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薬に頼らず「食」の力で子どもの健康を守る

薬膳レシピプランナー

さとう あい

 

子どもに与える薬の量を減らしたいママへ

不調を原因からまるっと改善する薬膳知識

&

子どもがもっと食べたくなるような

薬膳料理のレシピ

が学べる薬膳サロンを運営中♬

 

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これまでしっかり自己紹介をしていなかったので

今日は、自己紹介記事を書きたいと思います♪

 

 

 

 

はじめまして。
子どもがもっと食べたくなる!
薬膳レシピプランナーのさとうあいです。



私が子どもの薬膳料理を
広める活動を行なっているのは

薬に頼らず「食」で体を守る知識を広めることで、
ママの安心と20年後の子どもの健康を作りたい

と言う想いからです。

 

 


必死の思いで激痛と戦い
子どもを産んだ日

 


人生で一番感動し
自分の子どもがこんなに可愛いなんて
初めて知った日でした。

この命を守らなきゃ!
健康で幸せな毎日を送ってほしい!
と心から願った日でもありました。



そんな思いから


健康的な食事
健康的な生活


を心がける毎日を送っていました

そんなある日…

 

 

 

「これ食べたことある!食べたいから買って!ニコニコ

 

スーパーのお菓子コーナーで
子どもが満面の笑顔で持ってきたのは
着色料たっぷりのお菓子

 

(なぜこのお菓子?こんなの私あげたことない…ガーン


「この間おばあちゃんに買ってもらって美味しかったんだよ!」
「えっ…!?」

 

 


食べ物には気を使い
なるべく健康的なものを食べる生活を
心がけていたのに…

特に添加物の多いおやつには気を使っていました

 

 

 

 

しかし、
実際に気をつけていたのは

実は私だけだったと思い知らされる出来事でした

 

「このおやつはあげないでほしい」

と言うと
「無添加ママだから」
とからかわれることも…悲しい悲しい悲しい

 

 

 

でも、その頃の私には
「なぜそれを食べてはいけないのか」
説明するだけの
知識がありませんでしたネガティブガーン

 

 

 

 

周りに理解されない孤独感
自分に説得できるだけの力がない
無力感に襲われる日々でした。

 

 

 

そんな中、目を覚まさらせる事件が子どもに起きます。

 
 

はじめはただの風邪でした。

しかし咳が長引き、
段々と止まらなくなって息苦く
呼吸もしにくい状態になった時に
病院に連れて行くと
「ハウスダスト、ダニのアレルギーからの小児喘息」
と、診断されました。

 

 

どうして!?
なぜ自分の子がアレルギーなんて!?

 

食べ物には気をつけていた「つもり」でした。

 


なるべく味の濃いものや外食、
添加物の入ったお菓子は避けて生活してきたのに、
なぜそんなことになったのか…

 

 

 

おまえが掃除をキチンとしていないから。
おまえの体質が遺伝したんだ!


そんな風に言われて、
自分をひどく責めました。

 

 

 


それだけでなく、
毎日毎日、
朝晩飲まなくてはいけない薬や、
どこに行くにも持ち歩かなくてはならない吸入器
にも疑問を感じる、モヤモヤする日々を過ごすことになります。

 

 


あれだけ子どもの口に入れるものには
気をつけた生活をおくっていたのに、
ステロイド入りの強い薬を
毎日吸入し続けなければならないことは、
辛い現実
でした。

 

 

 

しかも、そのステロイドは、
「いつやめられるかはわからない」
と医師に告げられているもの。

 

 

 

医師に

「ステロイドをやめるにはどうしたらいいのか?」

と、聞いても
「薬を飲み続けるように」

としか言われませんでした。

 

結局、誰も解決法は教えてくれないと判断し、
私は自分で薬をやめられる解決法を探し始めます。

 

 

「体を強くするといい」
と言われてスイミングにも通いましたが、
1年経っても薬は減るどころか、
季節の変わり目には4種類5種類と増えていきました。

 

 

 

気をつけてきた食生活だけど、
やっぱり、

もう少し詳しく食事を見直してみよう!

と試みます。

 


グルテンフリー、腸活、マクロビ、重ね煮など
試した数は10種類以上!

 

 

そんな中、
「肺と大腸には繋がりがあるから、咳を治すには大腸も見ないとね」
と、友人から聞いた内容に衝撃を受けます。



はじめて聞いた時
「え?どういう意味?」
と、ただただ疑問でした。

 

 


おすすめされた本を購入して読んでみると、

「肺と大腸には繋がりがある」
と言う内容は、薬膳の考えの一つ

薬で治す対処療法も大事だけれど、
アレルギーになる「原因」に働きかけるのことが
薬を手放すには最も大事
だと言うことを教えられました。
 

 

長くなってしまったので自己紹介②に続きます。

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