早くも2日目の更新です。笑



まだ誰も見てないから気になるなー。でも自己満足やからオッケーです。





まずは結果から。



スパーズ 106-91 ジャズ

レイカーズ 103-88 ナゲッツ 

ホークス 83-74 セルティックス

クリパーズ 99-98 グリズリーズ



スパーズ、レイカーズはさすがにチームの核がしっかりしているだけあって、活躍するべき人が活躍し、ともに15点差で危なげない勝利。



問題はあとの2試合です。またもや事件が・・・笑



まずセルティックスvsホークス



74-78までセルティックスが追い上げたところでロンドがテクニカルファールを2度受けて退場。



確かに審判の判定は微妙ではありましたが、ちょっとヒートアップしすぎちゃいましたねー。ロンドには出場停止処分が科される可能性もあるらしく、もしそうなればセルツにとって大打撃です。

正直今のセルツは旧ビッグ3(ピアース、レイアレン、ケビンガーネット)よりもロンドのチームって感じなので、しかも控えのPGは層が薄いのでピンチです。アレンも怪我で出場してないですし。



対するホークスはジョシュスミスが22得点18リバウンド4アシストの大活躍。

個人的に注目のジェフティーグが15得点というのもなかなかいいです。いい選手ですよ。



ロンドがいればわからなかっただけにセルツにとっては痛い敗戦です。

もしロンドが何試合か出場停止になったらホークスもありうるのではーとの個人的予想です。それくらいセルツにとってロンドは大きな存在だと思います。



イーストでのヒートの対抗馬はローズなき今セルティックスが筆頭に挙がっている(と思う)ので頑張ってほしいとこです。



そしてもう一試合すごいのがありました。



クリッパーズvsグリズリーズ 



最大27点差からの大逆転勝利だったとのことです。

ハイライトしかみてないですがとりあえずポールがすごかったです。



ニックヤングの3ポイントも素晴らしかったです。第4Qは35-13ってなスコアです。

とりあえずグリズリーズは悔しいだろうなあ。個人的にはグリズリーズはバランスのとれたいいチームだと思っていますので頑張ってほしいところですね。安定したグリズリーズでも、クリッパーズはのらせてしまうと手がつけられないチームのようです。



グリズリーズは去年はエースとして大活躍だったザックランドルフの調子が上がっていないのが気がかりです。エースはもはやルディゲイな感じですね。調子のいい時のザックのフックシュートのタッチの良さはほんとにすごいので早く復調してもらいたいです。



あとクリッパーズのカロンバトラーが左手骨折したらしい。

なんかあんまり影響ないような気がしないでもないですが、一応バトラーも優勝経験者なのでプレイオフでは痛手ではあるかな?プレー上はアウトサイド主体のプレイヤーなのでモーウィリアムスやニックヤング、ランディフォイなどクリッパーズには結構シューターがいたりします。っていうかあまりマブス時代からバトラー好きじゃないのでこれも個人的感情入ってます。一応オールスターも経験者だよ。負傷までに12得点してるしね。笑

ごめんねバトラー。笑



よし、2日目はこんな感じで、また合間にチームごとの考察もかけたらいいな~なんて思ってます。

ではまたー!