2024年4月27日

 

 

今日は昨日予約した散髪クシハサミに昼前に行きました。

奥さんおばあちゃんと娘さんお母さんが何となく元気がなさそうでしたショボーン

雑談の中でご主人の手は良くなりましたか?と聞くと・・・・主人おじいちゃんは亡くなりましたとのこと。

驚いて絶句しましたびっくり

くも膜下出血だそうですショボーン

今は相続関係の手続きで大変だそうで・・・私の父の時は司法書士鉛筆に頼んだと伝えると・・・司法書士鉛筆に頼むらしいです。

相続物件が多いと個人ではなかなか手続きが難しいです。

夏用カキ氷に髪のカットの量を多くしてもらってスッキリキラキラして帰宅しました。

昼食ラーメンはマーチャンオカメインコの大好きな素麺です。

 

突然の 訃報に接し ただただ絶句 チューリップ紫チューリップ紫あじさい

 

 

     ギャルでもオバちゃん?

 

三番瀬で三度ほどオバシギを見ていますが・・・晴れた日のオバシギの夏羽はとても綺麗です。

オバちゃんに不相応な艶やかな衣装をまとっています。

 

オバシギ:「あ・・暑いでんなぁ」

オバシギ:「あ・・お股が痒いおますねん」

オバシギ:「やっぱり冬用のラクダのパッチは暑うおますわ」

オバシギ:「そろそろ・・チリメンのステテコが最高ですなぁ」

オバシギ:「昔のステテコは・・白かって・・・」

オバシギ:「テキヤや・・・オッサンの制服みたいなもんでしたけど・・・」

オバシギ:「今は・・・カラフルらしいでっせ」

オバシギ:「スーパーやコンビニやったらステテコでも行けるみたいでっせ」

オバシギ:「ステテコ穿いてたら・・・ますます・・・年より臭い言われまんがなぁ」

オバシギ:「実は・・ワテ・・・妙齢の女性でんねん」

オバシギ:「ワテ・・・動きが遅いし・・・」

オバシギ:「この体型でっしゃろ?」

オバシギ:「せやよって・・・名前も・・・姥シギって言われまんねんで」

オバシギ:「姥シギ・・姥シギ・・って言われて・・・そのうち・・ウバシギになったみたいでんねん」

オバシギ:「ワテ・・・一回だけでもギャルシギって呼ばれてみたいわ」

オバシギ:「見てんか・・・このフリルの付いたスカート姿を・・・」