今日はレディースデイだったので、
久々に映画を観てきました

選んだのは、細田守監督の「未来のミライ」。

正産期に入っているので、
万一の事態に備え出口に一番近い席を確保。

夏休みということもあり、
家族連れや友達同士で観に来ている方が多かったです。

率直な感想は、この時期にこの映画を観れて良かったなぁと

主人公のくんちゃんを今お腹の中にいる子の数年後の姿として捉え観ている自分がいました。

この子がお兄ちゃんになった時には、
こんな心の葛藤があるのかな?という感じに。

観た後は、自分の家族のことを考えていました。

偶然にも夜に両親から電話がかかってきました

2人とも初孫の誕生を待ちきれない様子

早く会わせてあげたいなぁと思いながら、
タイミングはお腹の子次第。

その時がいつ来ても良いように、
心の準備をしておきたいです