そして、午後3時の休憩時間になって、また13人のバイトの男の子達が事務所に入って来たんですが、楠木くんは2度の集団セクハラですっかり調子に乗ってたので、「係長、さっきの続きやるんすよね?またデカパイにたっぷりお仕置きしましょうよ。とりあえず服脱がせてブラとTバックにします?」と促したんです。

なので私は、「何言ってるの?バカな事言わないで」と楠木くんを注意したし、それに、私だけじゃなくて話を受けた宮田さんも、さっきセックスで1発抜いてスッキリしてた事もあって、「なんやお前ら、またデカパイにお仕置きしたいんか?」といった感じで、あまり乗り気じゃないようでした。

だから、楠木くんは宮田さんの面倒そうな感じが予想外だったらしく、戸惑った様子で、「いいじゃないすか。もう1回お仕置きしましょうよ。俺ら係長の指示通り動くんで。デカパイ押さえ付けるのも服脱がすのも何でもしますよ」と訴えたんですが、でも宮田さんは、「でもな、毎回4、5人がかりで押さえつけてお仕置きするのは、流石にこいつ可哀想やろ。男4、5人相手やったら絶対逃げられへんからな」というそっけない返事をしたんです。

なので、お昼休みの集団セクハラと、その後の宮田さんとのセックスで私には既に達成感があったから、もう1度集団セクハラをされるのは流石にキツかったので、宮田さんの面倒そうな雰囲気を見て、「宮田さんも乗り気じゃないみたい。良かった」と私は思ってました。

ところがそう思ったのも束の間、宮田さんは、「ええ案思い付いたわ。1対1の対戦形式ってのはどうや?1対1の対戦やったら、こいつにも逃げるチャンスあるから不公平じゃないやろ」と言い出したんです。

「えっ?1対1の対戦形式?どういう事っすか?」
「まあ鬼ごっこみたいなもんやな。男は服を脱がせようとして大倉に襲い掛かる。大倉は脱がされないように抵抗する。もし10分以内に大倉の服脱がせて下着姿にしたら男の勝ち。逃げ切って下着姿にされんかったら大倉の勝ちや。どうや?おもろいやろ?」
「係長、それメッチャおもろそうじゃないっすか。係長天才っすね」
「そうやろ。名付けてお仕置きマッチや。じゃあ、鬼役を誰にするかやな。う~ん。おい三栖、お前が鬼やれ。こういうのは年齢差があった方がおもろいからな。30歳の人妻が15歳に襲われて脱がされるって最高におもろなるぞ」

といった感じで、私が口をはさむ間もないほどスムーズに話が進んだし、私の了解も得ずに勝手にお仕置きマッチが決められたので、「ちょ、ちょっと待って。お仕置きマッチって何なの?私、そんなの絶対しないから」と割って入りました。

でも、宮田さんは私の訴えを無視して、「よっしゃ、じゃあそのテーブル隅に移動しろ。それでその広くなったスペースを、三栖以外の12人で囲め。その輪の中がリングや」と指示を出したし、そして、準備が整うと楠木くんに、「楠木、デカパイその輪の中に入れろ」と命じたんです。

なので、楠木くんに腕を掴まれて強引に立たせられたので、「ちょっと、離して。いや」と言って抵抗したけど、でも宮田さんにもカラダを抑えられて、バイトの男の子達が作る輪の中に、結局力ずくで入れられてしまいました。

だから、既に輪の中に入っていた三栖くんと向き合う事になったんですが、私と向かい合うと三栖くんは、「係長、ちょっと確認っすけど、大倉をブラとTバックにしたらいいんすよね?あともし僕が勝ったら、なんかご褒美貰えるんですか?」と聞いたんです。

すると宮田さんは、「おう。でもベストとブラウスとスカートだけじゃなくて、ストッキングとサンダルも脱がせなあかんぞ。大倉を完全にブラとTバックだけの姿にするんや。それと勝ったらお前の希望も聞いたるわ。だから全力でデカパイの服脱がしにいけよ。それから輪作ってる奴らは、もしデカパイが輪から出て逃げようとしたら止めろ。輪の中で逃げ切るのがお仕置きマッチのルールやからな」と答えました。

なので、勝手に段取りやルールまで決められていったから、「ね、ねえ、お願いだからちょっと待って。私はお仕置きマッチなんかする気ないから」と言ったんですが、でも宮田さんは私の言葉を遮って、「おい三栖、お前身長と体重どれぐらいや?」と尋ねたので、三栖くんは、「僕176で73キロっす」と答えたんです。

だから、それを聞いて宮田さんは、「お前体重73もあるんか。って事は大倉が確か163の43やから、身長が13センチ差で、体重が30キロ差か。格闘技で30キロ差っていったら相当やからな。43キロの細巨乳が30キロも重い男に襲われるって、こりゃますます見応えあるわ」と言いながらいやらしい笑みを浮かべてたし、そしてその宮田さんの笑みと、三栖くんが30キロも重いのを聞いて私は絶対に闘いたくないと思ったので、「ね、ねえってば。お仕置きマッチだけはホントにイヤ。お仕置きするなら他の何かにして。胸なら全員に揉ませてもいいから。ねえみんな聞いて!私のおっぱい揉みたくない?言っとくけど服の上からじゃないからね。ブラウスの中に手入れて揉めるんだよ。あっ!待って。こうなったら特別サービスしちゃう!順番にズボンに手突っ込んで全員のちんぽと金玉生で触って、乳首舐めながら30秒シコってあげる。ほら、お仕置きマッチなんかよりちんぽシコってもらう方が良くない?今すぐちんぽシコシコしてもらえるんだよ?」と自分でも耳を疑うほどの大胆な提案をして、お仕置きマッチを避けるためになりふり構わず必死に訴えかけました。

なので、私のこのエッチな提案を聞いて輪の男の子達は、「ちんぽと金玉生で触って乳首舐めながら30秒シコるってマジかよ。それ最高やんけ。てか大倉にちんぽシコらせたら、そのまま咥えさせるとか抜かせるとかも出来そうやん」というスケベな顔をしてたし、ざわつき始めたんです。

ところが宮田さんは、「お仕置きマッチより大倉にちんぽシコらせたいなあ」と男の子達が傾いてきてるのを感じ取ったらしく、「大倉にちんぽシコらせたいです」と男の子達が言い出す前に、「さあ行くぞ!お仕置きマッチスタート!三栖!10分しかないんやからな!すぐ大倉に襲いかかれよ!」と一方的にスタートさせたので、スタートの合図とともに、三栖くんは私の方に迫ってきました。