なので、両脚を広げられた瞬間、私は咄嗟に手で股間を隠そうと思ったんですが、でもその一方で、「もしこの体勢で手を股間の方に持っていったら、逆に腕を掴まれてグッと後ろに引っ張られるかも。そうなったら、上体が起き上がっておっぱい丸出しになっちゃう」という考えも思い浮かびました。


だから、手で股間を隠す事すら出来なかったので、広がった両脚の間に陣取って身を屈めた三栖くんに、私の股間に数センチの距離まで顔を近づけられてしまったし、しかも近づけたあと、お尻を両手で掴んで左右にグッと広げてきたんです。


なので、お尻を広げられた瞬間に私は、「いやあ!」と叫んだんですが、でも私が叫ぶのと同時に三栖くんも、「大倉のマンコとケツの穴ゲット!」と大きな声を上げました。


だから、「うお!」という歓声が男の子達から上がったし、しかも楠木くんがすかさず、「三栖!大倉のマンコとケツの穴どんなんや。レポートしろ!」と言って三栖くんを煽ったんです。


なので、15歳の男の子に全裸にされて、至近距離でマンコとアナルを鑑賞されるだけでも凄い屈辱なのに、その上みんなにレポートまでされるのは耐えられなかったので、今までとは違って情に訴えかける感じで、「三栖くんお願い、もう許して」と弱々しく言いました。


でも、三栖くんはまだ15歳という事もあって、私が情に訴えかけたのを感じ取れてもいないようだったし、全く躊躇する事なく、「レポート了解っす!まずケツの穴っすけど、なんか意外にメッチャキレイっすよ。それからマンコは、あれ?おかしいな。ヤリマンやのに真っ黒じゃないし、マンコもキレイっぽいで。うわっ!でも汁メッチャ垂れてるわ!」とレポートしたんです。


だから、男の子達はそのレポートを聞いて、「マジか!こいつ、こんな事されてもまだ興奮して汁垂らしてんかよ!どんだけヤリマンやねん!」と事務所の中がドッと盛り上がったので、私は余りにも恥ずかしかったから条件反射的に、「違う!汁なんか垂れてない!」と否定しました。


でもこの状況では、私の言葉には全く説得力がなかったし、それどころか否定した事によってさらに、男の子達の私をいじめたい気持ちを高めてしまったらしく、「汁なんか垂れてないやってよ。こいつこの期に及んでまだ嘘つきやがる。こりゃまだまだお仕置きせなあかんな。よっしゃ三栖、大倉のケツの穴いじったれ!」と楠木くんは三栖くんにアナル攻めを指示したんです。


なので私は、「ちょ、ちょっと待って!アナルいじるなんてダメ!」と後ろを振り返って言ったんですが、でも三栖くんは私の言葉を無視して、「オッケーっす!大倉のケツの穴いじります!」と言ったあと、中指の指先を私のアナルに押し当てて、小刻みに動かしていじり始めました。


だから、アナルをいじられた瞬間、私は思わずカラダ全体がビクッとなってしまったので、その様子を見た男の子達は、「おお!大倉感じたぞ!三栖!ケツの穴もっとガンガンいけ!」と盛り上がったし、しかも、「オラア!どうや大倉!」と言いながら私のアナルをいじる三栖くんと呼応して、「ケツの穴いじられて感じるって、こいつ絶対アナルセックス好きやで!」「おいアナル好き人妻!ケツの穴掘られた人数言え!」「250人中何人にアナル掘られたか教えんかい!言わんかったらケツの穴掘るぞ!」とこれまで以上にヒドい事をいっぱい言ってきたんです。


ただ、こんな風にヒドい事を言われながら15歳にアナルをいじられるのは凄く屈辱的だったけど、その一方で、マンコから垂れた汁でヌメっていたアナルをいじられるのは、やっぱり気持ち良かったんです。


なので、お尻の穴をいじられてる内にもしスケベな顔になってしまってもバレないように、私は下を向いて唇を噛んで、床に這いつくばるようにして三栖くんのアナルいじりを耐える事にしました。


ところが、初めにビクン!とさせて以降は感じる素振りを出さなくて、しかも下を向いて表情を見せないようにして掘られた人数を答えない私の態度が、楠木くんには不満だったらしく、「こいつ、こんだけケツの穴いじられてんのにアナルセックスの人数言えへんな。てか大倉の事やから、ケツの穴いじられてむしろ喜んでんかもしれんな。こうなったら三栖、大倉のカラダ反転させて仰向けにして、乳丸出しにしろ!」と提案してきました。