あまり涙を見せたことない人が、泣いた日のこと。
<<涙のエピソード>>
同僚が、お客様のとこにお邪魔したら、
サツキ(花)の写真、サツキの絵、サツキのカレンダーが。。。
おや?と思い、【サツキ】について、聴く。
***
お客様は、
趣味でサツキを育てて、30年になるそう(32歳で始めた)。
初めてサツキをもらい、育てた。
次の年には、花が咲かなかったって。
いろんなとこに電話して聞いたら、
簡単に、「わかりません」
と言われたらしい。
で、必死に、
育て方を教えてくれるところを探し、
ついに見つけた。
一生懸命世話をして、
何年か後には、ちゃんと花が咲くようになった。。
「ここまで育てらんに30年かかったわぃ。
30年かかって、や~っと、
自由に咲かせられるようになった」
↑ここで涙
***
その同僚がよく言うのは、
相手の反応がどうであれ、
自分が【し続ける】ことが大事。
誰に対しても、「向き合って」いる、同僚。
朝が来ればリセットできる。
今日は新しい一日。
昨日の嫌なことも全てリセットして、
さあ、がんばろう!と言う気持ちで過ごす、と。
そんな同僚の心に染み入る言葉やったんやろうな。。
私には、
「サツキの話」も、
「涙出そうやった、と語る、涙声の同僚」も、
じーんときた![]()
PS.お客様の豪邸(笑)には、今では130鉢の立派なサツキがあるらしい。