令和6年能登半島地震が発生してから6日目。日を追うごとに被害の全容が少しずつ見えてきて、それに伴い死者数や行方不明者が増えていることに心が痛みますが、
【NHKニュース速報 20:55】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) January 6, 2024
石川・珠洲の倒壊住宅 高齢女性を救出
地震発生から120時間以上 警察
生存者も見つかり、まだまだ希望を感じられます。
現場では自衛隊や警察、消防による必死の救助活動が行われ、被災者の皆さんは厳しい生活を強いられているので、日常生活を送っている自分にとっては「何もできない」という無力感しかないですが、
賀詞交歓会の季節に入ったが、一部に会合を自粛したり、祝賀ムードを抑えるためお酒やお花を自粛する動きがあるという。ようやくコロナ禍が終わり稼げるようになったお酒屋さん、お花屋さんが泣いている。被災地に思いを寄せること=自粛ではない。むしろ経済を動かし、大いに稼いで北陸を応援しよう。
— 細野豪志 (@hosono_54) January 6, 2024
これはその通りで、「被災地に行かなくてもできることはある」と思うので、北陸の特産品を買うとか今自分ができることを
しっかりやって行こうと思います。