なので、私は横を向いて床につっぷしたままじっとして、私の負けを喜ぶ声や罵倒する声を聞いていたんですが、「なんでここまで言われなきゃいけないんだろ。私が一体何したっていうの?私がヤリマンのせいで何か迷惑かけたの?」と思ったし、それに脱がされた服が周りに散らばってる状況で、取り囲んだ12人のバイトの男の子にまるで取り押さえられた犯罪者のように見下ろされてたから、この時は流石に興奮は全くなくて、悔しい気持ちしかありませんでした。

しかも、私の服を全部脱がせて、馬乗りになって後ろ手にしてるのが、先月中学を卒業したばかりの三栖くんだったから、「30歳にもなって15歳の男の子にメチャクチャにされてる」というシチュエーションが、凄く屈辱的だったんです。

ただその一方で、私を罵倒して凄く盛り上がってたのは、楠木くん、日端くん、白浜くんの3人だけだったし、この3人以外の男の子は私に同情してくれてたらしく、静まり返っていました。

途中までは三栖くんを応援してワーワー騒いでたけど、でもお仕置きマッチに負けた私の哀れな姿を見て、「これは流石にやり過ぎなんじゃないか。いくら大倉がヤリマンだからって、ここまでやるのはちょっと可哀想」と思ってくれたんだと思います。

なので、この同情してくれた子達のお陰で、私はこんな姿になりながらもなんとか自尊心を保ててたんですが、でもこの後の三栖くんの要望によって、そのかすかに残っていた自尊心も完全に破壊される事になりました。

「係長、もしお仕置きマッチに勝ったら、ご褒美くれるって言ってましたよね?」
「おう。そうやったな。お前なんか希望あるんか?」
「はい。大倉とお仕置きマッチの延長戦させてもらえないっすか?」
「なに?延長戦やと?」
「だって休憩時間まだまだ残ってるじゃないっすか。だから延長戦で大倉のブラとTバックも脱がして全裸にしたいっす」
「お前、大倉全裸にする気か。ってか大倉のその様子見てみろ。これ以上お仕置きするのは可哀想やと思えへんのか?」
「全然思わないっすよ。だってこいつ、今までのヤリマン人生で250人以上の男をヤリ捨てしてきたんすよ。こんなヤリマンクソビッチはもっと徹底的にお仕置きせえへんと」
「まだお仕置き足らんのか。お前鬼やな」
「全然足らないっすね。だから係長、お願いします!大倉と延長戦させて下さい!」
「しゃーないのう。ご褒美やるって言ってたしな。延長戦させたるわ」
「あざっす!ヨッシャ延長戦や!大倉覚悟しろ!ブラもTバックも脱がせて全裸にしたるからな!」

といった会話を2人はしてたんですが、ただ、私は下着姿で馬乗りになられてる事に呆然としてたし、会話が耳に余り入ってこなかったので、話の内容をすぐには理解出来なかったんです。

でも、「おお!すげえ延長戦やってよ!ブラとTバックも脱がして大倉全裸にするんや!」という男の子達の盛り上がった声を聞いてようやく状況を理解したし、お仕置きマッチの延長戦が勝手に決められてしまった事に焦った私は顔を上げて、「ちょ、ちょっと待って。私、延長戦なんてする気ないから!」と言いました。

ところが、弱った私の声は外野の歓声にかき消されたし、しかも三栖くんは、早速ブラのホックに手をかけて、下着を脱がしにかかってきました。

だから私は、咄嗟にブラのホックを手で押さえて、「ちょっと、下着まで脱がすなんてホントにダメ!それにこんな体勢で延長戦スタートなんてフェアじゃない!するならせめて起き上がらせて!」と言いながら、ホックを外されないように抵抗したんですが、でも床の上にうつ伏せになって、馬乗りになられてる状態では殆ど抵抗出来なかったんです。

なので、簡単にブラのホックを外されてしまったし、そしてホックが外されると、「おぉ!ホックいった!」という声が男の子達から上がったので、「いや!ダメェ!」と私は叫びました。

でも、三栖くんは私の叫び声なんかお構いなしに、ホックを外すとすぐに右の肩紐を腕に通して右腕を抜き取ったし、さらに立て続けに左腕も通されてしまったので、私はあっという間にブラをはぎ取られてしまいました。

だから、「うお!ブラソッコーやんけ!」という歓声が上がったし、そして三栖くんは、「これが大倉のヤリマンブラでーす!」と言いながら、剥ぎ取った私のピンクのブラを広げて上に掲げたんです。

なので、「いやあ!やめて!」と私は声を上げたけど、でもブラを外されたから起き上がれないので、「三栖!ヤリマンブラこっち投げろ!」と指示した楠木くんを止める事が出来なかったし、しかも楠木くんは、私のブラの感触を確かめたり匂いを嗅いだりして品定めしたあと、「匂い嗅いでみ。むっちゃ良い匂いすんで。こいついつヤラれてもいいように下着にも香水付けてやがる。もう俺らにヤラれる気満々やんけ」と言いながら隣の男の子に手渡しました。

だから、私のブラは輪の男の子達に次々手渡されていったので、「やだ!香水付けてるのはそんな理由じゃない!とにかくブラ返して!」と声を上げたんですが、でもブラに気がいってる間に三栖くんは上体を倒して私に覆い被さってきたし、さらに両手をカラダの下に強引に滑り込ませて生乳を鷲掴みにすると、「大倉の生乳ゲット!87センチのFカップデカパイモミモミしまーす。モミモミモミモミ」と言いながら胸を揉みしだいてきたんです。

なので、「いやあ!」と声を上げたんですが、でもブラの手渡しと乳揉みを同時にされて、目まぐるしく変わる展開に頭が追い付かなかったし、私はもう次に何をして身を守ればいいのか分からなくなりました。

それに顔を上げると、私を取り囲んだ男の子達が、「こいつ15歳に生乳揉まれまくってるやんけ」といういやらしい目で見てたから凄く恥ずかしくなったので、「もうこれ以上はホントにダメ。早く休憩終わって」とだけ考えてとにかく耐える事にしたんです。

だから、「三栖!大倉のデカパイ生で揉みしだくって美味しすぎるぞ!」「うわー!揉んでる揉んでる!生乳揉みまくりやん!」といった男の子達の歓声や、「細巨乳ってやっぱ最高やな。カラダは細いのに乳とケツだけ突き出とるやんけ。てか大倉の生乳ヤバすぎる。揉んでたらむっちゃヤリたなってくるわ」という三栖くんのエッチな感想を耳にしても、私は下を向いてじっとしました。

なので、生乳を両手で好きなように揉まれまくったし、そして三栖くんは私の生乳をたっぷり揉みしだいて満足すると、上体を起こしてまたお尻の上に馬乗りになり、「さっき起き上がって延長戦やらせてって言ってたやろ。起き上がってええぞ。起き上がったとこからやらせたるわ」と私に言ってきました。

でも、ブラを外された状態で立ち上がったら手ブラで両胸を隠さなきゃいけないし、それに、手ブラしながら三栖くんとやり合ったら、すぐに腕を取られておっぱいを丸出しにされるのは目に見えてたので、このまま床にうつ伏せになるしかなかったんです。

なので、私が起き上がる事すら出来ないのを確認すると、「やっぱブラ取ったから、大倉もう立たれへんみたいやな」と言いながら馬乗りをやめて起き上がり、「乳はたっぷり揉んだし、じゃあそろそろTバックも脱がして、ヤリマン人妻を全裸にやっちゃうか」と三栖くんは宣言しました。

だから、いよいよTバックを脱がしにくる事を聞いて私は、うつ伏せになったまま後ろを向いて、「三栖くんもうやめて。こんなにおっぱい揉んだらもう十分でしょ。お願いだからTバックは脱がさないで」と訴えたけど、でも三栖くんは、「あほかお前。Tバック脱がすまでがお仕置きマッチやろが。キッチリ全裸にしたるから覚悟しろ」と私の訴えを退けると、お尻のそばにしゃがんでTバックを両手で掴んで脱がそうとしてきたんです。

なので、「いやあ!」と叫びなから、Tバックだけは脱がされないように抵抗しようとしたんですが、でもブラを外されてたから、起き上がってTバックを脱がされないように抵抗したらおっぱいを見られてしまうので、左腕で胸を隠しながら少しだけ上体を起こして、右手でTバックを掴むのが精いっぱいでした。

だから、Tバックを握っていた右手を三栖くんに掴まれて、指を1本ずつ振りほどかれていったし、そして指を全て振りほどかれてしまうと、私にはもう抵抗する術がありません。

なので、Tバックが手から離れたあとは、どんどんずり下ろされていったから、太ももからふくらはぎ、足首へとずり下ろされている間に、「いやあ!いやあ!いやあ!」と私は何度も叫んだんですが、でも三栖くんは当然、私の訴えを聞いてくれなったので、結局足首まで通されて完全に脱がされてしまったし、私はついに事務所で全裸にされてしまいました。