回に分けて焼きました

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ケーキクーラーにのせる

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それぞれの断面

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桜葉はカラカラになりました

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カレーパンだけでもお食事になりそう

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焼いているうちにジャムが流れた

 

どうぞお試しくださいませ♬

 

 

私はシロカのHBを使っています!

 

私が使っている機種です↓

 

<フードプロセッターでのパン羽根>

私はパナソニック製を使用しています

パン羽根が付属品である機種は高機能機種

高機能は必要ないです

一番下のクラスのフープロを買い

パン羽根のみ単品で購入すれば大丈夫!

お買い求めの方からの情報によりますと

パンの取説が付いている場合と

付いていない場合があるようです

ない場合私に連絡を下さい

ブログに取説を貼ります