なので、他の男の子達が私に浴びせ続けている、「早く大倉ヤっちゃいたい。大倉のカラダで気持ち良くなりたい。大倉のセックスどんなのか味わってみたい」とは違う、「大倉と付き合いたい。大倉と付き合ってたくさんエッチしたい」という雰囲気を青山くんの視線から感じたから、「青山くんそんな目で見ないで。私を好きになっちゃダメ。今日の事はラッキースケベだったと思って」といった想いを込めて、青山くんに目で訴えかけました。

だから、私達はしばらく見つめ合ってたんですが、ただ、下着姿の私がいるこの部屋から出たくない気持ちと、エロい事を出来なかった不満でなかなか出ていかない男の子達に対して、宮田さんがもう一度、「お前らはよ仕事戻らんかい!」と促したんです。

なので、「青山くん、初日に大倉の乳とケツ揉んでディープキスまで出来るってラッキースケベ過ぎやん。大倉のキスどうやった?大倉キス上手かったやろ?大倉むっちゃヤリマンやからキス凄かったんちゃうん?」と私のキスの感想を聞こうとする男の子達に囲まれて、ドアから出るギリギリまで振り返って凄く名残惜しそうにしてたけど、青山くんは事務所から出ていきました。

そして、バイトの男の子達が全員事務所から出て行くと、ちんぽを立たせた若い男の子に囲まれた中で徹底的に乳揉みディープされた興奮と、ブラのホックを外されかけた緊張感はまだ全然冷めてなかったけど、私はとにかく宮田さんを問い詰めました。

「一体どういうつもり?あんたもう私と散々ヤったんだから、もうあの子達にセクハラさせる必要ないでしょ?あんたがあの子達にもセクハラさせたのは私とヤるためだったんだから」
「そんなもん知るか。お前がデカパイって呼ばないでとか、スリーサイズ言うなとか言って反抗的な態度とるからや。そういう態度とられたら、ちょっとお仕置きしたろって気になるやろが」
「だって、新人の子の前でデカパイって呼ばれたりとかバスト言われるの恥ずかしかったんだもん
。でもだからって、今日入ったばっかの子に生尻揉ませて、おまけにディープキスと胸揉みまでさせる事ないでしょ。それに三栖くんにまで生尻揉まれてキスされたし」
「乳揉みとホック外しは青山が勝手にやったんやろ。俺のせいにすんな。三栖かって、俺はケツ揉んでいいとは言ったけど、キスしろとは指示してないしな」
「下着姿の女に覆い被さってキスしてる子に、もっとキスしろって煽りまくったら、胸も揉んでくるに決まってるでしょ。それに、もう少しでホック外されておっぱい丸出しにされるとこだったんだよ。胸揉みはともかく、ホック外しはちゃんと止めてよ」
「乳丸出しにされるくらいええやろ。お前ここで既に1回全裸になって乳吸われとるやろが。今更何言うてんねん」
「そ、そうだけど、でもあの時は楠木くんと日端くんだけだし、バイトの男の子13人全員が見てる前でのおっぱい丸出しは全然違うの。それに、楠木くんと日端くんは19だし、まだ若いけど一応大人だもん。でもさっきは三栖くんと青山くん以外にも高校生の歳の子何人かいたし、そんな実質高校生の子達が見てる前で、人妻がおっぱい丸出しなんてヤバ過ぎるでしょ」
「何言うとんや。その実質高校生の奴らにお前はもう下着姿見られて、乳もケツも揉まれまくってるんやぞ。乳見られるくらい大して変わらんやろ。てか青山がホック外しまでしてきたのは、そもそもお前が原因やんけ。あんだけ唇貪り返したら、そりゃ乳揉むし、生乳もいったろってなるわ」
「だって、青山くん凄いディープしてきたんだもん。あんなにディープされたら、私だってつい応えちゃう…とにかく、もうあの子達に絶対セクハラさせないで。今でも私とヤリたくてたまらない感じになってるのに、これ以上あの子達の性欲かき立てたら、我慢できなくなって私ホントにレイプされちゃう」

宮田さんはこんな感じで言い返してきたから、私はまだ自分の言い分を主張するつもりだったけど、でも下着姿のままだったし、とりあえず服を着ようと思って、床に落ちていたブラウスを拾い上げました。

ところが宮田さんは、その拾い上げたブラウスを奪い取ってまた床に投げ捨てたあと、「1発ヤラせろ。テーブルの上に押さえつけられてディープキスとホック外し同時にされてるお前の姿むちゃくちゃエロかったからな。今すげえムラムラしてんや」と言いながら、私をテーブルの上に押し倒してきたんです。

だから、お尻と唇と胸を犯されて私も凄いちんぽが欲しくなってたとはいえ、でも流石に事務所でヤっちゃうのはまずいと思ったので、「ちょっと!こんなとこでダメ!もしあの子達戻ってきたらどうするの?ヤるならトイレにして!」と言って、咄嗟に逃れようとしました。

でも、宮田さんは私の抵抗なんかお構いなしに、「事務所でヤラせろ。お前かって今すぐヤリたいんやろが。すげえスケベな顔してるやんけ」と言ったあと、私の背中に手を回してブラのホックを外してきたんです。

そして、乱暴にブラを剥ぎ取るとすぐに乳首に吸い付いてきたので、「ここじゃダメったら」と声を上げたんですが、でも宮田さんはしばらく胸を揉み吸いしたあと、さらにTバックに手をかけてスルリと脱がせてきたから、私は事務所でまた金曜日と同じように、太もも丈のストッキングしか着けてない状態にされてしまいました。

なので、私はもう一度、「事務所はダメだって。ねえ、トイレにして」と言ったけど、ただ今の宮田さんにこんな言葉は当然無力だったし、私の股を大きく広げて股間に吸い付つくと、そのままクンニを始めたんです。

だから、静まり返った事務所で、エッチな音を立てながら宮田さんに股間を激しく貪られてる内に、「金曜はバイトの子にクンニされて、今日は宮田さんにクンニされちゃってる。こんなのヤバ過ぎ。でも職場で日替わりクンニって凄い興奮する…あ~もう他の男の子達にも順番で毎日クンニさせたい。クンニ当番の子は、お昼休みに大倉に15分クンニしなきゃいけないみたいなルール作って、それで上手な子にはシックスナインのサービスしてあげるの」と思わずいやらしい妄想までしてしまったし、事務所で全裸にされて日替わりクンニをされてるという事実が、私の興奮をさらに高めました。

なので、神経を股間に集中して快楽を追及する事にしたし、カラダをよじり、胸を突き上げ、アンアン声を上げて日替わりクンニを堪能したんですが、宮田さんは私の股間をたっぷり吸ったあと、慌ただしくベルトを外してビンビンに反り立ったちんぽを取り出し、一気にぶち込んできたんです。

だから、ちんぽが入って来る時に私は思わず、「気持ちいい!」と叫んでしまったし、それに事務所でヤラれるのはトイレ以上に興奮したので、宮田さんのピストンに合わせて、「デカい!硬い!太い!デカい!太い!太い!太い!」とまたスケベな言葉を発して乱れまくりました。

すると、私の声があまりに大きかったらしく、両手で生乳を揉みながら腰を振ってた宮田さんに、「お前声デカすぎるねん」と注意されたし、途中からは口を塞いで犯してきたんです。

なので、思う存分声を出せなかったのは不満だったけど、でも、若い男の子達に徹底的にセクハラされた直後のセックスだったから凄く良かったし、それに宮田さんにとっても、興奮するシチュエーションで私と1発ヤレた事に満足してるようでした。

だから、極度の興奮で逝くのも早かったからファックしてる時間は短かったんですが、でも事務所のセックスで宮田さんを十分満足させてあげたので、「少なくとも今日はもう集団セクハラはないよね。エッチしたし、それに朝も口でしたから、もう2発抜いたんだもん」と私は考えてたんです。

ところが、私のこの考えはどうやら甘かったらしく、午後の15時の休憩の時に、楠木くんの言葉をキッカケにして、これまでのよりも遥かに過激でエロい13人がかりの集団セクハラを、バイトの男の子達にされてしまいました。