なんでカリにハマっているかというと、

動きの複雑さではなくて、

ココロに関係してる気がするから。

 

黒田鉄山という人(武術家?)のビデオを見た。

動きの綺麗さに見入ってしまった。チカラが入ってない。

それと、動きより何より、相手のココロをとってるみたい。

鉄山氏が塾生の手を押えて、これをほどいてみなさい、という風にするんだけど、

ほどけない。

逆に、塾生が鉄山氏の手を押えると簡単にほどける。

 

どうも、チカラの強さというより、その「手」に意識が行ってしまってるとだめみたい。

 

・・・伝わってるかな。ビデオも声がよく聞こえなくて(聞いてなくて)見たまんま感じたことです。

 

そこからこう思った。

 

チカラの抜いた動きは美しい。

日常生活でも、

初めての場所に行った時や、

初めての人に会った時、

初めてのことをする時、

苦手な人に会った時、

重要な場面に出くわした時、

・・・など、ついチカラが入ってしまうことがある。

 

こんな場面で常に自然体でいられるのは、私も目指すところだし、

素敵なこと。

ぶつからないココロを持ちたい。

そこからまた何か可能性が広がる気がする。

 

カリを通して、何か学べる気がする。