私が勤務していた会社は
中退共に加入していました
退職日に書類をいただきました
↓
退職金(解約手当金)請求書
少し厚めの用紙
名前やNo.があったので消しました
説明
気持ち的に引っかかったのは
住民票が必要なこと
マイナンバーのコピーだけじゃ
結局ダメなの?
中退共に電話できいたら
『それはどうしても要るんです』
との回答
いくらもらえるか全くわからん
会社もこの段階ではわからんらしい
実際精査された後に
金額が本人と会社に
圧着ハガキで連絡くるらしい
概算を計算できるが
『掛金がいくらか聞いていない』
ので
仮計算はできない
因みに掛金は16種ある
最低5,000円
私が5,000円だったら?
計算しようと思ったら
請求書に『契約成立年月日』
というのがある
なるほど
入社してすぐには加入していないのだ
2007年2月分から
2022年10月分まで?
15×12+9=189
189×5,000=945,000円
<<提携割引サービスが利用できます>>
中退共制度の加入者は、中退共と提携しているホテル、レジャー施設等を、加入企業の特典として割引料金でご利用になれます。
↑
と書いてあったので
リンク先に飛んだら
『パスワード』の入力が必要
パスワード知らないし
この事は何も聞いていないから〜
使えなくて勿体ない
いやぁ17年入っていると
思っていたぁ
17年だと100万超える
とはいえ
1年=60,000円かぁー
最終的に資産を増やしたい人は
長く働くべき
1年働いて年収追加の方が多い
ニセモノFIREの私としては
計算上退職金は関係ない
情報公開で
資産運用状況も見られます
国債が2割
包括信託が3割
円貨建外国債3.45%
そのページで気付いたのは
中退共の他に
建・清・林
退共がある
タイトルに関係ないことで
興味深いことがたくさんあった