タイトルと表紙を改訂しました。
速く、楽に、丁寧にする方法を載せています。
仕事が終わったあと、「あれ、今日仕事したかな?」
と思えるようになってもらえたらと思います。
日々、仕事効率を考え、速くする方法に達したあと、
今度は品質を高める方法を試行錯誤しています。
その結果、不良ゼロのやり方にたどり着きました。
他の人は、不良を1日に数回出しています。
決められたやり方の中で、不良を出さないやり方をしています。
上層部の人たちは、
不良の製品が多くなってきたときの対策として、
わかりやすいところに目を向けます。
でも、実際はそこではありません。
もっと細かいところの改善が必要なのです。
わかりやすいところを改善して、
不良が減るのなら、すでに減っています。
交通事故が「交通ルールを守ること」でゼロになるのなら、
もうゼロになっています。
「守らない・守れない」という何か原因があるのです。
もちろん最初は、失敗もします。
失敗しても、試行錯誤していくと、
必ずコツが見つかってきます。
新人で入って「こんな難しい作業できるかな?」
と思ったことが、いつの間にかできるようになっていることは、
誰しも経験があると思います。
それは経験を積み、慣れていって、コツを見つけたのです。
ミスや不良品が少なくなると、人間関係もスムーズになります。
上司が起こるのは、ミスは不良品が多くなったときです。
何事もなければ、怒りっぽい人でも、
それほど怒ることはないのです。
◆ある程度速くなったら、
今度は品質を高める方法を工夫しよう。
人間関係が悪くなるときは、
お互いが「敵」になっているときです。
会社でも家庭でも、本来は同じ目標に向かって進むチームです。
でも、自分の意見が正しいと思って、
相手が間違っている=敵だと思ってしまうのです。
敵同士が同じ場所にいるなら、人間関係が悪くなるに決まってます。
スポーツで、敵の選手が混ざっていたら、
協力するわけありませんよね。
仕事がうまく回っていないときは、
チームの連携が取れていません。
そうなっていても、1日の仕事は終わっていきます。
しかし、個人のストレスはかなり溜まっていきます。
先輩たちがチームワークのない仕事をすれば、
後輩もそうなります。
各個人がそれぞれの考え方で、それぞれの行動をするのです。
監督のいないチームスポーツです。
ピッチャーが外野に行ったり、ゴールキーパーがシュートを打ちに行ったり、センターがずっとスリーポイントラインにいたりすると、めちゃくちゃになります。
家庭でも同じで、やはりどこかで「敵対視」になってしまうことがあります。
意見が違うこと=敵対視ではありません。
意見が違う→自分の考えが正しい→相手は間違っている
と思ってしまうことが、敵対視です。
敵対視すれば、それ以外のことも、そう見えてきます。
反対に、「相手は味方だ」と思えば、
意見が違っても、受け入れることができます。
そして、受け入れられば、話し合いができる余裕が生まれます。
人間関係が悪くなりそうなときは、
「相手を敵対視していないかな?」と考えることで、
悪化しなくてすむようになるのです。