とある、アメリカ国内の有名病院に1週間見学に行ってきました。

 

当たり前だけど、全然違ったわ。。。

 

乳腺外科医はマジで手術しかしない。読影も生検もホルモンもケモもしない。

術前1回 オペの時(全摘1泊 部分切除 日帰り!) 術後診察 のみ!!!

で、外来も、患者さん呼んで部屋入れたり、コンサルトの調整したり、次の場所に案内するのも、もうやる人が決まっているので医者はしない!!

 

患者さんは30分はナースプラクティショナーかフィジカルアシスタント、レジデントや医学生に予診を取られるので、そこでたっぷり話を聞いてもらえる。

 

さて、手術手技はどうだろうか?

 

まあ乳腺なんでね、、振れ幅はそんなにないはずだけど、、

正直言うと 私の方が上手だと思った。

 

うん。。

 

てきぱきしてるDrもいたけど、いやいやどんだけそこ時間かけるん!?みたいなDrもいた。(フェローじゃなくて上級医の話ね)

 

ただ、私が腕をふるう機会はないので、見せられないのが本当残念だった。

 

何なら術野入るのも普通に断られた。

 

Can I scrub in?って聞くじゃない。 オペナースや上級医に「人数オーバーだから無理」って断られるんだよね。

そりゃ高い学費はらっている医学生やレジデント優先だからさ。仕方ないけどね。

 

それでもごり押しして入ったオペではかなり良い感じに助手ができたので、フェローの女の子はめちゃ喜んでくれた。

連絡先も交換したので、彼女が上級医として行った先に、いつか訪れてみようかなとか思ってる。

 

 

はっきり言って1年もアメリカいるわりには、まだまだ聞き返す事多いし、しどろもどろなんだけど、

途中からアメリカ来た人とか、マイノリティとか、日本好きな人はやっぱ優しいよね。

 

外から見学したオペの麻酔科のDr優しすぎてびっくりしたわ。寒くない?とか、その靴じゃ痛いでしょ(見学だしと思ってパンプスで行ってた。働いている人はみんな高クッションのスニーカーだった)、これがオススメよ、とか。座って?って椅子くれたりとか。。。感激した。。。

思い返せば感激するぐらい良くしてくれたのは全員黒人女性だったな。

 

もちろん、めちゃめちゃ感じ悪い黒人女性もいるので、それで判断するわけではないんだけど、たまたま今回はそうだったな。

 

結論として、思った!!

 

私の居場所は病院だわ。