だから、三栖くんがTバックを脱がし終えた瞬間に、「うお!ついに大倉のプリケツ丸出しや!」「30歳の人妻が職場で全裸にされてんぞ!まじウケる!」「大倉彩30歳、バスト87Fカップヤリマン人妻、15歳に全裸にされる」「てかこれどう見てもレイプされたあとやろ!」という私の敗北を喜ぶ歓声が一斉に上がったし、さらに歓声に加えて、「それにしてもこいつ、すっげえボディラインしてんな」「腰むっちゃ細いのにケツすげえデカいやん。ケツすげえ盛り上がってるで」「床にムニュウってなってる横乳がまたエロいわ」「てか背中もめっちゃキレイやで。太もももムチッとしてエロいしよ。あー!今すぐヤっちゃいたい!」といった私のカラダに対するエッチな感想も交えながら、男の子達は凄く盛り上がっていました。


なので、その盛り上がりによって調子に乗った三栖くんは、はぎ取った私のTバックを手に取って広げて、「これが大倉の脱ぎたてホカホカ生Tバックで~す」と言いながらみんなに見せたんです。


すると、楠木くんが即座に、「三栖!大倉の生Tバックよこせ!」と言ったから、三栖くんはTバックを楠木くんに投げたんですが、楠木くんは私のTバックを手に取るとじっくり品定めしたし、さらに布の内側を触って、「うわ!メッチャ濡れてるで!こいつこんな事されても興奮してんのかよ。やっぱとんでもないヤリマンや!」と言ったんです。


だから、私自身に濡れてた自覚はなかったけど、でもこんな事されても濡れてるって言われて凄く恥ずかしくなったので、左腕で胸を隠しながら上体を起こして、「Tバック返して!」と言って咄嗟に手を伸ばしました。


でも、床にうつ伏せになったままだから当然手が届くはずがないので、楠木くんは品定めを終えるとブラの時と同じように隣の子に手渡したし、そしてその子も調べ終わると、さらに隣の子に手渡していったから、私の脱ぎたてTバックは輪の男の子達に次々手渡されていったんです。


なので、「人妻がこんなド派手なピンクのTバック履きやがってよ。ヤリマン丸出しやんけ」「こいつTバックにも香水バッチリ付けてやがるわ。やっぱ脱がされる気満々やん。俺らにヤラれたくてしゃーないんや」「この部分が大倉のケツの割れ目にキュッと食い込んどるんやな。どうせ大倉の事やから、仕事中にTバック食い込ませて感じてんやろな」「うわ~内側だけじゃないで。外側まで汁染み出てるやん」と言われながら徹底的に品定めされて、今まで履いてた脱ぎたてTバックを次々手渡されいくのは凄い屈辱だったから、「お願い。Tバック返してよ」と私は必死に訴えました。


ただ、男の子達は当然返してくれなかったし、しかも、私の脱ぎたてTバックが次々手渡されて行く様子に満足した三栖くんは、「さあ、こっからがお仕置きの本番や。大倉の極上スケベボディ徹底的に味わったるぞ」と言ったあと、まずお尻をパーン!と1発叩き、さらに生尻を両手で鷲掴みにしてそのまま吸い付いてきました。


だから、負けて全裸にされたのは凄い屈辱だけど、でも一応お仕置きマッチは終わったと思って少しホッとしてたから私は焦って、「ちょっと待って!いや!お仕置きマッチはもう終わったでしょ!お尻吸うなんてダメ!ねえ!お尻吸うの誰か止めて!」と声を上げたんです。


でも、私の声に耳を貸してくれる男の子は1人もいなかったし、それどころか、「まずはプリケツにお仕置きか!」「三栖!大倉のプリケツ吸いまくったれ!」という煽る声が上がったので、三栖くんはその煽りの言葉に呼応するように、両手でお尻を激しく揉みながら吸いまくってきました。


なので、お尻を吸われないようにしようと思ったけど、でも全裸だから起き上がって抵抗する事が出来ないので、三栖くんにお尻を激しく吸われても、「いや!いや!こんなのいやあ!」と言うしかなかったんです。


だから、私が身動き取れないのをいい事に三栖くんは、「大倉のケツやっぱ美味いわ。デカくてプリプリですげえムッチリしてる。俺今まで乳派やったけど、今日からケツ派になるかも」と言いながら、私のお尻を徹底的に貪ってきました。


なので、私のお尻に吸い付く三栖くんを見て男の子達は、「大倉のプリケツ吸いまくりって、お前羨ましすぎるぞ!」と言いながらワーワー騒いでたし、事務所で全裸にされて15歳にお尻を吸われてる所を、取り囲んだバイトの男の子全員に鑑賞されるのは、30歳の私にとって凄く恥ずかしくて屈辱的でした。


ただ、全裸で床にうつ伏せになってる今の私は全く抵抗出来ない状態だから、三栖くんはその気になれば私になんでも出来るので、この状況だと、もっと過激な事をされてもおかしくありません。


だから、「お尻だけで済むならラッキーかも。このままずっとお尻吸ってて」と私は考えたんですが、ところがそう思ったのも束の間、三栖くんは、「プリケツたっぷり味わったし、次は大倉のマンコとケツの穴じっくり鑑賞したろ」と言うと、私の両脚を掴んで、左右に大きく広げようとしてきたんです。


なので、この状態でもし脚を広げられたら、マンコとアナルが三栖くんに丸見えになってしまうので、「ちょっと!いや!開くのはダメェ!」と言いながら、私は必死に脚を閉じようとしました。


すると、その様子を見た男の子達からは、「三栖!いいぞ!大倉の脚思いっ切り広げたれ!」という声が上がったし、しばらくの間私達は攻防になったんですが、でも、私は起き上がる事すら出来ない圧倒的に不利な状態だったから、攻防の末に結局、両脚を大きく広げられてしまいました。