日渡早紀の『ぼくの地球を守って』
今年に入ってアニメに出会って、
マンガ即全巻購入。笑
はじめての大人買いってコレだったかも(>_<)
一昨日からアニメを見返してて、
原作を読んでからアニメを見たのは初めてだったから
いいとこどりの映像化が、感慨深かった。。
過去とか罪とか未来とか
「現在」ってなんだろうって考えさせられるお話。
マンガなのにすごく文学的。
登場人物、たくさんいるのに
誰も忘れられることなくきっちり描かれてる。
アニメ見返してて展開わかってんのにぼろ泣きした…苦笑
この夏はぼくの地球を守ってを読み返そうと思います。
なんでまたぼく地球かって、
大学の図書館で借りた
『名作アニメ・マンガ 明日を変える魔法の言葉』
という本に
「本当に救いになるものや きっかけって ほんの小さな キスだったり一言だったり とても小さな簡単なことだったりするのね でも人間て それに気づくのに何年もかかったりして 難しい生き物ね」
という木蓮の言葉が載ってたから。
紫苑が救われる瞬間。
わたし、ここで号泣したなーって思い出したからかな。笑
たまには、龍平さん以外のことも書きます。(っ´ω`c)
そして、先日
ぼく地球の一成くんと迅八くんのキャラクターソングを聴いたけれど
あれは………何??
ホm…………本望?
わかる人にはわかる話。
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