こんばんは☆

毎日毎日、父の事を考えます


とくに考えるのは
自分の言動の後悔(沢山ありすぎて辛い)
父の気持ち、無念さ

父は

骨転移の放射線治療をするために

入院していました 


間も無く退院というときに
主治医から姉に電話がありました

そして家族全員集まるよう、言われました


主治医からの説明は
耐えられないものでした

父には

抗がん剤をする体力が、もうないこと 

在宅で緩和ケアにするか、このまま緩和病棟に入院するか、決めてほしいということ

少しでも希望を捨てたくない私は
沢山質問をしました

「もし奇跡が起きて体力が回復したら、また抗がん剤はできますか?」

主治医は

「奇跡はね、起きないんですよ。奇跡は起きません」

とハッキリ言った


胸が締め付けられて

やり場のない怒りや

悔しさが襲ってきました

「お父さん本当に頑張りましたよ。最初は一年もつかなぁと思っていましたが、ここまで痛みに耐えて、頑張ってこられたのは、ご家族の皆さんがいたからでしょう。」


何で過去形で話すん

きれいごとみたいに話して

勝手に決めやんといて


母はうつ向いて
ブルブル震えていました
姉は母の背中を擦りながら

「お父さんずっと頑張ってたやん。もう頑張らせたくない。できるだけ痛みを取ってゆっくりさせてあげよ。」

と私に言いました


だって入院する前は

痛みに耐えながらも、一緒に散歩行けたやん

テレビも見れたやん

少しずつやけど、食べられるようになってたやん

白いご飯が美味しいって言ってたし

庭で育ててるピーマンのことも、気にかけてたやん


何で?

急すぎる

入院して三週間しかたってないよ


何で何で何で???


とにかく気持ちが追い付かないまま

父の病室へ向かいました