支えの言葉を、あなたの中にずっと。

支えの言葉を、あなたの中にずっと。

「預言葉」は、いつでも引き出し自由だ。

 

可能性

『何かをしよう』と思いついたときに、

人から『それは難しいよね』と

われることがあります。 
でも、大丈夫です。 
これには、ある言葉が抜けています。 
それは、“自分にとって”という言葉です。 
『自分にとって、それは難しいよね』ということなのです。 
だから、相手に言っているのではなく、 
『実際、自分がやるとなると難しい』ということを言っているのです。 
たとえ、『あなたには無理』と言われても、

それも『“自分が”あなただったら無理』ということなのです。 

 

 

やっことがあるものを人に言うとき、

人は「できる」と言います。

自分ができるから、相手もできると思えるからです。

やったことのないものは、難しく見え、

しようとしないものは、批判したくなるものです。

夢に向かっている人に夢を相談すれば、

ほとんどの人が応援してくれるのです。

 

 

◆難しいからこそ、やろう。

 

賞味(費)期限が切れたとたん、

ぞんざいに扱う人がいます。 
その人は、食べ物を
“売り物”として見ています。 
でも、消味(費)期限が切れても、

丁寧に扱う人もいます。 
その人は、どんな状態でも、

食べ物として見ています。 


店員さんが廃棄になる商品を

カゴに投げ入れている姿を見て、

お客さんはどう思うかということです。 
物を大切に扱う気持ちは、

人を大切に扱うことにも関わってきます。 
『買ってくれないお客さんはぞんざいに扱う』と

いうことになりかねません。 

人との関係も、何かのキッカケで、

ぞんざいに扱ってしまうことがあります。 
例えば、『○○をしてくれないようになった』

『○○だったと知ったとき』に、

その人に対する見方が変わるかもしれません。 
でも、本当にその人との関係が深ければ、

どんなことでも見方は変わりません。 
関係が深いということは、

100の信頼を築いた人が、

1の不信で関係は終わらないということです。

 
信用・信頼は、『今まで築いたもの』と

『その後の対応』で、

いくらでも回復することが出来ます。 
1回の不信で、

ずっと不信感を抱くほど、

人間は冷たくないのです。 
遅刻をしたら、次のときは早め来ることで、

信頼を回復するのです。 
今まで平穏に暮らしていた人が、

物を盗んだとしても、反省の色があれば、

必ず執行猶予が付くでしょう。 

 



 

お金に対しても、

1万円札なら大切に扱うけれど、

小銭を払うときは放り投げる人がいます。 
レジをしていると、感じの良いお客さんと、

そうでないお客さんに分かれます。 
お金を放り投げる人は、

感じが良いとは言えません。 
感じが良いお客さんは、 
『あと△円出します』『袋、一緒で良いですよ』

『ありがとう』と言ってくれる人、 などです。 
『お箸、お付け致しますか?』と聞くと、

『はい、お願いします』と言ってくれる人は多いです。 
最近、感動したお客さんは、

レジが込んできたときに、

『ごめんね、忙しいときに』と言ってくれた人です。 
『それは、お客さんのせいじゃないですよ』と思いました。 
その人は、店員と周りのお客さんの気持ちがわかっているのです。   

 

就職活動のときの、会社説明会で、

エントリーしないとわかったとたん、

態度が変わる社員の方がいました。

もちろん、エントリーしないのですから、

関係はありません。

でも、その会社は、お客さんと密接なかかわりがある飲食店です。

エントリーしなくても、お客さんとして、

その会社を使うかもしれないのです。

もしかすると、取引先になるかもしれません。

ただ、なかなかそういう人にまで感じよくするのは難しいでしょう。

だからこそ、差がついてくるのです。

 

物でも人でも、

関わりがなくなりそうなときに、

いかに大切に扱うかということが大事なのです。

どこかでまた関わりがあるかもしれないのです。

 

明石家さんまさんは、

どんな年代の人でも同じ態度です。

だから愛されるのだと思います。

人によって態度を変える人は、良い気はしませんよね。

 

 

◆扱い方は、

  なるべく同じにしよう。

希少価値、プレミア物というのは、

“その物だから”価値があります。 
大量生産している物は、

誰でも手に入るので、価値は小さくなります。 

グループの中で、

自分だけ特別扱いされることは、嬉しいものです 
他の人からは、良い気持ちはしないと思いますが。 

誰かに呼ばれるときに、

『誰でもいいから、人数合わせで』

と言われるところにはあまり行きたくありません。 
自分の大切な時間を使うなら、

『あなただから来て欲しい』と思う人に使いたいものです。 

 



 

僕が学生時代に出会った親友に、

『僕たちはレアな出会いだ』と言いました。
1つでも何かの出来事がなければ、

出逢わなかったであろうと思ったのです。 
人と出逢うのは、

何万もの偶然と

1つの行動が必要です。 
何万もの偶然に1つの行動が加わると、

それは“必然”になります。 
1つの行動とは、

どちらかが声をかけることです。 
気の合う人と出逢うことは、

それだけで“レアな出逢い”なのです。 

 

 

物では、その物が希少になればなるほど、

価格があがります。

でも、人との出会いは、

すべてが希少価値です。

どんな人との出会いもそうです。

出会いたくなかった人との出会いも、

希少価値です。

何かを得ないともったいないなと思うことです。

失敗の出会いも、また財産になるのです。

 

 

 

当たり前の毎日の中で、

「この人に出会えてよかった」と考えると、

幸せな気持ちになります。

それは、希少なものだと思えるからです。

希少な物は、お金を出せば変えますが、

希少な人との出会いは、

宝くじを当てるよりも、

確率が低い出会いです。

1日遅かったら、10分早く出かけたら、

電車を使ったら、タクシーを使ったら、

赤信号にならなかったら、

家に財布を忘れていなければ・・・

出会えなかった出会いがあるのです。

そのような出会いを感じて、

今目の前にいる人に感謝しましょう。

 

 

◆希少な出会いに、感謝。 

様々なことをするとき、

方法はたくさんあります。 
大切なことは、
信じてするかどうか』だと思いました。 

今やっていることを信じていなければ、

新しいことが出てきたときに、

すぐに移り変わってしまいます。 


例えば、ダイエットは様々な方法があります。 
『楽な方法』が出てきた瞬間、

今までやってきた方法をやめてしまいがちです。 
ダイエットで大事なことは、

『無理なく続くこと』だと思います。 
簡単にできることほど、

続かないことがあります。 
『簡単にできて効果がある』ものは、

なかなかありません。 
そういうものは、やはり時間がかかります。 
そうでなければ、みんな上手くいっています。 

今やっていることを信じていないと、

数に頼るようになります。 
ある私立高校の説明を聞いたときに、

『ここでは7時間まである』と言われました。 
『え?7時間?』と思いましたが、

その高校のやり方を信じていると、

塾に行く必要はなくなります。 
塾でやることを、学校がやっているだけです。 
志望校に絶対受かると思っていると、

滑り止めを多く受ける必要はありません。 
万が一のために1つ受けるくらいです。 

 


 

1つのことを信じていないと、

数に頼るようになるのです。 
1つの玄関の鍵では信じられないと思ったら、

2つ目の鍵をつけます。 
一時期、僕は自転車を盗られてから、

前後に鍵をつけていました。 

親友(友達)だと思っていた人に、『何でも話せる親友(友達)が欲しい』と相談されると切ないものです。 
『じゃあ自分は何なのだろう』と思います。 

 

数字は、誰が見ても同じな基準でわかりやすいです。

だからこそ、多さに目が行き、比較してしまうのです。

1と5なら、5の方が数は大きいですが、

その価値はどちらが良いかわかりません。

旅行のときに、重たい荷物を1個持ちながらか、

5個持ちながらか、では快適さは変わります。

数字だけに目に行くことをやめて、

自分の快適さ、幸せ度を大事にすることです。

そうすれば、人の比較をすることが少なくなり、

毎日が心地よくなるのです。

 

 

◆信じることで、数を減らそう。

 

 

何か物を選ぶとき、

いくつかのお店で見比べると思います。 
同じ物なら、

安いお店で買いたいと思うのが自然ですよね。 
特に高いものならなおさらです。 
あるお店で『これだ!』と思っても、

他のお店で違うものを選ぶこともあります。 
いくつかのお店で見比べると、

自分が1番納得いくものが選べます。 
多くの選択肢から選べば選ぶほど、

納得できるものが選べるのです。 
参加する人が多ければ多いほど、

優勝する人は強いのです。 

もし、ここで選択肢の全てのものを買うことができるとします。 
例えば、5個のうち1個を選ぶつもりが、

5個とも買ってしまった。 
わかりやすく“靴”で例えます。 
自分の気に入った1足を買った場合、

その1つに思い入れが強くなります。 
手入れもきちんとすると思います。 
5個とも買った場合、

そこに“順位”ができます。 
使う回数も、違ってくると思います。 
お気に入りが、

1番最初にくたびれるのではないでしょうか。 


反対に、気に入ってない靴を何度も履き、

『早く捨てよう』と思うかもしれません。 
中には、買ったけど1度も履きたくない
という靴が出てくることもあります。 
1つ1つの思い入れが小さくなるから、

5個から減っていくのです。 

ただ、総量を多くする目的として、

毎日違う靴を履きたいということがあります。 
服も同じで、変化を楽しむということです。 
僕が言いたかったのは、総量の多さではなくて、『お気に入りの数は少ない』ということなのです。

簡単に入ってきたものは、

簡単に出ていきます。 
一夜漬けで覚えたものは、すぐに忘れます。 
100均で買った紙袋5つならすぐに捨てられますが、高級な紙袋5つは捨てるのをためらいますよね。 
5つ持っていると、

『まだあるから』と思って捨てやすいです。 
1つだけだと、

『これを捨てたら、もうない』と思うのです。 

物とのつながりは、

高いものよりも『思い入れと期間』だと思います。 
『どれだけ強い思い入れがあるか』と

『どれだけ長い期間持っているか』です。 
人とのつながりも同じだと思います。 
どれだけ見た目が良いか、優秀か、

ということより、

自分がその人に対する思い入れがどうか、です。 
物は、値段が高いと、確かに長く使うことができます。 
しかし、値段が高いからずっと持っているというわけではないと思います。 
部屋の物を見渡すと、

100均で買った収納をずっと使い続けたり、

人からもらった物を十何年使っていたりすることもあります。 

僕は人と友達になるとき、

時間がかかる方です。 
コツコツとお互いの信頼関係を築いていって、

どんな衝撃でも壊れない絆を作ります。 
長い時間をかけるので、

“築かない期間”もあります。 
会わない時間が長くなると、

その人を想う時間が長くなります。 
会わない時間は、

それだけで“築いている”のです。

 

【自作の公式】 

総量-お気に入り>お気に入り(ほぼ一定) 


 

 

総量が多くなっても、

お気に入りの数はそれほどあがらないのです。 
靴10足持っていて、

『お気に入りはどれですか?』と聞かれると、

1~3足くらいの答えになります。 
『9足です』と答えたなら、

それはお気に入りではなく、

あとの1足が“気に入らない”だけです。 

教科書に蛍光マーカーで塗る箇所が多いと、

どこが重要かわかりません。
大切な物、重要な物は、

少ないから重要であり、大切にするのです。

 

 

◆総量が増えても、

 お気に入りは少ない

 ということを知っておこう。
 

書いている文章を

共感されることは嬉しいことです。
僕の文章の目的は、

人の気持ちが楽になることです。 


人”は、『自他共に』です。
『~しよう』というのは、

人に言っているというよりも、

自分に言い聞かせている方が強いです。
そのことが、読んでいる人に納得して、

共感してもらえたら、それが『伝わる』となります。
『伝えて、伝わる』のではなく、

『伝わって、伝える』になるのです。

強制・命令は苦手です。
僕は人に厳しいことは言えません。
僕が人に厳しいことを言えるときは、
自分が相当イライラしたときか、

命に関わることです。
我慢できずにイライラしたときは、

相手が誰であっても言います。
お店のクレームも言うときがあります。
その会社に、手紙やメールを送ることもあります。

中学生のときのことです。

新幹線に乗っているときに買ったお弁当に対して、

会社にクレームの手紙を送ったことがあります。
そのお弁当は、エビフライがあまりにも衣が多く、パサパサだったのです。
中学生なりに、

『これは許せない!』と思いました。
『あなたは、このような食物を出していて、嬉しいのですか?』と書きました。 

 

『厳しいこと』(自分にとって耳に痛いこと)を言うときに、

『厳しい言い方』と

『相手が素直に聞けるように言う言い方』があります。
僕は後者の方が好きです。
例えば、『これはダメだから、こうしろ』という言い方と

『ここは、もっとこうした方がいいのじゃない?』『こうした方がいいかも』
という言い方があります。 

 


 

前者は命令、

後者は聞く人に選択する余地を与えています。
選択肢を与えられると、人は考えます。
そのとき考えていると、

次に似たようなことがあったときに、

人に聞かなくて済みます。
選択肢を与えるのは、

その人を尊重しているからです。 


命令に対しては、服従しなければなりません。
『命令』という言葉の響きには、

『従わなかったら罰がある』という感じがします。
厳しいこと言うときに、

厳しい言い方よりも強いのは、命令です。
厳しいことを命令したら、それは強制になります。
強制とは

『自分の意に反してもしなければならないこと』です。
強制とつくもので、良いイメージはないのです。
強制連行、強制執行、強制ギプス・・・すべて無理強いなのです。

 

人間は、「無理」には弱いです。

でも、「納得した行動」には強いです。

いかに相手を納得させることができるか、

ということが重要です。

 

 

みんながついていきたいリーダーは、

無理強いをしなくても、勝手についていくのです。

リーダーがみんなをまとめるには、

まず尊敬されなければなりません。

逆に言えば、尊敬されたら、人は勝手についてくるのです。

結局、無理強いや命令、強制は、

楽なやり方をしているにすぎないのです。

 

 

◆厳しいことを言うとき、

  『言い方』を考えよう。

  

人の気持ちを理解しようとするときに、

難しいことがあります。 
それは、1度も経験したことがないことです。 

例えば、男性なら女性、

女性なら男性の気持ちを

理解することは難しいです。 

 


 

最近気づいたことは、

女性が何かを相談するときには、

具体的な解決策はあまり求めていないということです。 
男はついつい、

具体的な解決策を提示してしまいます。 
女性は、話を聞いてもらって

共感してくれることを望んでいるのです。 
それを知っておくと、

良い関係が築けますし、

完璧には理解できなくても、

理解しようとすることができます。 

「相手の気持ちが理解できないこと」

からケンカは始まります。 
人の「何でそんなことするの?」ということには、
その人なりの理由と背景があります。

 

 
その人なりの理由は、「なぜそうするか?」を

3回ほど繰り返せばわかることがあります。 
仕事のできるある人が、

「失敗したら、なぜを3回繰り返せ」と言っていました。 
でも、その人は、人の気持ちに対しては

「なぜ」を3回繰り返しませんでした。 
「努力が足りない」の一言で

片付けてしまうのです。 
人の気持ちに対して、

「なぜ」を3回繰り返すと、本音がでてきます。 
それは、人に言いにくいことかもしれません。 

ある特定の場所に何度も行くことは、

そこが心地良いからです。 
人は居心地の良い場所を求めます。 
居心地の悪い場所にずっといることほど、

ストレスになることはありません。 
「家になかなか帰ってこない」

ということがあれば、

それは家よりも外の方が、

居心地が良いからです。 
人は居心地の良い場所に、

必ず帰っていきます。 


人と会うこともそうです。 
何度も会うということは、

居心地が良いからです。 
理由もなく何度もどこかに行ったり、

人と会ったりすることはないのです。 




人が何かを選ぶとき、考えて選びます。
自由に選ぶことができるものには、

必ず理由があります。 
「何でこうしているの?不思議」
と思うと

理解できなくなります。 
「あっそういう理由だったのだ」を知ると、

急に気持ちが理解できます。 
罪を犯した人の動機を知ると、

情状酌量されるのはこのことからです。 
その人の環境の要因、

例えば

「食べるものがなくて仕方なく盗みを働いた」と聞くと、 
自分だったら同じ状況ならどうするかと

考えられ、気持ちが理解できるのです。 
だからと言ってやって良いというわけではありません。 


「人の行動は、その人なりの理由がある」 
それを知っていると、

怒ることは少なくなるのかなと思いました。 

 

 

◆すべての人の言動には、

 必ず理由・原因・背景・目的が

 あると思っておく。
 

新人研修のときに、

自分の今までを振り返り、表にしました。 
そのときに、ひと言で表す文章を書きました。 
それは『行動することで道は開ける』です。 

 

迷いに迷ったあげくした行動が

実を結ぶときもあります。 
行動した結果、うまくいかないこともあります。 
しかし、そのうまくいかなかったおかげで、

次の行動をした結果よくなることがあります。 

会社を退職したあと、

家賃の安いところに引っ越そうと思いました。 
住む部屋も決まっていました。 
不動産屋さんが家主さんに、

退去届けを出した日に、 
隣の人が引っ越すことを知りました。 
大家さんは焦りました。 
2人も家を出られると、全8戸のうち、

4戸しか住んでいないことになります。 
大家さんから、電話がきました。 
『家賃を下げるので、継続して住んでいただけませんか?』 

引越しの初期費用は、結構かかります。 
だから、家賃を安くしてもらえるなら、

そのまま住もうと考えたのです。 
不動産屋さんにも、

大家さんが話してくれるとのことでした。 
行動した結果、家賃が安くなったのです。 

1つ行動すると、

次の行動のキッカケが生まれます。 
それを続けていくことが

大事なのかなと思いました。 

今ある状況は、

何回もの行動(状況)で成り立っています。 
例えば、文章を書くことが好きになったキッカケは、中学のときに国語の先生に褒められたこと←その先生がその学校にいたこと 
←僕がその学校を選んだこと

←その地域に生まれたこと・・・ 
だから、何か1つ欠けていれば、

今ある状況がなかったのです。 

「失敗は成功の元」と言われる由縁は、

自分なりに考えると、

失敗はゲームオーバーじゃないということです。 
RPGゲームで、敵に倒されたとしても、

セーブした場所からやり直せばいいのです。 
その敵を倒すにはどうすればいいかを考えて、

もう1度やりなおせばいいのです。 
その敵を倒さずに行くことができるのなら、

それもオッケーです。 

いろいろな成功と失敗で、

今の状況があります。 
今ある状況を認めることが出来れば、

過去の失敗も認めることが出来ます。 
反対に、今ある状況が認められないと、

過去の失敗も認められなくなります。 
『あのときああだったから』

『あのときああしていれば』

と後悔してしまいます。 

失敗は、自分より上のレベルを

チャレンジした結果なのです。 

 

◆今の状況を認めれば、

  過去の失敗もすべて

  必要なものになる。
 

人間は生活していると、

いろいろストレスがたまることがあります。 
動物もストレスがあるのでしょうか。 
たぶんあるのでしょう。 
「えさを前に置かれて、食べられない状況」はストレスです。 
「えさを取られそうになる」のもストレスです。 
“思い通りにならないこと”がストレスです。 

 


『思い通りにならないこと』と『怒り』と

『ストレス』は関連していると思います。 
思い通りにならないから、怒る。 
ストレスがあるから、怒る。 
怒ることで、ストレスを発散する。 

動物であれば、ストレスの原因があると、

吠えたり噛み付いたりします。 
人間は理性があるので、

抑えることができます。 
ただ、その抑えたものを、

どこかで発散しなければなりません。 
怒る人というのは、

自分のストレスを

相手にストレスを与えることによって、 
風邪のように人に移して

自分は元気になるようです。

 
ストレスの発散方法は、

人それぞれあると思います。 
お酒、カラオケ、スポーツ、食事、買い物・・・ 
怒ることもその1つで、それが過度になり、

行動に移したのが犯罪になると

僕は思っています。 



あと、怒ることでコミュニケーションを

取ろうとしているのではないかと思います。 
人と関わること、

人と一緒に何かをすることが

コミュニケーションとするならば、
“人に怒ること”も

コミュニケーションの一種ではないかと

最近考えています。 
人に怒るのは、思い通りにしたいということですから、
自分にとってまったく関係のない人

(自分に迷惑がかからない人)には、

怒らないと思います。 



 

長く続いている関係で、

楽しいことのコミュニケーションが

減ってきたときに、

なぜか嫌なところが目に付き、 
怒ることでコミュニケーションを

成り立たせるのかもしれませんね。

 

 

◆思い通りにならないことにも

  感謝できたら、

  心はいつも安定する。

 

欠点探し

自分に対してネガティブと、

他人に対してネガティブなら、

前者の方がより良いと思います。 

他人に対してネガティブな場合、

他人の欠点ばかりを探すようになるからです。 
欠点を言ってあげて伸ばそうと思うのはいいですが、ネガティブなので言い方が

「ここはこうすべき」→「あなたは間違い」 
→「だからあなたはダメだ」という感じが出ます。 

 


 

注意されたことを全て出来るようになると、

ほんの些細なことを注意されるようになります。 
他人に対してネガティブだと、

怒ることがなくなるとイライラしてしまうのです。 
怒ることで、
その人とコミュニケーションを

取るようになるのです。 
欠点が直っても、

他の欠点を探そうとするので、

永遠に続きます。 
焦点を当てることによって、

増えていってしまうのです。 



 

人の良い部分を見つけるのが得意な人と、

 

欠点を見つけるのが得意な人がいるのです。 
人の欠点をよく探す人は、

自分には欠点がないと思っています。 
自分にも欠点があると思えると、

そんなに人の欠点は気になりません。 
欠点を“個性”ととらえることができるのです。 

人の欠点を探すことは、自分を優位に立たせると同時に、たくさんのストレスが生れます。 
「あの人のここがダメ」=「自分はできている」

→優位に立てる 
「あの人はここがダメ」=「なぜあの人はこうじゃない」→ストレス 

人の欠点を探して改善しようとするのは、

自分の思い通りにしたいだけなのです。 


 

 

 

◆欠点は探せば探すほど、

 増えるということを知っておく。