というわけで、いきなり後ろから胸を揉まれるのがすっかり日課になってしまった2月上旬のある日、私は学校から帰ろうとして、靴を履き替えるために下駄箱を開けたんですが、ところがその下駄箱を開けた瞬間、いつものように同級生の男子がいきなり後ろから私の胸を両手で鷲掴みにしてきたんです。
なので、「ちょっと!いや!」と言いながら、揉んでる手に掌を被せて胸から引き離そうとしたけど、でも今までに数え切れないくらい私の胸を揉んでる男子が、その程度の抵抗でやめるはずがありません。
しかも、この時私の胸を揉んできた男子は、3学期になってから毎日必ず2回は揉んでくる子だったから揉まれた回数が断トツで多かったし、それに、この子は揉む時間もいつも凄く長かったので、体操服の時に3分くらい揉まれまくった事もあったんです。
だから、「ちょっと胸揉むのやめて。今日はもう3回揉んだでしょ?1日4回も揉むなんて揉みすぎだから」と言いながら抵抗していた私の両胸を、その男子にしつこく揉まれまくってたんですが、ただ乳揉みが始まって1分くらい経った頃に、生徒指導の草野先生が下駄箱の向こうから姿を表したんです。
なので、私達と草野先生は向かい合う感じになったし、後ろから両手で胸を激しく揉みしだいてる所を思いっきり見られてしまったから、その男子は当然焦って、「やべ!」と言ったあと、逃げていきました。
私の中学校は、下着の色を指定する校則はなかったんですが、ただ校則にはないものの、「女子は白の下着を着ける」というのが暗黙のルールとして存在していました。
にもかかわらず、私は胸の発育が凄く良くて大人用のブラを着けるのが早かった事もあって、入学早々そのルールを破ってたし、黒や紫、ピンクといった派手な色の下着をしてたんです。
ただその一方で、体操服だと透けブラが目立ってしまうから、体育の授業がある日は、派手な色の下着をするのは控えるようにしていました。
でも、6月の上旬くらいに、その日体育の授業があるのをすっかり忘れてて、私は紫の下着で学校に行ってしまったんです。
なので、体操服姿になると紫のブラがモロに透けたから、当然草野先生に怒られたし、そして怒られた流れで、その日の体育の授業は、私はずっと草野先生とペアでさせられました。
ただ、女子の人数が奇数だったから、ペアじゃないと出来ないストレッチとか運動をする時は、いつも女子の誰かが草野先生とペアを組んでたし、草野先生とペアにさせられる事自体は、別におかしくはありません。
でも、草野先生とペアになる子はそれまでは毎回違ってたのに、透けブラ以降、必ず私がペアの相手に指定されるようになってしまいました。
多分初めから草野先生は、胸の発育が凄く良くて、大人びたカラダつきをしてる私をペアの相手に固定したいと前から考えてたんだろうけど、でもそうはいっても、いつも私を指定するのは明らかに不自然なので、それまでは控えてたんだと思います。
でも、そもそもスカートの短さとかでよく注意されていた私が、体育の時間に透けブラもさせてきた事によって、「大倉は体育の授業にも派手な下着をつけるような問題児だから、俺がペアを組んで直接指導する」という口実が出来たから、堂々と私をペアの相手に指定してくるようになりました。
なので、「ちょっと!いや!」と言いながら、揉んでる手に掌を被せて胸から引き離そうとしたけど、でも今までに数え切れないくらい私の胸を揉んでる男子が、その程度の抵抗でやめるはずがありません。
しかも、この時私の胸を揉んできた男子は、3学期になってから毎日必ず2回は揉んでくる子だったから揉まれた回数が断トツで多かったし、それに、この子は揉む時間もいつも凄く長かったので、体操服の時に3分くらい揉まれまくった事もあったんです。
だから、「ちょっと胸揉むのやめて。今日はもう3回揉んだでしょ?1日4回も揉むなんて揉みすぎだから」と言いながら抵抗していた私の両胸を、その男子にしつこく揉まれまくってたんですが、ただ乳揉みが始まって1分くらい経った頃に、生徒指導の草野先生が下駄箱の向こうから姿を表したんです。
なので、私達と草野先生は向かい合う感じになったし、後ろから両手で胸を激しく揉みしだいてる所を思いっきり見られてしまったから、その男子は当然焦って、「やべ!」と言ったあと、逃げていきました。
だから、「先生がたまたま通りかかったお陰で助かった」と私は思ったんですが、でもそれと同時に、胸を揉まれてる所を見つかったのが生徒指導の草野先生だったので、「でも草野に見られたのは最悪。一番見られたくない奴に見られちゃった」とも咄嗟に思いました。
それは何故かと言うと、草野先生は当時50歳で、生徒指導であると共に体育の先生でもあったんですが、生徒指導の場や体育の授業の時に、私は頻繁にセクハラされてたんです。
(ここからはしばらく過去に振り返ります)
私の中学校は、下着の色を指定する校則はなかったんですが、ただ校則にはないものの、「女子は白の下着を着ける」というのが暗黙のルールとして存在していました。
にもかかわらず、私は胸の発育が凄く良くて大人用のブラを着けるのが早かった事もあって、入学早々そのルールを破ってたし、黒や紫、ピンクといった派手な色の下着をしてたんです。
ただその一方で、体操服だと透けブラが目立ってしまうから、体育の授業がある日は、派手な色の下着をするのは控えるようにしていました。
でも、6月の上旬くらいに、その日体育の授業があるのをすっかり忘れてて、私は紫の下着で学校に行ってしまったんです。
なので、体操服姿になると紫のブラがモロに透けたから、当然草野先生に怒られたし、そして怒られた流れで、その日の体育の授業は、私はずっと草野先生とペアでさせられました。
ただ、女子の人数が奇数だったから、ペアじゃないと出来ないストレッチとか運動をする時は、いつも女子の誰かが草野先生とペアを組んでたし、草野先生とペアにさせられる事自体は、別におかしくはありません。
でも、草野先生とペアになる子はそれまでは毎回違ってたのに、透けブラ以降、必ず私がペアの相手に指定されるようになってしまいました。
多分初めから草野先生は、胸の発育が凄く良くて、大人びたカラダつきをしてる私をペアの相手に固定したいと前から考えてたんだろうけど、でもそうはいっても、いつも私を指定するのは明らかに不自然なので、それまでは控えてたんだと思います。
でも、そもそもスカートの短さとかでよく注意されていた私が、体育の時間に透けブラもさせてきた事によって、「大倉は体育の授業にも派手な下着をつけるような問題児だから、俺がペアを組んで直接指導する」という口実が出来たから、堂々と私をペアの相手に指定してくるようになりました。