令和6年能登半島地震が発生してから6日目。日を追うごとに被害の全容が少しずつ見えてきて、それに伴い死者数や行方不明者が増えていることに心が痛みますが、

 

 

生存者も見つかり、まだまだ希望を感じられます。

 

現場では自衛隊や警察、消防による必死の救助活動が行われ、被災者の皆さんは厳しい生活を強いられているので、日常生活を送っている自分にとっては「何もできない」という無力感しかないですが、

 

 

これはその通りで、「被災地に行かなくてもできることはある」と思うので、北陸の特産品を買うとか今自分ができることを

しっかりやって行こうと思います。