なので、三栖くんはブラウスを脱がすために、また私の上半身の方を向いて馬乗りになろうとしたんですが、ただ、その時に三栖くんの腰がちょっと浮き上がったので、逃げる隙が生まれたんです。

だから、私はその隙を突いて起き上がろうとしたんですが、ところが、なんとか四つん這いの所までは起き上がった私のカラダに、「逃がすかコラ!」と言いながら三栖くんはすぐ後ろから抱きついてきたし、しかも、そのまま床に押し倒されてしまったんです。

なので、床にうつ伏せになった私の上に、三栖くんにカラダ全体で覆い被さられたので、私と三栖くんは寝バックのような状態になってしまいました。

だから私は、「いやあ!どいて!」と声を上げたし、さらに心の中では、「うつ伏せで抑えつけられちゃった。こんな体勢だったら簡単にブラウス引き剥がされちゃう。もうダメ」と絶望的な気分になりました。

ところが三栖くんは、私のカラダを全身で感じられる体勢になった事によって、「大倉のカラダむっちゃヤバい。すげえ気持ちええわ」と言いながら、両手を私のカラダの下に滑り込ませて胸を揉みしだき、耳を舐め、ビンビンのちんぽをお尻に擦り付けて、まず私のカラダを味わってきたんです。

なので、三栖くんがカラダを味わってくるのは嫌だったけど、でもその一方で、私のカラダを味わう事を優先してくれたら時間稼ぎが出来るから、私は心の中で、「もっとして」と考えてました。

でも、ブラウスを脱がすのを忘れて、私のカラダを味わおうとする三栖くんの様子を見た男の子達が、「三栖!大倉のカラダ攻めるのはあとや!先にブラウス脱がせろ!」と即座に割って入ったんです。

だから、三栖くんはすぐに我に返ったし、「そうやった。先にブラウスや。大倉の乳とケツむっちゃヤバいから、つい味わってもうた」と言ったあと、ブラウスの肩の部分を掴んで、強引に引き剥がそうとしてきました。

なので、「もう。なんで余計な事言うの。もっとカラダ攻めさせたかったのに」と思ったけど、でもブラウスを脱がされたら終わりだから、気持ちを切り替えて咄嗟に万歳の格好をして腕を上に持っていって、「いや!いや!」とわめきながら必死に抵抗したので、三栖くんはブラウスをなかなか脱がせられなかったんです。

だから、「くそ!ブラウスめんどいな。こいつ万歳して抵抗するから腕こっち持ってこられへん。腕こっちに持ってこれたらブラウスすぐ脱がせれるのによ」と三栖くんはイラついてたし、私はまた少し希望が湧いてきました。

ただ、数分間に渡る格闘で私は息が上がってハアハア言ってたからよく聞き取れなかったんですが、「三栖、Tバックをな…」みたいな事を楠木くんが言ったと思ったのも束の間、三栖くんはそれまでのお尻の上の馬乗りをやめて背中に座り直すと、後ろを向いて私のTバックに手をかけて、ずり下ろそうとしてきたんです。

なので私は、「ちょっと待って!下着脱がすのはルール違反でしょ!」と焦って声を上げたけど、でも三栖くんは、Tバックをずり下ろすのをやめなかったし、あっという間にお尻の半分くらいの所まで脱がされてしまいました。

だから、このままだとTバックを完全に脱がされてしまうので、「ねえ!誰か止めて!この子Tバック脱がしてるんだって!早くお願い!Tバック脱がされちゃう!Tバック脱がすの止めて!」と周りの男の子達に訴えかけたんです。

でも、見渡しても止めてくれる男の子はいなかったし、しかも三栖くんも、Tバックをグイッグイッとずり下ろすのをやめませんでした。

なので、お尻の部分は全部脱がされてしまったし、そしてそのTバックが脱がされたお尻を見た男の子達から、「うわっ!すげえ!大倉のプリケツ丸出しや!」という歓声が上がったので、私は咄嗟に万歳の格好をやめて、脱がされたTバックを両手で掴んで、少しお尻を浮かしてまた元の位置までTバックを戻しました。

ところが、これは私の腕を掴む策略だったらしく、Tバックを引き上げた時にお尻に伸ばした両腕をガっと掴まれてしまったし、さらにすかさず、後ろ手の状態にされてしまったんです。

なので、「しまった。やられた」と私は思ったんですが、一方の三栖くんは、「よっしゃ!大倉後ろ手にしたった!これでもうブラウス脱がすの簡単やで!こいつホンマ手こずらせやがってよ。てかこの眺めむっちゃやばいな。馬乗りになって後ろ手って、大倉レイプしてる気分になるわ」と勝利を確信してたし、実際にこの体勢では、私は殆ど抵抗出来ませんでした。

だから私は、「Tバック脱がすなんて反則でしょ!ちゃんとジャッジして!下着姿にするまでがお仕置きマッチなんでしょ!」と叫びながら、とにかく足をジタバタして反則を訴えかけたんです。

でも、「これは全然反則ちゃうやろ!Tバック脱がしたんじゃなくて脱がそうとしただけやからな」と誰も取り合ってくれなかったし、しかも、三栖くんは私がそんな訴えをしてる間にも、まず後ろ手になった私の両腕の上に座り直し、そしてブラウスを手首で引っ掛かってるだけの状態まで引っ張ったあと、さらに私の腕を1本ずつ掴んで、右腕、左腕の順で、ブラウスから両方の腕を抜き取りました。

なので、私のブラウスが完全に脱がされた所を見て、「ついにブラウスもいったあ!」という声が輪の男の子達から上がったし、そして、ブラウスを脱がし終えた三栖くんはお尻に馬乗りになったまま、また私の両腕を後ろ手にして、「係長!大倉をブラとTバックだけにしました!ブラとTバック以外全部脱がせたっすよ!」と大きな声で宮田さんに告げたんです。

だから、その三栖くんの勝利宣言と共に、「オラァ!どうやヤリマン!」「デカパイ女ざまあ!」「ヤリマンクソビッチ成敗完了!」「大倉彩30歳、バスト87Fカップデカ乳人妻、お仕置きマッチ敗北!」といった、私の負けを喜ぶ声や、罵倒する声が一斉に上がりました。